『似テランジェロ』(1997)。顔認識技術を活用しユーザーの似顔絵を作成する
『似テランジェロ』で出力できる似顔絵シール例
『ハイキーショット』(1999)。照明の効果で顔を白く飛ばすハイキーな仕上げが特徴で、多段階の美白調整が可能
『ハイキーショット』で出力できる写真例。鼻がなくなるほど白く飛ばしている
『美人-プレミアム-』(2007)。自動的に瞳を大きくするデカ目処理が標準搭載されている。プリ機で撮った写真はカメラで撮影した写真と印象が異なるイメージをつくるきっかけになった
『美人-プレミアム-』で出力できる写真例。小顔にしつつ目を拡大することができる
『LADY BY TOKYO』(2011)。陰影により自然な立体感がでるようにしており、新たに肌のぼかし処理や髪の毛のツヤ感をアップする処理を搭載した
『LADY BY TOKYO』で出力できる写真例。不自然なデカ目にはならず、ナチュラルだけど盛れている写真が撮れる
『KATY』(2015)。涙袋を強調して撮影できるよう上から撮影するようにしたほか、涙袋の凹凸や二重の幅を強調する画像処理が行なえるようになった
『KATY』で出力できる写真例。なめらかぷるん肌と涙袋や二重幅をしっかり強調した目の盛れ感が印象的な写りになる
『SUU.』(2018)。インスタ映えを意識しているユーザーニーズに応え、半透明のシールに写真が印刷できるようになっている
『SUU.』で出力できる写真例。ふわっと光る髪や透き通る肌で透明感あふれる写りを実現した
『SUU.』で撮った写真を半透明の透けちゃうシールに出力したところ
『#アオハル』(2019)。カメラの高さ、角度、向きを撮影者が自由に変えて撮影でき、座りポーズや全身、大人数での撮影も思いのままにできる
『#アオハル』で出力できる写真例。座って脚を伸ばしたポーズなども撮れる
『ハルイロセカイ』(2022)。目や鼻といったパーツごとに細かくレタッチできるようになった
『ハルイロセカイ』で出力できる写真例。気になるパーツをタッチするとメイクパレットが出現しメイクできるようになっている
『EVERFILM』(2024)。プロジェクターで撮影空間を演出し楽しい雰囲気で撮影できる
『EVERFILM』で出力した写真例。プロジェクターで背景投影し撮影空間を演出できることから、過度に顔をキメなくても全体的にオシャレで盛れる仕上がりにすることができる
『Hyper shot』(2025)。無加工風、ナチュ盛れ、プリ盛れから選べる3つの写りとハイアングル撮影が楽しめる
『Hyper shot』で出力できる写真例(ハイアングル撮影)
『Hyper shot』で出力できる写真例(無加工風)
『Hyper shot』で出力できる写真例(ナチュ盛れ)
『Hyper shot』で出力できる写真例(プリ盛れ)