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寝る前の1分間で「自分を好き」になる方法とメリット

2022.08.25

「寝る前1分間」で心をポジティブにする習慣を身につけよう

「眠る前に1分間ください」という不思議なタイトルと可愛い装丁が女性に大人気のシリーズの最新刊が発刊された。

今回は「眠る前に1分間ください。かならず「自分を好き」になっています。」(WAVE出版発刊、定価1300円+税)である。自己肯定感を高めるためのいろいろな方法が紹介された最新刊。著者の植西聰先生にインタビューをお願いした。

――最初に基本的な質問ですが、なぜ寝る前の1分間が大切なのですか?

植西先生 私たちは毎日の生活のなかで良いこと、嫌なことを繰り返し体験しています。つまり心の状態がプラスになったりマイナスになったりしているのです。

たとえば、朝の通勤時にラッシュアワーで嫌な思いをしたとしても、会社で仕事をしていたら上司に褒められてうれしくなったという経験もあるでしょう。

しかし、心にとって最も重要なことは、一日の最後にどういう状態になっているか、ということです。

その日の最後というのは寝る前です。眠りにつく前の心の状態はとても大切です。一日の終わりに一項目でも読んでおけば、次の日を明るい気分で迎えられるからです。

眠りにつく前に心をポジティブにしておくと、明日からの人生が少しずつ良い方へ変わっていくのです。一項目一分くらいで読めます。

まさに「終わりよければ全てよし」のことわざ通りです。

――確かに心理学でも「特別無条件同化暗示感受習性」と言って、寝る前に考えたことが潜在意識に定着するそうですね。

「人間は寝る前に考えた人間になる」と説く学者もいるとか。植西先生はシリーズ1作目に「かならず良いことが起こります」、2作目が「素敵な出会いが待っています」そして、今回は「自分を好きになっています」と説いてくれました。

植西先生 帯にはなかなか自分を認められないあなたに、とご紹介しました。「こんな私が幸せになれるはずがない」とか、「他人に嫌われたくない」、「すぐにすみませんと口にしてしまう」と感じている方に読んで欲しい一冊です。

自己肯定感を得られれば明るく生きることができる

――なぜ自己肯定感をテーマにしようと考えたのでしょうか?自己肯定感は生きていくうえで大切なものですが、上手に身に付けることができないもののひとつですね?

植西先生 最近、若い女性たちの中には自己奥底感が低く、それが原因で悩みを抱えている人が増えてきているように感じます。たとえば、

「自分のことを好きになれない」
「何をするにも自信がない」
「人と比べて落ち込んでしまう」

といったようなことです。

職場での仕事や人間関係、友人、家族などあらゆる場面で悩みが尽きないから逃げ場がない。「こういった悩みを軽くし、解決のヒントになるものが書けないか、この本の中に居場所をつくってあげられないか」そう思ったことがきっかけです。

そして、自分を肯定してあげたり認めてあげたりできれば、この先必ず前向きに明るく生きられると確信しているからです。

――右ページにタイトルが入り、左ページでその解説が入る構成になっています。どこからでも読めるようになっていますが、いつ、どんなふうに読むのがより効果的でしょうか?

植西先生 読もう、と思ったときに読むので構わないのですが、できれば、夜、眠りにつくまえに1分間で1項目、ゆっくり言葉を噛みしめながら読むようにするとよいでしょう。1見開き1項目なので、どのページから読んでもいいようになっています。好きなところをパッと開いて読むというのでもいいでしょう。

そして毎日続けることが大切です。疲れているときは右ページの言葉だけでも構いません。優しい雰囲気のイラストにもきっと癒されるはずです。

また、読むと同時にメモ帳やノートに書き出したり、声にして唱えたりしてみるのも頭に入りやすいので効果的です。

やってみたら意外と簡単なことも多い

――一つ一つの課題は簡単に見えますが、やってみるととても難しいものも含まれていますね。課題解決のためのアドバイスをお願いできれば幸いです。

植西先生 確かに、なかなか簡単には解決できない項目もあると思います。

本はあくまでも実際に行動するためのヒントになるものなので、やってみたらできないということもあるでしょう。また、逆に難しそうに見えても実際やってみると意外と簡単だったりすることもあります。

5メートルの高さのところから飛び降りたつもりでも、実際は1メートルのところだったということもあるのです。

ですから、なんでも一度はやってみることをおすすめします。その後はできること、好きなことだけを選んで実践されるといいと思います。まずはとにかく、試してみることです。

やってみようかな、とこの本を手に取ってくれたときからその人は変わりたい気持ちがあり、もうそのための行動を起こしている。それだけで前向きにとらえていいはずです。

――最後に@DIME読者に、エールもしくはコメントをお願いいたします。

植西先生 30代になると、このまま今の仕事を続けていてもいいのか、今のパートナーと結婚してもいいのかなど、人生の岐路となるような悩みごとが増えてきます。

このような悩みやストレスを解消するためには、趣味や旅行など、心が楽しくなるようなことを実践することが必要です。そのうえでこのシリーズ3冊から今の自分に合うと思えるものを選んで(もちろん全部でも!)お読みになり、心の栄養としていただけたら幸いです。

――ありがとうございました。

センスの良い装丁で、手に持っているだけで何となく安心できる新刊書。シリーズを通して読めば、幸せな自分に出会えるかも。

著者紹介
植西聰 先生
著述家。学習院高等科、同大学卒業後、資生堂に在職。
独立後、「心理学」「東洋思想」「ニューソート」などに基づいた人生論の研究に従事。
1986年、研究成果を体系化した『成心学』理論を確立し、著述活動を開始する。
95年「産業カウンセラー」(旧厚生労働大臣認定資格)、2003年、僧位(知客職)を取得。
『平常心のコツ』(自由国民社)、『「折れない心」をつくるたった1つの習慣』(青春出版社)など、著書多数。

文/柿川鮎子

編集/inox.


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