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努力することより視点を変えるだけでいい!?年収1億円稼ぐ人は「自分は稼げる人間だ」と確信していた!

2022.06.24

同じ仕事をして、うまく行く人とそうでない人が出てしまうのは仕方がないこと。でも、うまく行く人がうまく行かない人よりたくさん努力をしているのかというと、どうもそうばかりでもないようだ。実力や努力でないところでも、差が出ているという気がしている。

そんな漠然とした疑問に答えてくれたのが、ベストセラー「人は話し方が9割」の著者永松茂久先生の新刊「うまくいく人の考え方」(SBクリエイティブ発刊、定価1595円)である。それによると、うまく行くかどうかは「考え方次第」なのだと書かれている。「努力はいらない。視点を変えるだけでいい」という永松先生に、うまくいくための考え方について教えてもらった。

永松先生、よろしくお願いします。

多くの人は自分で「無理だ」と壁を作ってしまう

――著書で「努力はいらない、視点を変えるだけでいい」と書いていますが、本当に努力せずに成功を得られるものなのでしょうか?

永松先生 年収300万円の人と、年収1億円の人は、単純に数字だけで見ると、約33倍の差があることになります。1億円の人は300万円の人の33倍働いているのでしょうか?物理的にはそんなこと絶対に不可能です。それよりどちらかというと、300万円の人のほうが一生懸命時間を使って働いているケースが多いと思います。

年収1億円を稼げる理由は、「1億円を稼ぐ方法が見えている」からです。そして何よりも「自分は年収1億円を稼ぐことができる」と思っています。

これに対して、年収300万円の人に、「年収1000万円を目標にしましょう」と言うと、「1000万円ですか?」と目を白黒させるか、もしくは「いや、無理です」と答えることが多いと思います。

この理由は「1000万円を稼ぐ方法が見えていない」からです。そして何よりも「年収1000万円なんて無理」と思い込んでいるからです。

特別な資質をもって生まれる人は稀ですし、誰も心の構造は一緒です。年収300万円の人と1億円の人は、ほとんど同じ人間と言っても良いでしょう。

でも、たったひとつ、大きな違いがあります。「その人がどんな視点で見ているのか」つまり、考え方の差があるのです。新刊書ではそうした「うまくいく人の視点や考え方」をあなたに身に付けてもらうための方法を紹介しました。

常識の枠を超えるとうまくいく

永松先生 私は20年以上の経営者生活を通して、「うまくいく人はどんなふうに物事をとらえ、どんな視点でものを見ているのか」ということを研究し続けてきました。大成功している人は、人の何倍も努力をしているのではないか、多くの人と同じように、私もそんなふうに予想していました。

しかし、実際は違いました。うまくいく人は人の何十倍も努力をしているわけではありません。多くの人が常識という枠の中で物事をとらえ、考えているときに、その枠を超えた部分、つまり盲点を見抜くことに長けていました。

盲点を見抜き、それを実行することで、他の人とは違った結果を生み出しているのです。

盲点を見抜くためには、普通の常識やものの考え方ではなく、これまでと違う視点で見ることが大切です。そのためには、考え方を変えなければいけません。努力ではなく、視点を変えることが大切なのです。

――視点を変えて考え方を変えると、どううまく行くのでしょう?

永松先生 まず、努力することなくうまくいく人の考え方が身に付きます。

余計な力が抜け、心が軽くなります。

過去に自分がうまくいったとき、いかなかったときの理由がわかります。

人間関係が今よりずっとらくになります。

「うまくいくってこんなに簡単なことだったのか」と気づくことができます。

未来に対する不安がワクワクに変わります。

無駄な努力をしなくてすむようになります。

自分に自信が持てるようになります。

資料やデータなどが読みやすく、簡単に理解できるようになります。

今が大凶ならば、未来は大吉だ

――素晴らしい効果がありますね!

永松 もしうまく行っていない人がいたら、その人は努力が足りないのではなく、うまくいく視点が身についていないのです。うまくいく人の視点さえ身に付けることができれば、今よりはるかに簡単に、自分の可能性を見つけることができるでしょう。

たとえばある年の正月、私はある経営者と初詣に行きました。おみくじを引いたら、私が大吉、彼は大凶でしたが、なぜか喜んでいるのです。私は不思議に思って「なんで大凶なのに喜んでいるのですか?」と聞きました。彼は「なんでって、今が大凶ならば、これからさらにいいことが起きる」と言うのです。

「そもそもおみくじが未来を占うものだなんて、誰が決めたんだ?俺の中では今を知るものがおみくじや占いなんだよ。未来は自分で作っていけるから」とも言われました。

ポジティブ思考というか、なんと自分に都合よく考える力をもっているものだと感心しました。この常識にとらわれず、プラスに解釈する力こそが、うまくいく人の考え方なのです。

努力の方向性を正して生きる

永松先生 もし今、あなたがうまくいっていないとしたら、それはあなたの努力不足ではなく、努力の方向性をまちがえているだけです。どんな高性能のロケットでも、発射台の角度を間違うと目的地にたどり着きません。このロケットがあなたの努力で、発射台があなたの考え方であり、ももの見方です。その角度を少し変えるだけで、あなたは簡単にうまくいくようになります。

この本はうまくいく人のものの見方を100本に渡って書いていますので、必要な部分をピックアップしてぜひ使ってみてください。

――ありがとうございました!

パラパラめくっているだけでも何となくうまくいく気がするこの新刊書の構成は、第1章うまくいく人の非常識なものの見方、第2章うまくいく人はこうして悩みを乗り越える、第3章うまくいく人はこうして自分を大切にする、第4章うまくいく人はこうして人と向き合う、第5章うまくいく人の習慣力、第6章うまく行く人はこうして自分を成長させる、第7章うまく行く人はこうして未来を創る、となっている。さらに人生がさらによくなる100のチェックシートもついていて、徹底してうまくいく考え方が身に付くように編集されていた。

著者

永松茂久
株式会社人財育成JAPAN代表取締役。大分県中津市生まれ。全国で多くの講演、セミナーを実施。執筆、人材育 成、出版コンサルティング、ビジネスコーチング、イベント主催、映像編集、ブラ ンディングプロデュースなど数々の事業を展開する実業家。「人は話し方が9割」はミリオンセラーを達成。ほかベストセラー多数。

文/柿川鮎子

編集/inox.

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