Nothingのサブブランド的な位置づけになっているCMF。そのCMFから新たに登場したのが、CMF Phone 2 Proだ
特徴的な背面のデザイン。同系色だが、仕上げを変えることでツートンにしている
デザインのアクセントとして、ネジが配置されている
下部にはダイヤル型のパーツを搭載
このダイヤル型のパーツは、回転させて外すことが可能。Nothingが販売するオプションを装着できる
ディスプレイは6.77インチと大型。映像の迫力がある一方で、片手操作は少々しづらい
リフレッシュレートは、最大120Hz。スクロールなども滑らかだ
背面には超広角、広角、望遠のトリプルカメラを搭載する
比較的暗い場所でも、しっかり被写体を捉えることができる
夜景はシャッター速度が落ち、撮影完了までやや待たされることがあった
側面にはEssential Keyを装備
クリックでスクリーンショット、長押しで音声メモを録音できる
お知らせのメールを保存していくだけで、自動的にToDoが出来上がった
スクリーンショットの中身がAIで解析されており、要点を確認することも可能だ
アプリ一覧をAIで自動的に整理することができる
日本版はおサイフケータイに対応した
eSIMの利用も可能になった。この機能も、日本版のみ対応する