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BMW、メルセデス、アウディ、ドイツ御三家のいま買える電気自動車9選

2022.08.03

メルセデス・ベンツ

現在はSUVだけだが、今後セダンタイプも登場

『EQA』

『EQA』

日本の道路事情にマッチしたサイズのコンパクトSUV『EQA』はメルセデス・ベンツEVの第2弾モデル。ガソリン車同様にフロントに最高出力190PS、最大トルク370Nmを発生するモーターを搭載し前輪を駆動する。一充電走行距離は423kmを達成。『Aクラス』などと同じUIを採用しており直感的に操作できる。

『EQA』

『EQC』

『EQC』

2019年7月にメルセデス・ベンツ初のEVとして、登場したのが『EQC』。全長約4.8mのボディーに前後2つのモーターを搭載し、システム最高出力408PSを発生する。床下に80kWhのバッテリーを搭載、一充電走行距離400kmを実現。大型のブラックパネルと光ファイバーのチューブを使った外観が特徴的だ。

『EQC』

アウディ

「RS」や「S」などのハイパフォーマンスモデルを設定

『e-tron』

『e-tron』

アウディのEV第1弾として日本市場に投入されたのが『e-tron Sportback』と『e-tron』。アウディ『Q5』に近いボディーサイズのEVだ。先進的なバーチャルエクステリアミラーを採用しているが、使い勝手はガソリン車から全くスポイルされていない。

『e-tron』

『e-tron』

660Lというラゲージ大容量を確保するためのデザインは見事。

『e-tron』

ドアミラーの代わりとして小型カメラで車両後方の視界を確保する。

『e-tron』

『e-tron Sportback』はスタイリッシュなクーペスタイルを採用し、高い空力性能を実現している。

『e-tron GT Quattro』

『e-tron GT Quattro』

アウディのEV第2弾として2021年4月に発表されたのが『e-tron GT』という4ドアクーペだ。ワイド&ローのボディーはほとんど段差がなく、Cd値0.24という優れた空力性能を実現。2900mmのロングホイールベースにより室内空間も余裕の広さを確保している。

『e-tron GT Quattro』

『e-tron GT Quattro』

エアロダイナミクスを追求したボディーは高い製造精度で完成度が高い。

『e-tron GT Quattro』

12.3インチと10.1インチの2つのディスプレイで先進性を演出。

『e-tron GT Quattro』

『RS e-tron GT』は総電力量93kWhのバッテリーを搭載、わずか3.3秒で時速100kmに到達する。

『Q4 e-tron』

『Q4 e-tron』

エントリーグレードの『40 e-tron』が599万円からという戦略的な価格設定の、コンパクトSUVの『Q4 e-tron』。EV専用プラットフォームを採用することで、クラスを超えた室内空間の広さを実現した。またCHAdeMO規格の125kW急速充電にも対応している。

『Q4 e-tron』

『Q4 e-tron』

空力性能向上のため、テールゲートのサイド部分の形状にもこだわった。

『Q4 e-tron』

センタクラスターがドライバー側に向けられたデザインを採用。

『Q4 e-tron』

『Q4』はSUVモデルのe-tronに加えて、Cd値0.26という優れた空力性能を誇るSportbackを用意。

取材・文・撮影/萩原文博

※本記事内に記載されている商品やサービスの価格は2022年5月31日時点のもので変更になる場合があります。ご了承ください。

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