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どの決済サービスにするか迷ったら…「マイナポイント」は楽天ポイントで決まり!の理由【PR】

2020.08.28PR

いよいよ2020年9月1日から始まる『マイナポイント』。最大5,000円分のポイントがもらえるお得な国の施策なのはわかっていても、利用できる決済サービスがたくさんあり過ぎて、どれを選んでいいかわからないという人が多いのでは? そんな疑問にダイムがお応え。『マイナポイント』に悩む人は、早速、チェックしてみて欲しい。

そもそも「マイナポイント」って何?をおさらい

『マイナポイント』は国の景気対策の1つで、キャッシュレス決済とマイナンバーカードの普及を目的にしたもの。チャージや支払いで利用した金額の25%、最大5,000円分がもらえるお得さから注目が高まっている。

『マイナポイント』という名称はこの事業でもらえるポイントの総称。実際には参加するコード決済サービスや電子マネー、クレジットカードなど、103109サービス(9月1日時点)のそれぞれのポイントがもらえる。ただし利用できるサービスは1つ。いよいよ2020年9月1日からチャージや支払いでポイントがもらえるようになるので、早めに1つのサービスを選んで申し込んでおきたい。

やっぱり楽天ポイントが最強なのはなぜなのか

『マイナポイント』では2万円分のチャージや支払いをして、最大5,000円分のポイントがもらえる。自分がよく利用するお店で使える決済サービスを選ぶことは必須だが、しっかり得するためには、もらうポイントが自分のライフスタイルにあっていて使いやすいことが重要になる。

せっかく5,000円分のポイントをもらっても自分にあったものでなければ、ポイントを使いきれなかったり、ポイントを使うためにわざわざ無駄な買い物をしたりして、お得にならないからだ。そこでおすすめしたいのが、楽天ポイントがもらえる決済サービスだ。

※ポイントに関する調査、有効回答=1,000、インターネット調査、2020年7月、実施機関:マイボイスコム

楽天ポイントは直近1年間に4,100億ポイント以上※1も利用され、消化率90%以上という満足度No.1 のポイントで、貯まりやすさや使いやすさは保証済み。

しかも『楽天市場』や『楽天トラベル』、『楽天モバイル』など、様々な楽天サービスで、1ポイント=1円相当で利用できる。決済に使うだけでなく、もらったポイントをゲーム感覚で運用したり、『楽天証券』では本格的にポイント投資を始めるなんてこともできる のが魅力。

キャンペーンなども多く、ポイントがザクザク貯まることでも有名だが、街の加盟店では来店するだけで楽天ポイントがもらえる『楽天チェック』というサービスもあるのでポイ活しやすい。
※1  2019年8月〜2020年7月、楽天キャッシュの利用・送付、ポイント交換・ポイント運用等への利用含む

マイナポイントで利用できる楽天グループの決済サービスは3つ!

『マイナポイント』で利用できる楽天のサービスは、『楽天ペイ(アプリ決済)』、『楽天Edy』、『楽天カード』の3つ。QRコードやバーコードなどの読み取りのほか、自分で金額を入力することでも決済できる『楽天ペイ(アプリ決済)』、端末にかざすと使える電子マネー『楽天Edy』、クレジットカード取扱高国内NO.1(自社発行ベース)の※2『楽天カード』と様々なタイプが用意されているので、自分が使いやすいサービスが選べる。

『マイナポイント』はスマホやクレジットカードを持っていない子どもも対象。保護者名義の決済手段に登録したり、子どもも持てる『Edyカード』や『Edyキーホルダー』などに登録して利用することでポイントがもらえるので、家族でも利用しやすい。

※2 2018年度の国内クレジットカード発行元のショッピング取扱高 ㈱矢野経済研究所調べ 2019年11月現在。本調査結果は矢野経済研究所が独自に調査・推計を行ったものです

『マイナポイント』において、この3つのサービスの中で楽天ポイントが貯まるのは『楽天ペイ』と『楽天カード』※3。中でもおすすめは『楽天ペイ』で、スマホ1つで利用でき、『楽天ペイアプリ』に『楽天ポイントカード』機能など、様々な決済機能が備わっている。

