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社会人2年生に聞いた「入社後1年目に貯蓄」した金額は?

2022.04.29

今年の春に入社したばかりのフレッシュな社会人1年目と、入社1年を経て社会の厳しさを少しだけ知った社会人2年目では、どのような金銭感覚・仕事観の違いがあるのだろうか?

ソニー生命保険は2022年3月15日~3月23日の9日間、2022年春から働き始める社会人1年生、または、就職してから1年が経つ社会人2年生で20~29歳の男女に対して、今年で9回目となる「社会人1年目と2年目の意識調査」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効サンプルを得た。その調査結果の一部を以下に公開する。

社会人1年生が希望する初任給の使いみち
「貯蓄」がダントツ、2位「生活費」、3位「親への贈り物」

社会人1年生(500名)に、初任給はどのようなことに使いたいか聞いたところ、「貯蓄に回す」(56.6%)が最も高くなった。初めての給料は、今後のために貯蓄しておきたいと思う人が多いようだ。次いで、「生活費(食費など)に充てる」(33.2%)、「親への贈り物を買う」(28.8%)、「自分にちょっと良い物を買う」(27.8%)、「親をご馳走につれていく」(23.2%)となった。初任給を親への感謝の気持ちを伝えるプレゼントや自分へのご褒美に使いたいと考える人は少なくないようだ。

社会人2年生(500名)に、初任給はどのようなことに使ったか聞いたところ、「貯蓄に回す」(43.8%)が最も高く、次いで、「生活費(食費など)に充てる」(29.2%)、「親への贈り物を買う」(24.8%)、「自分にちょっと良い物を買う」(23.8%)、「親をご馳走につれていく」(18.8%)と、上位5位までは、社会人1年生が希望する使いみちと同じ順位となった。

社会人1年生と2年生の回答を比較すると、「貯蓄に回す」(社会人1年生56.6%、社会人2年生43.8%)は、社会人1年生のほうが12.8ポイント高くなった。

社会人1年目に「身だしなみ」にかけた金額の平均は3.6万円、昨年調査から0.3万円減少

社会人2年生(500名)に、社会人1年目の生活でかかった金額を目的や用途ごとに聞いた。

かかった金額の平均をみると、≪身だしなみ(スーツ・化粧品など)≫では35,747円、≪自己投資(セミナー参加、書籍購入など)≫では19,355円、≪プライベートな付き合い・交際≫では170,068円、≪実家に入れた金額≫では124,118円となった。

男女別にみると、かかった金額の平均は、≪プライベートな付き合い・交際≫では男性176,752円、女性163,384円と、男性のほうが13,368円高くなった。

昨年の調査結果と比較すると、かかった金額の平均は、≪身だしなみ(スーツ・化粧品など)≫では2021年38,423円→2022年35,747円と2,676円減少した。テレワークの推進や外出自粛によってスーツや化粧品などの利用機会が減り、出費が抑えられたと考えられる。

他方、≪自己投資(セミナー参加、書籍購入など)≫では2,598円増加(2021年16,757円→2022年19,355円)、≪プライベートな付き合い・交際≫では9,726円増加(2021年160,342円→2022年170,068円)した。

自粛生活の反動で、“リベンジ消費”として自己投資やプライベートな付き合いに対する出費を増やしたケースがあるのではないだろうか。また、≪実家に入れた金額≫では3,276円減少(2021年127,394円→2022年124,118円)した。

社会人1年目に貯蓄した金額は平均62万円、昨年調査から4万円増加

社会人2年生の30歳時点の目標貯蓄額 平均847万円、昨年調査から107万円の大幅増加社会人2年生(500名)に、貯蓄について聞いた。

まず、社会人1年目の生活で貯蓄した金額を聞いたところ、「50万円~100万円未満」(30.2%)に回答が集まり、平均は62万円となった。

昨年の調査結果と比較すると、貯蓄した金額の平均は、2021年58万円→2022年62万円と、4万円増加した。次に、30歳時点の目標貯蓄額を聞いたところ、「500万円~600万円未満」(17.6%)や「1000万円~2000万円未満」(24.4%)に回答が集まり、平均は847万円となった。

昨年の調査結果と比較すると、目標貯蓄額の平均は、2021年740万円→2022年847万円と、107万円増加した。長引くコロナ禍による経済的不安や雇用環境に対する不安、年金等の社会保障に対する不安から、将来の生活に備えたいと考える人が増えたのではないだろうか。

社会人2年生が考える30歳時点の目標年収額の平均、男性572万円、女性477万円

社会人2年生(500名)に、30歳時点の目標年収を聞いたところ、「300万円~400万円未満」(20.2%)や「400万円~500万円未満」(20.8%)、「500万円~600万円未満」(22.6%)に回答が分散し、平均は525万円となった。

男女別にみると、「300万円~400万円未満」(男性15.6%、女性24.8%)では女性のほうが、「1000万円以上」(男性13.6%、女性6.0%)では男性のほうが高くなり、目標年収の平均は男性572万円、女性477万円だった。

昨年の調査結果と比較すると、目標年収の平均は、男性では2021年558万円→2022年572万円と14万円増加した一方、女性では2021年498万円→2022年477万円と21万円減少した。

社会人1年生の4人に1人が「最初の職場で定年まで働きたい」

社会人2年生の5人に1人が「最初に就職した会社をすでに辞めたい」と回答社会人1年生は、これから入社する会社でどのくらいの期間働くことをイメージしているのだろうか。

社会人1年生(500名)に、最初に就職する会社で、どのくらいの間、働いていたいか聞いたところ、「定年まで働きたい」(25.0%)が最も高くなり、次いで、「2~3年くらい」(19.8%)、「4~5年くらい」(16.4%)、「6~10年くらい」(14.6%)となった。

昨年の調査結果と比較すると、「2~3年くらい」と回答した人の割合は、2021年14.4%→2022年19.8%と、5.4ポイント上昇した。

また、社会人2年生(500名)に、最初に就職した会社で、どのくらいの間、働いていたいか聞いたところ、「すでに辞めたい」(21.4%)が最も高くなった。会社への帰属意識が揺らいでいる人は少なくないようだ。次いで、「2~3年くらい」(20.4%)、「4~5年くらい」(16.0%)となった。さらに、「定年まで働きたい」は15.6%と、社会人1年生(25.0%)より10ポイント近く低くなる。

昨年の調査結果と比較すると、「すでに辞めたい」と回答した人の割合は2021年25.0%→2022年21.4%と減少した一方、「2~3年くらい」と回答した人の割合は2021年16.6%→2022年20.4%と増加した。

出典元:ソニー生命保険株式会社

構成/こじへい

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