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全店舗まとめて紹介!全国各地のソウルフードが楽しめるエンタメスポット「渋谷横丁」完全攻略ガイド

2020.08.15

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

1000㎡のワンフロアに商店街が出現

渋谷に開業した「MIYASHITA PARK」内「RAYARD MIYASHITA PARK」South1階に、全国の郷土料理や産直食材を提供する、地方特化飲食店を結集させた「渋谷横丁」がオープンした。手掛けたのは、恵比寿横丁をはじめ、人や街を再生し新たなコミュニティの場を作り出してきたプロデューサーの浜倉好宣氏。

約1000平方メートルのフロアに、北海道、東北、関東、横浜中華街、北陸、近畿、東海、中国、四国、九州、沖縄、韓国の各「食市」や、個性的な専門店の計19店舗が揃う。各地の代表的な郷土料理や産直食材、地域でおなじみのB 級グルメやソウルフード、日本酒や焼酎などご当地自慢の酒など、約2500メニューが揃い、渋谷にいながら日本全国の味を楽しむことができる。商店街をイメージした横丁は、中央に全長約100mの通路があり、左右に店舗がひしめく。席は1200席、テラス300席。

食だけではなくエンタメ要素も満載で、昔懐かしい商店街をテーマに、ディテールまでこだわった内装も見どころだ。各店舗の内装は、駄菓子屋、銭湯、パチンコ屋などそれぞれコンセプトが異なり、わくわくするような空間が広がる。レトロなちょうちんや昭和の看板、標識などがあちらこちらで見られ、「力士めし 萬」では国技館に飾られていた本物の優勝額が飾られている。

複数人で楽しむ名物のメガドリンク「乾杯ドリンク」の器は各店のコンセプトに沿って趣向が凝らされ、風呂桶、クーラーボックス、カープの赤ヘルといった変わり種も多数登場。

また、横丁内では、QRコードから携帯で他の店のメニューを注文すると席まで届く「出前システム」が利用可能。沖縄料理を食べながら北海道の十勝丼を食べたり、各地のラーメンを食べ比べたりといった楽しみ方も。

ステージのある横丁広場にも席があり、DJブースのパフォーマンスやイベント、演歌歌手の流しや占いなどのパフォーマンスの演出も、コロナの状況を考慮しながら、今後展開する予定。

各店舗の名物&おすすめメニュー

〇北海道食市

内装のコンセプトは「道産子ラーメン屋」。厚切り肉と甘辛ダレの「十勝名物!豚丼」(1299円・価格は税抜以下同)、豚肉と玉ねぎを使った「室蘭焼鳥」(盛りあわせ6本・1379円)、こしょうを浮かべたウスターソースをつけて食べる唐揚げ「北海道ザンギ」(599円)、濃厚味噌スープにカレーのスパイスをきかせた「濃厚味噌カレーラーメン」(899円)、季節の食材が詰まった「オホーツク北見塩やきそば」(899円)、北海道の海の幸「北海道海鮮4色丼」(1999円)、「名物!うにもっきり」(1299円)、「活イカ刺し」(3999円)、「蟹味噌甲羅焼き」(1299円)。

乾杯ドリンクは酪農王国・北海道をイメージした、「カルピス牛乳ハイ」「牛乳瓶レモンサワー」「哺乳瓶ハイボール」(各1499円)。

〇東北食市

天狗が目印の東北食市。「盛岡冷麺」「盛岡ジャージャー麺」(各799円)、ニラで覆われた「山形辛味噌ニララーメン」(699円)、丼からカツがはみ出るほどの「福島会津ソースカツ丼」(1099円)、「十和田バラ焼き丼」(899円)、仙台名物の牛タンは「牛タン焼き」(1099円)、「牛タン串タン元」(1本・499円)、「牛タンカレー」(1299円)、日本三大美味鶏「比内地鶏鉄板焼」(1299円)、海鮮では「焼き牡蠣」(1個・399円)、上級者向けの珍味「ホヤ刺身」(599円)。

乾杯ドリンクはおばあちゃんの使う鍋をイメージした、「ばさまのお鍋でリンゴサワー」「お鍋ハイボール」(各2499円)、「お鍋レモンサワー」(1999円)。

〇北陸食市

内装のコンセプトは「銭湯」。新潟県民のソウルフード「鶏の半身カレー揚げ」(1699円)はスパイシーなカレー味のカリカリ半身揚げ。福井で愛される親鶏のやきとり「純けい鉄板やきとり」(799円)、福井のドライブイン名物「イカ漬け丼」(999円)、オムライスの上に海老&カジキのフライがのった「ハントンライス」(999円)、おかずになるラーメンとして生まれた濃口醤油の黒いスープが特徴の「富山ブラックラーメン」(999円)、焼きそば+ミートソースの長岡市民のソウルフード「イタリアンやきそば」(799円)、海鮮では富山湾の「白海老かき揚げ」(999円)、幻の高級魚「のどぐろの刺身」(999円)。

