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Androidスマホにインストールされている「Googleアプリ」と「Chromeアプリ」何が違う?

2020.08.30

「Google」アプリと「Chrome」アプリは、ほとんどのAndroidスマートフォンにあらかじめインストールされているので、Androidスマートフォンを利用している人は見たことがあるのではないでしょうか。

どちらのアプリも、基本的にはインターネット検索をするためのアプリということもあり、仕様が似ているので、2つの違いがわからないという人も多いのではないでしょうか。そこで、この2つのアプリの違いと、使い分けを紹介していきましょう。

総合的なサポートができるGoogleアプリ、 ネット閲覧に特化したChromeアプリ

結論から話してしまうと、Googleアプリは検索機能のほかに、交通情報や天気、スケジュールの管理など、ほかのGoogleアプリと紐づいた総合的なサポートができるアプリです。音声認識によってメッセージを送ったり、電話をかけたりといった作業も可能となっています。

一方のChromeアプリは、インターネット検索・閲覧に特化したウェブブラウザアプリです。複数のウェブページを開く“タブ機能”が使えるので、多くのページにアクセスしたい場合にはChromeが適しているでしょう。

ウィジェットの仕様が若干違う?

GoogleアプリとChromeアプリは、どちらもウィジェットとして検索バーをホーム画面に配置できます。どちらもシンプルな検索バーなので、一見違いがあるようには見えませんが、ウェブページの表示形式に若干の違いが生まれます。

Googleアプリのウィジェットから検索してみる

まずはGoogleアプリの検索バーからインターネット検索を行ってみましょう。検索バーをタップすると、下記画像のようにこれまでの検索履歴とキーボードが出現します。

検索したいワードを入力し、エンターを押してみると、検索結果が表示されます。(下図参照)ちなみに下図の下の部分に表示されている「Discover」や「最新情報」といったタブは、Googleアプリ特有の便利な機能なので、後ほどご紹介します。

ウェブページに移行してみると、Chromeなどのブラウザアプリとの表示形式が若干異なることがわかります。画面上部(ヘッダー)が簡易的な表示となっているのです。ツイッターなどのアプリからウェブページに移行した際の表示形式と同じなので、見慣れているという人もいるのではないでしょうか。また、下図右上の3つのアイコンは、左から「コレクションに追加」「共有」「その他」となっています。コレクションに追加とは、ブラウザでいうブックマークのようなもので、いつでも簡単にアクセスできるようにマークしておく機能。共有は、閲覧しているウェブページを、SNSなどで共有できる機能となっています。

Chromeアプリのウィジェットから検索してみる

続いて、Chromeアプリの検索バーからインターネット検索を行ってみます。検索バーをタップすると、検索履歴とキーボードが出現するのはGoogleアプリと同じですが、履歴のウェブページのアドレスまでも表示されます。

検索結果を表示してみると、デザインは異なるもののGoogleアプリとほぼ同様の結果が出ます。特徴的な違いとしては、ヘッダーにアドレスが表示されていることでしょう。ネット検索にパソコンを利用している人にとっては、こちらのほうが見慣れた画面かもしれませんね。ちなみにこのアドレスは、検索結果を確認するために下にスクロールすると、自然と引っ込んでくれるので、邪魔になる心配もありません。

ウェブページを開いた時も同様で、ヘッダー部分にアドレスが表示されること以外は、Googleアプリと大差がありません。右上の2という数字はタブ数で、Chromeアプリの特徴であるタブの切り替えはここから行います。その右の三点リーダーを縦にしたようなマークからは、ブックマークや設定画面に移行することができます。

Googleアプリにしかできないこと

前述したとおり、Googleアプリを起動すると、下部に「Discover」や「最新情報」といったタブが表示されます。これらのタブについて紹介していきましょう。

閲覧履歴に基づいたニュースを表示する「Discover」

「Discover」は、これまでの閲覧履歴に基づき、ユーザーが興味のありそうな話題のニュースをGoogleが識別して表示してくれるページです。最新のスマホについてよく調べている筆者のDiscoverには、Pixel 4aの記事がトップに出てきました。

天気やスケジュールを表示してくれる「最新情報」

「最新情報」のタブには、ユーザーが住んでいる地域の天気予報や、Googleカレンダーに登録されているスケジュールが表示されます。天気やスケジュールをまとめて確認できるので、複数のアプリを開くのが面倒という人にぴったりな機能となっています。

保存したページを表示できる「コレクション」

「コレクション」は、ブラウザアプリの「ブックマーク」のような機能で、保存しておいたページへのショートカットが表示されます。

GoogleアプリとChromeアプリの違いまとめ

GoogleアプリとChromeアプリの違いを紹介してきました。簡単にまとめると、検索だけでなく、総合的なサポートアプリであるGoogleと、複数のタブを開ける、ネット検索に特化したChromeということになります。ちょっとした調べものならGoogleで、複数のウェブページを開くならChromeでといった使い分けが適しているのではないでしょうか。

※データは2020年8月上旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用はあくまで自己責任にてお願いします。

文/佐藤 文彦

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