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Apple WatchでSuicaを使うと通勤や買い物が便利になる理由

2020.10.03

電話をしたり音楽を聴いたりと、時計以外にさまざまな機能を搭載したApple Watch(アップルウォッチ)。数多くのアプリが用意されているが、特におすすめなのが交通系ICカードSuica(スイカ)だ。ポケットや鞄からスマホを取り出すことなく、手首をかざすだけで電車の利用や買い物ができるため、普段通勤に電車やバスを使う機会が多いなら積極的に活用したいところ。

本記事では、アップルウォッチでのsuicaの使い方や疑問について解説していく。Suicaとアップルウォッチは相性抜群なので、アップルウォッチを購入したらぜひ設定しておいてほしい。

アップルウォッチでsuicaを使うには?

はじめに、アップルウォッチでスイカを使うために必要なものと設定方法を紹介する。

必要なもの

アップルウォッチでSuicaを使うためには、以下のものが必要だ。

・iPhone 7またはiPhone 7 Plus(日本国内で購入したもの)、iPhone 8またはiPhone 8 Plus以降(Face ID、Touch ID、またはパスコードが設定されているもの)のiPhone
・Apple Watch Series 2(日本国内で購入したもの)、または Apple Watch Series 3 以降(パスコードが設定されているもの)
・walletアプリに追加するクレジット、デビット、プリペイドカードのいずれか
・最新バージョンのiOSまたはwatch OS
・インターネットに接続できる環境(Wi-Fiなど)
・iCloudにサインインしているApple ID

設定方法

スイカを新たに発行する場合と、すでに保有しているスイカを使う場合とでは手順が異なる。

Suicaを新しく作る場合(新規発行)

まずはiPhoneでWatch Appを開き、「マイウォッチ」タブを選択する。次の画面で下までスクロールすると出てくる「walletとApple pay」をタップ。その後「カードを追加」を選択し、「続ける」→「Suica」の順にタップ。Suicaに入金したい金額を選択したら、画面の案内に従ってアップルウォッチでSuicaを新規作成する。

元々持っているカード型のSuicaをアップルウォッチに移行させる場合

カード型のSuicaを直接アップルウォッチに追加したい時は、まずiPhone上でApple Watch Appを開き、「walletとApple pay」でカードの追加を選択。「Suica」を選び、持っているカード型Suicaの裏面に記載されているカード番号の下4桁を入力。記名式SuicaやSuica定期券を移行するときは生年月日も入力する。

その後、iPhoneの上部にSuicaカードの中央に乗せてしばらく動かさずに待つ。Suicaカードの残高や定期情報が転送されたら、もう古いカードは使用できない。Suicaカードを作成した際に預けたデポジット金の500円は、Apple Payのsuicaの残高にプラスされる。

ちなみに、アップルウォッチとiPhoneで同一のSuicaを使用することはできない。iPhoneでもSuicaを利用したい場合は、もう一枚Suicaを発行しておく必要があることも覚えておこう。

アップルウォッチのSuica(スイカ)にチャージする方法

アップルウォッチのSuicaは、券売機でのチャージには対応していない。iPhoneやアップルウォッチを操作することで、登録されたクレジットカードからの入金を行う。

iPhoneを使用してチャージを行う場合

Suicaアプリに登録しているクレジットカードがある場合は、アプリ内でチャージしたいSuicaを選択し、金額を決定したらクレジットカードのブランドマークの部分をタップする。その後「入金」をタップしたらチャージ完了。また、Suicaアプリに登録する決済用のカードをviewカードに設定すれば、オートチャージ機能も利用できる。

Walletアプリに登録しているクレジットカードからのチャージは、Wallet内で入金したいSuicaを表示し、右下の「i」ボタンをタップ後、「チャージ」を選択。金額を決定してチャージをタップした後、指紋認証か顔認証を行えばチャージが完了する。

アップルウォッチ単体でチャージを行う場合

アップルウォッチ内のWalletアプリを起動し、Suicaが表示されたら下にスクロールしてカードオプションにある「チャージ」をタップする。デジタルクラウンを回して金額を設定し、「チャージ」をタップ。確認画面が表示されたらサイドキーを二回押してチャージ完了。

なお、アップルウォッチ単体でチャージする場合、ペアリングしたiPhoneにBluetoothで接続されているか、Wi-Fiに接続されている必要がある。iPhoneの電池が切れていても、Wi-Fiが使用できればチャージは可能だ。

アップルウォッチのsuicaに関するよくある疑問

最後に、アップルウォッチでSuicaを利用する際に生じやすい疑問点の解決法をまとめた。

電池切れでも使える?

アップルウォッチは、端末の電源がOFFの状態や電池が切れた状態で使用することはできない。もし、改札を出る前にアップルウォッチの電源が切れてしまった場合は、降りる駅の窓口で乗車駅からの運賃を現金で清算し、後日電源が入っている状態で改札の入場記録を消去してもらう必要がある。電車に乗る際は、電池の残量に気を付けよう。

アップルウォッチからSuicaを削除する(戻す)には?

iPhoneの機種変更時などにアップルウォッチからsuicaを削除したい場合は、以下の手順で行う。

1.iPhoneでWatchアプリを起動し、「walletとApple pay」をタップ。「Watch上のカード一覧」から解除したいSuicaを選択する。
2.「カード削除」をタップし、確認画面が表示されたら改めて「削除」をタップ。

この後、アップルウォッチとiPhoneの連携も解除するとアップルウォッチが初期化された状態になる。機種変更する場合はiPhoneとの連携も解除しておこう。

削除したSuicaを端末に復元する場合は、削除前と同じApple IDでiCloudにサインインし、Walletアプリを経由してiPhoneへSuicaを再設定した後でアップルウォッチに設定する。再設定したSuicaはIDが変わっている場合があるため、コインロッカーやスマートEXなど一部サービスでは、再設定が必要なこともあるので注意。

上手くチャージができない時は?

アップルウォッチでチャージが上手くできなくなった場合や、アップルウォッチが反応しない場合、確認事項、対処法は以下の通り。

・アップルウォッチとiPhoneを再起動する
・OSとアプリを最新のバージョンにアップデートする
・一旦アップルウォッチからSuicaを削除し、再設定を行う(同端末に復旧させる場合、しばらく時間を空ける必要あり)
・モバイルSuicaの設定が正しいか(Suicaアプリがオンになっているか、使用言語が日本語かなど)を確認する
・設定しているクレジットカードが日本国内発行のVISAの場合はSuicaへのチャージができない

これでも解決しない場合は、モバイルsuica/Apple Payのsuicaサポートに連絡しよう。

文/oki

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