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【5分でできるおつまみレシピ】海鮮XO醤焼きうどん

2020.08.31

■連載/ムッシュ・フジタの5分でできるおつまみレシピ

 皆さま、XO醤という調味料をご存知でしょうか。なんとなく聞いたことあるような、でも実際はどんな調味料かわからないという方が多いと思います。なかなか馴染みは薄いですよね。では、いったいどんなものかというと、干し貝柱や干しエビを使用した「中華版佃煮のようなもの」と表現すればわかりやすいでしょうか。貝柱やエビには旨味や風味が多く含まれているのですが、それらの味をさらに濃厚に煮詰めたものがXO醤で、中華調味料の中では高級品の部類に入ります。それだけ旨味が凝縮された調味料ですので、なんならこの調味料さえ使っておけば間違いなく美味しいものが作れると言っても過言ではないかも知れません。そんな最強調味料を今回は焼きうどんのベースにしたいと思います。普段のしょう油や塩味の焼きうどんがハイランクに仕上がったな~と感じられる一品になりますので、ぜひお試しいただければと思います。

それでは、用意する主な材料はコチラ!

海鮮XO醤焼きうどん

-使用材料- 材料費
・茹でうどん 1玉(30円)
・冷凍シーフードミックス 100g(200円)
・きくらげ 15g(30円)
・オイスターソース 30cc
・XO醤 大さじ2(※ひと瓶80gで600円強程度)
・酒 大さじ2
・みりん 大さじ2
・鶏がらスープの素 大さじ1
・ごま油 適量
・水 適量
(材料費 約260円。調味料等は材料費に含めず)

それでは、お料理タイムアタック、スタート!

【0:00スタート】

1、シーフードミックスは水に浸けて解凍する。

★POINT
すぐに解けるのでサッと水に浸けるか流水に当てれば大丈夫です。解凍できたらザルに空けて水気をきっておきましょう。

【0:15経過】

2、きくらげはひと口サイズに切る。

★POINT
生きくらげであればサッと洗って使用します。乾燥きくらげであればしばらく水戻しの時間が必要ですが、戻してからの使い方は生の物と同じでけっこうです。

【0:45経過】

3、ボールにオイスターソース、XO醤、料理酒、みりん、鶏がらスープの素を加えて合わせ調味料を作っておく。

★POINT
濃度のあるオイスターソースとXO醤を酒とみりんで伸ばす感覚ですので、酒とみりんの量はざっくりで構いません。

【1:30経過】

4、フライパンを火にかけて温め、ごま油、シーフードミックス、きくらげをサッと炒める。

★POINT
どちらもすぐに火が入るので中火程度で軽く炒めればけっこうです。

具に火が入ればうどん、合わせ調味料を加えてさらに炒める。味見をしながら少しづつ調味料を入れ、濃くなりそうであれば合わせ調味料は全量入れず残しましょう。うどんは蒸し焼きにするので水分が足らなければ水も加えて調整し、十分炒まれば完成です!

★POINT
焼きうどん、焼きそば共に炒め焼きにする場合の基本はこの流れです。具材と麺を炒め、調味料を入れつつ焦げないように水分加減を調整して全体に火が入るのを待つ。“焼き”うどんですので、若干焼き目が入るぐらいが美味しく作るコツですよ。

【5:00経過】

 いかがでしょうか。いつもと違う焼きうどんの完成です。贅沢なXO醤の風味にシーフードミックスときくらげの相性も抜群! 旨味偏差値がかなり高い一品です! お酒のアテにはやっぱり旨味が重要ですよね! ビール、焼酎に相性良さそうです! それでは今宵も、よいお酒を♪

『お料理うんちくツイート』~XO醤の成り立ち~

 XO醤のXOとは、ブランデーの最高等級を表すエクストラオールドのXOからきている。実際原材料にブランデーが使われることは少ないのだが、つまりは最高級品ということを表したいネーミングであるとのこと。XO醤は1980年代の香港で生まれ、中国料理に新しい風を吹かせようとしたペニンシュラホテル香港の料理長が開発した。中国4000千年の歴史~などというフレーズをよく聞くが、最近生まれた調味料も存在するのだなと感心する。

ムッシュ・フジタ

文/ムッシュ・フジタ

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