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念願の稀少食材と30年越しに対面した神保町のセルフ立ち呑み「B」

2022.07.19

■連載/カーツさとうの週刊★秘境酒場開拓団

(写真はイメージです。本文とは関係ありません)

オヤジナリティー ★★★
家計貢献度    ★★
エルドラ度    ★★★
コロナ対策度   ★★

 30年くらい前、一回だけ食べた珍味というか、珍食材がある。

 亀の手である。磯の岩場とかにひっついてる、見た目が本当に亀の手にソックリな生物。オレはてっきり貝の仲間だと思ってたんだけど、今調べたらエビとかの仲間だそうです。

 でもって30年くらい前。その亀の手の味噌汁を伊豆の漁港近くの食堂で喰ったことがあって、食材自体珍しいから、とにかく珍しいモノを喰うのが好きなオレにしてみれば、そういう希少性へのバイアスもあったんだろうけど、とにかくうまかったワケ。

 で、それから脳裏の片隅にずぅ~っと、喰える機会あったら「喰いたい喰いたい」と想い続けてたんだけど、出逢うことなく30年。しかしついに出会った!

 それも、この『@DIME』をやってる小学館のある神保町で!!

 6月も末の午後3時過ぎ。小学館とは全然関係ない仕事が神保町で終わり、一人神保町で時間が空いた。覚えている人も多いと思いますが、今年の6月の末といったらとんでもない猛暑でして、その時も摂氏40度近い気温だったと思う。

 そりゃあ~冷たいヤツを1~2杯は呑まにゃやっていられない昼下がりですよ。っつうことで、なんとなく「いいらしい!」と噂を聞いていた、昼3時からやってる『B(仮名)』という立ち呑みの居酒屋にいってみた。

 魚屋を模したような店舗で、店頭にはすでに作り置きしたツマミを入れたガラス張りの冷蔵ケースがあって、奥に進みと右手には6人くらいタムロできる立ち呑みテーブルが5ツくらいあって、左側は中で調理する人が働いてるカウンター。そのカウンター奥にはセルフでアルコールを調達する酒置き場がある。

 そう!この店、酒がセルフなんですよ。毎度書いてるけど、こういう自由な店は最高ですよね。

 セルフのシステムを説明すっと、瓶ビールなんかはスーパードライとサッポロの赤星が水冷蔵庫(!!)にはいってて、これが750円……って、これはちょと立ち呑みにしてはお高いね。ディスペンサーから自分でジョッキに注ぐ生ビールも500円で決して安くはないし。

 ところが一転!その他の酒に関しては途端にリーズナブルになってくる!

 ディスペンサーにグラスを押し当てると、ちょうど炭酸で割る“ナカ”としての一杯分がグラスに注がれる甲類焼酎が200円。ウイスキーが角でして250円。そして芋焼酎が350円。

 “炭酸で割る”って書いたけど、その割材もビールの入ってる水冷蔵庫に各種そろってて、自分で冷蔵庫から取り出して、王冠抜いて、注ぐシステム。その値段はといいますと…。


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