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1万6800円で手に入るモトローラのスマホ「moto e6s」は、ライトユーザーやサブ機の運用にぴったりだった

2020.09.19

スマートフォンといえば、ミドルレンジクラスのもので5万円前後、次世代の通信規格である5Gに対応したハイエンドクラスのものだと10万円前後のものが一般的ですよね。そんな中、モトローラ・モビリティ・ジャパンから2020年9月4日に発売された「moto e6s」は、なんと税込1万6800円で購入可能なエントリーモデルとなっています。

「そんなに低価格で買えるスマートフォンって大丈夫?」と思ってしまう人もいるでしょう。そこで、実際に本製品を試し、その使用感や操作性について紹介していきたいと思います。

moto e6s実機レビュー

早速、実際にmoto e6sを使ってみてわかった使用感や操作性を紹介していきます。1万6800円という価格を考えれば、かなりコスパの高い製品となっているようです。

6.1インチのディスプレイ、160gの軽量ボディ

まずはスマートフォン本体の質感やディスプレイ性能についてです。本体サイズは高さ約155.6mm×幅約73.0mm×厚さ約8.5mm(最薄部)で、ディスプレイは6.1インチと、大きすぎず、小さすぎないサイズ感です。質量も約160gと比較的軽量なので、持っていて手や指が疲れることもあまりありませんでした。

本体は、2:1よりも少し縦長といった仕上がりで、横幅があまり広くないため、握り心地はよく、片手での操作も比較的しやすい印象です。IPS液晶のディスプレイ解像度は1560×720と、決して高性能ではありませんが、価格を考えれば十分なスペックでしょう。実際、画面を見ていて画像が粗く、ストレスになるといったことはありませんでした。

カラーバリエーションは「メトログレー」と「エレキピンク」の2色。今回試したのはエレキピンクで、光沢のある濃いピンク色は、スマートフォンとしてはあまり見かけない配色のため、ほかにない唯一無二感があります。カバンのなかにスマートフォンをしまっても見つけやすいのもちょっとしたポイントですね。

デュアルカメラシステムを採用! 背景もばっちりぼかす

カメラには、1300万画素のメインセンサーと200万画素の深度センサーカメラを組み合わせたデュアルカメラシステムが採用されています。通常の写真撮影はもちろん、背景をぼかすポートレート撮影やパノラマ撮影にも対応しています。

特にポートレート撮影の使用感が良く、背景のぼかし具合を簡単に調節できるので、好みの写真が撮りやすいです。位相差オートフォーカス機能も搭載されているので、即時被写体にピントを合わせてくれます。

※ポートレートモードにすると、どれくらい背景をぼかすかを調整できるバーが出現

実際に、moto e6sで撮影した写真は下記に添付しますので、ご確認ください。

メモリ・ストレージは必要最低限

メモリ・ストレージは2GB・32GBと、一般的な使い方をする上での最低限の容量が搭載されています。ヘビーにゲームをプレイするといった使い方には向きませんが、電話、SNS、写真撮影といった動作に限定すれば、問題なく動作します。

写真や動画を大量に保存したいという人は、32GBのストレージでは心もとないかもしれないので、micro SDカードの併用がおすすめです(別売り)。最大で256GBのmicro SDカードが挿入可能なので、保存容量に関する心配はあまり必要ないでしょう。それでも容量が足りないという人は、クラウドサービスの利用がおすすめです。

スマートフォンの処理性能に関わるプロセッサーは、MediaTek Helio P22というものが搭載されています。ハイエンドスマートフォンに慣れてしまった筆者は、ネット閲覧やアプリの起動といった動作に一瞬もたつきを感じてしまいますが、日常的に使っていればそこまでストレスになるような遅さではありません。ライトにスマートフォンを運用する人であれば、あまり気にする必要もないでしょう。

背面に指紋センサー、上部にイヤホンジャックを搭載

本体背面の中央部分には、モトローラのロゴが記された指紋認証センサーが搭載されています。感度もよく、カバーを付けた状態でもしっかり反応しました。

また、本体上部にはイヤホンジャックが搭載されています。有線イヤホンを使用しているオーディオファンにとっても嬉しい採用ですね。

※充電はmicro USBケーブルにて行う

バッテリー容量は3000mAhで、ゲームなどをせず、ライトに使用するのであれば、外出時の電池切れの心配もあまり必要ないでしょう。

圧倒的低価格でライトユーザーやサブ機を探している人におすすめ

紹介してきた通り、メモリ・ストレージやプロセッサーの性能、バッテリー容量などは、スマートフォンとしては最低限のものですが、特筆すべきはやはりその価格です。税込で1万6800円とかなり手が出しやすい価格になっているので、ライトユーザーにぴったりなのではないでしょうか。

※本体、充電ケーブルのほかに有線イヤホンも付属する

また、ビジネス用のサブ機として運用したり、micro SDカードを挿入して音楽再生用の端末として利用するのにも適しているでしょう。イヤホンジャックも搭載されているので、お手持ちのイヤホンでそのまま使用できるのもポイントです。

moto e6sの詳細スペック

OS:Android 9.0
プロセッサー: MediaTek Helio P22 2.0 GHzオクタコア
ARM Cortex-A53 CPU、650 MHz IMG GE8320 GPU
メモリ・ストレージ:2GB・32GB(外部 micro SD最大256GB対応)
ディスプレイ: 6.1インチ、 1560×720 (HD+、282ppi) IPS液晶
本体サイズ: 高さ約155.6mm×幅約73.0mm×厚さ約8.5mm(最薄部)
質量:約160g
アウトカメラ: 1300万画素(メイン、f/2.2、1.12um) PDAF位相差オートフォーカス+200万画素(f/2.4、1.75um)深度センサー
インカメラ: 500万画素(f/2.2、1.12um)
バッテリー:3000mAh
その他:イヤホンジャック搭載、指紋認証対応、デュアルSIM対応、おサイフケータイ非対応

【参照】moto e6s https://store.motorola.co.jp/item/MOTOE6S.html

取材・文/佐藤文彦

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