小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

大人がハマる!編集部が選んだNetflix、Amazon Prime Videoのカオスなアニメ作品ベスト5 

2021.03.06

【4位】圧倒的な色彩と美術表現『モノノ怪』

[NETFLIX]

『モノノ怪』

【STORY】

モノノ怪を斬ることができる退魔の剣を携えて諸国を巡る薬売りの男。薬売りは妖異が現われる場を訪れる。モノノ怪をなすのは、人の因果と縁(えにし)。人の情念や怨念にあやかしが取りついた時、モノノ怪となる。薬売りはモノノ怪の形と真と理を明らかにし、退魔の剣でモノノ怪を斬っていく。

『モノノ怪』

Netflixにて独占配信中 ©モノノ怪製作委員会

〈ヒロ’s EYE〉日本のアニメはスゴい!

『鬼滅の刃』の描写がすごいと話題だが、本作の映像もすばらしい。日本芸術に感化されそうな柄に、アンリ・マティスのような鮮やかな色彩。目がクラクラするのはご愛嬌。

【5位】〝ロトスコープ〟がさらに不気味さを増す!
『アンダン~時を超える者~』

[Amazon prime video]

『アンダン~時を超える者~』

【STORY】

保育園で働く28歳の主人公アルマは、単調な日々を過ごしていた。ところが交通事故に遭って以来、子供の頃に死別した父ジェイコブの姿を見るように。時空を超えることができるようになったアルマが父の死の真相を突き止めるSFファンタジー。

『アンダン~時を超える者~』

Amazon prime videoにて独占配信中

〈ヒロ’s EYE〉こんなアニメがあったのか!

初めてのアニメ体験だった。実際に撮影した映像をアニメに落とし込んで制作する〝ロトスコープ〟という技法らしい。実際その映像が、アニメらしからぬ怪しさを生んだ。

取材・文/編集部

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年3月15日(金) 発売

DIME最新号はデザイン一新!大特集は「東京ディズニーリゾート&USJテーマパークの裏側」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。