小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

【カブガールが行く】軽トラに愛車のクロスカブを積んでドライブにGO!

2022.05.01

前回の記事でご紹介しましたが、我が家に軽トラ(ハイゼットジャンボエクストラ)がやってきました。今回はいよいよクロスカブを積載してドライブをしてみましょう。

本番のお出かけ前に、まずは自宅の前で練習をすることにしました。しかしスッとうまくいくわけもなく、恐れていたトラブルが起きてしまったのです…!

積載に必要な道具たち

私の場合、バイクを積載するために必要な道具は5点あります。左から、

①踏み台(ホムセン箱)

軽トラックの荷台は、いきなり飛び乗るには高過ぎる!身長が低い私でも、踏み台が置くことでかなり登りやすくなります。普段はトランポ用の道具を収納するのにも使っています。

②ロープ

タイダウンベルトがあれば使わなくてもOK。前輪を固定する際に便利なので、採用しました。

③タイダウンベルト

荷物を固定するためのベルト。ラチェット式とバックル式と、両方を購入してみました。

ラチェット式は軽い力で強力に張ることができるけど、使うのに手間がかかるしサイズも大きい。バックル式は簡単に張ることができるけど、かけられる力が弱い。

④タイヤストッパー

地面とタイヤの間に噛ませて動かないようにする道具。

自動遠心クラッチ式のカブは、1速に入れてもタイヤをロックすることができません。クロスカブの場合は前輪ブレーキの固定ができますが、念のために使うことにしました。

⑤ラダーレール

車の荷台に引っかけて、地面との間にスロープのように渡す道具。

初めての挑戦で起きたトラブル

クロスカブを積んでのお出かけを週末に控えたある日。まずは荷台にバイクを上げる練習をすることにしました。

ラダーレールと踏み台をセットします。

ラダーレールは外れて落ちないよう、しっかりと溝に爪を引っかけます。

これまで平地でバイクを押したことはあっても、坂道ではほとんど経験がありません。

不安からバイクを押しながら荷台に登るイメージトレーニングを何度も繰り返しました。踏み台の隅っこに立つとバランスを崩して倒れてしまうので、なるべく真ん中に立つよう心掛けた方が良さそうです。

バイクを押す練習も行った後、いざ本番!エンジンをかけ、1速にいれた状態でゆっくりとアクセルを回します。

登りだしは順調そのもの。ところが、問題はリアタイヤがラダーレールに乗ったあとでした。

「ヤバい!ハンドルに手が届かない!」

思っていたよりもラダーの角度が急だったのです。

背伸びしながらクロスカブを押し、途中まではなんとか進めることができました。しかし、フロントタイヤが荷台に上がった時のことです。

バランスを崩して転倒し、クロスカブと軽トラとの間に挟まれてしまったのです。

普段は小さくて軽いと思っているクロスカブですが、車重は106kg。上に乗られるとさすがに重いのですね。

ひとつずつ進めれば無事成功!

転倒した瞬間は、片足を荷台にかけた状態でアクセルを回していました。段を登るのとアクセルを回すのと、慣れていないうちから一気にふたつの動作を進めたため、失敗したのでしょう。

当面の間はバイクを進める時は立ち止まり、段を登る間はバイクにブレーキをかけておくことにしました。

作戦は大成功。6回ほど往復して練習し、自力で上り下りができるようになったのでした。

振り返れば愛車って、不思議な気分

週末、クロスカブを積んで丸1日のドライブに挑戦してみました。

市街地に峠道、自動車道などを走っても固定が緩むことはなく、ひと安心。これで長距離の移動も、軽トラとクロスカブでラクラクできるようになりました!

すべての作業をひとりでできるようになったため、ようやく自信を持って軽トラオーナーを名乗れるようになった気がします。

ドライブの帰り道、ふとミラーを見た時にクロスカブが目に入りました。

「うわぁ、本当にバイクを乗せて走ってる!」

改めて実感が湧き、ドキッとしたのでした。

文/高木はるか

アウトドア系ライター。つよく、しぶとく、たくましくをモットーにバイクとキャンプしてます。 愛車はversys650、クロスカブ110、スーパーカブ90。

高木はるかの記事は下記のサイトから
https://riding-camping-haruka.com

編集/inox.

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年7月16日(火) 発売

超豪華付録「3WAYハンディ扇風機」付きのDIME最新号では「ヒット商品は『推し』が9割!」を大特集!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。