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社員のやる気をとことん削ぐ「ゆるブラック企業」の特徴

2022.06.24

働き方改革やパワハラ防止法などの影響もあって、一昔前よりブラック企業が減った感はある。しかし一方で今「ゆるブラック企業」が増え、労働者を蝕んでいるという実態があるのをご存じだろうか?

そんな「ゆるブラック企業」に関するニュースレターをこのほど、アイデムが公開した。詳細は以下の通り。

そもそも「ゆるブラック企業」とは?

ゆるブラック企業とは、労働環境が整っているが「やりがい」や「成長」を感じることができない企業のことを総称した造語。「ホワイト企業」「ブラック企業」の言葉同様、明確な定義は定められていない。傾向としては、誰にでもできるルーティンワークが多かったり、新しい取り組みは敬遠されるような企業に多いとされている。

ではなぜ、ゆるブラック企業は社員の満足度が低いのだろうか。

その背景には、終身雇用が姿を消したと言われるこの時代に、「この会社にいて成長できるのだろうか?」と企業の存続と自身のキャリアに対しての不安を感じる社員が増えていることがあると推察される。

令和3年に厚生労働省が発表した「令和3年上半期雇用動向調査結果の概況」によると、「転職入職者が前職を辞めた理由」を調査した結果、収入、人間関係、労働条件に次いで「会社の将来が不安だった」が4位に入っている。これを20代に絞ると、トップ3に入っていた(会社都合、定年・契約期間の満了を除く)。

企業が「ゆるブラック」的体質から抜け出すために必要なこと

社員に仕事へのやりがいや成長を感じてもらうためには、組織として「人材育成」と向き合うことが求められる。人材育成の手法の1つに「研修」がある。研修効果を考えると、企業の目標に合わせた若手、中堅、管理職などの階層別研修や、コミュニケーションや営業研修などの課題に合わせた目的別研修の導入がおすすめだ。

しかし、いきなり全ての研修を導入するとなると企画が難しくハードルが上がる。 今は20~30分の研修動画の視聴だけでも、知識を取り入れることができる。また、1人から参加できる公開型の研修等を組み合わせるなど、会社の状況に合わせた実施も可能だ。

研修は長期的視点を持って取り組むことで、組織として「人を育てる風土」を醸成することができる。「人を育てる」視点に重きをおいて、実際に取り組み始めると基盤のしっかりした、息の長い企業になるはずだ。

出典元:株式会社アイデム

構成/こじへい

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