Androidの『おサイフケータイ』対応スマホなら、『楽天Edy』機能が使えるほか、『楽天ペイアプリ』から交通系の『Suica』の新規発行やチャージができる。そのチャージ元に『楽天カード』を設定していれば、『Suica』のチャージでも楽天ポイントが200円につき1ポイント貯まる。

また『iPhone』でも『楽天ペイアプリ』でエントリーして『楽天カード』から『モバイルSuica』にチャージをすると、『楽天ポイント』を貯めることができる。将来的には『Suica』に楽天ポイントをチャージできるようになるなど、ますます便利に使える予定だ。

『楽天カード』は年会費無料で加入できるクレジットカード。お買い物100円につき1ポイントの楽天ポイントが貯まり、楽天サービスの利用時にもポイントがお得に貯まるので、持っておいて損はない。
※3 『楽天Edy』はマイナポイントでは「Edy」での付与だが、「楽天ポイント」の設定をすることで「楽天ポイント」を貯めることができる。

ポイントを2重取り、3重取り可能。4重取りできることも!

ポイントをよりお得に貯めるためにやっておきたいのがポイントの多重取りだ。『楽天ペイ(アプリ決済)』の場合、『楽天カード』からチャージした『楽天キャッシュ』で支払うことで、いつでも最大1.5%の楽天ポイントが貯まる。

同じく、『楽天Edy』も『楽天カード』からチャージして支払うことで、合計1%の楽天ポイントが貯まる※4。しかも貯まった楽天ポイントを『楽天ペイ(アプリ決済)』で支払ったり、楽天ポイントを『楽天Edy』に ポイントチャージして決済した場合でも、楽天ポイントが貯まるところがお得だ。
※4 『楽天Edy』の場合は楽天ポイントを貯める設定が必要。

利用する街のお店が『楽天ポイントカード』加盟店なら、さらに原則1%。そして『楽天チェック』の加盟店なら、さらにくじなどでポイントが貯まり、全部でポイントの4重取りが可能。

エディオン※5や上新電機、ポプラ※6、ライトオンなどで4重取りできるので、各店舗に買い物に行く時は、『楽天チェック』での来店ポイントの獲得も忘れずにやっておきたい。
※5  『楽天チェック』はなんば本店のみ。※6 『楽天チェック』は一部店舗のみ。

楽天ポイントカード詳細はこちら
楽天チェック詳細はこちら
楽天キャッシュ詳細はこちら

キャンペーンでさらにお得!

『マイナポイント』で『楽天ペイ』または『楽天Edy』を選ぶと、それぞれ上乗せキャンペーンでさらに得できる。『楽天ペイ(アプリ決済)』の場合は2020年9月30日(水)までに『マイナポイント』の申し込みを行なうと、利用金額に応じて最大500円分の楽天ポイントがもらえる。定常還元の1.5%と合わせると、2万円の買い物で最大5,800円分の楽天ポイントがもらえることに。

『楽天ペイ』の『マイナポイント』のキャンペーンページはこちら

一方、『楽天Edy』で『マイナポイント』の申し込みを行ない、2020年9月1日(火)~2021年1月31日(日)までの5か月連続で、当月1,000円以上をチャージすると、最大2万円分のEdyが毎月抽選で当たる。早めに申し込むことで抽選のチャンスが増えるので、当たる確率がアップ。抽選にはずれた場合も毎月500万円分のEdyを対象者で山分けするので、おおいに得できそう。

これらのキャンペーンでもしっかり得するために、早速、『マイナポイント』で『楽天ペイ』や『楽天Edy』を選ぼう。

『楽天Edy』の『マイナポイント』のキャンペーンページはこちら

※『おサイフケータイ』は、株式会社NTTドコモの登録商標です。Androidは、Google LLC.の商標です。QRコードはデンソーウェーブの登録商標です。『Suica』は東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。

文/綿谷禎子 
イラスト/もりいくすお

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