乾杯ドリンクは銭湯らしくケロリンの風呂桶で。「日本酒レモンサワー」(2999円)、「風呂桶レモンサワー」(1999円)、「風呂桶ハイボール」(2499円)。

〇関東食市

江戸手描提灯が印象的な関東食市。「宇都宮餃子」(5個・499円)、豚のカシラを使ったやきとんを辛味噌で食べる「東松山やきとり」(1本・299円)、「佐野ラーメン」(799円)、平塚市民が愛するソウルフード「あっさりタンメン」(699円)、群馬高崎パスタの元祖、手作りミートソースをロースカツにのせた「でか盛りスパゲッティ」(999円)、「江戸天丼」(1399円)、「江戸前寿司盛合せ~楓~」(2499円)、「馬刺し三点盛り」(1199円)、「新鮮モツ焼きとん」(1本・159円)、「深大寺そば」(699円)、宇都宮ソウルフードの若鶏の手羽付半身揚げ「かぶと揚げ」(999円)。

乾杯ドリンクは金魚鉢。シソと唐辛子を入れた粋な飲み方「金魚鉢で金魚ハイ」(1999円)、「金魚鉢レモンサワー」「金魚鉢ハイボール」(各2499円)。

〇横浜中華食市

テーマはずばり「横浜中華街」。「焼き餃子」(5個・599円)、「回鍋肉」(599円)、「小籠包」(2個・499円)、「フカヒレあんかけご飯」(1799円)、「フカヒレ姿あんかけご飯」(3599円)、「蟹とレタスの炒飯」(999円)、「フカヒレあんかけ麺」(1999円)、「酸辣湯麺」(699円)、「ひき肉と韮の香港焼きそば」(699円)、「ラム串クミンスパイス」(1本・199円)、「黒酢の酢豚」(699円)。

乾杯ドリンクは中華鍋で。「中華鍋紹興酒ハイボール」「中華鍋ハイボール」(各2499円)、「中華鍋レモンサワー」(1999円)。

〇東海食市

パチンコ店をイメージした内装。宇都宮と並ぶ餃子の聖地「浜松ぎょうざ」(10個・699円、20個・1299円)、「静岡ハンバーグ」(1299円)、「うなぎひつまぶし」(2599円)、味噌だれで食べる鶏焼肉で、松坂のソウルフード「松坂鶏焼肉」(499円)、名古屋めしの「味噌かつ」(1299円)、「味噌かつ串」(1本・499円)、「手羽先唐揚げ」(5本・699円)、名古屋で生まれた「台湾ラーメン」(799円)、汁なし台湾ラーメン「皿台湾」(799円)、「あんかけスパ」(899円)、「トンテキ丼」(899円)。

乾杯ドリンクはパチンコドル箱を使った、「パチンコドル箱99.99マイヤーレモンサワー」、「パチンコドル箱ハイボール」(各1999円)。

〇近畿食市1

京都・兵庫・滋賀エリアのご当地グルメ。鉄板で焼いた生地の中にホルモンや焼きそばの具を入れて焼き上げる京都流のお好み焼き「まんぼ焼き」(999円)、「京都九条ネギラーメン」(799円)、京都発祥とされる名物料理「京都にしんそば」(699円)、京都発祥のお茶漬け「ぶぶ茶漬け」(899円)、「おばんざい各種」(399円~)、「神戸ビフカツ」(1499円)、「近江牛焼肉丼」(1299円)、ぼっかけとそばめしという神戸のソウルフードを合体させた「牛すじぼっかけそばめし」(999円)、味噌だれで餃子を楽しむ神戸流の「神戸みそだれ餃子」(999円)、滋賀県高島市の人気B級グルメ「高島とんちゃん焼」(699円)。

乾杯ドリンクは「せんべい瓶で宇治抹茶ハイ」(2999円)「せんべい瓶レモンサワー」(1999円)、「せんべい瓶ハイボール」(2499円)。

〇近畿食市2

大阪・奈良・和歌山エリアのご当地グルメ。店内は昭和の駄菓子屋のイメージ。粉もんは焼きそばを入れた「モダン焼き」(1199円)、青ネギたっぷりの「ネギ焼き」(1099円)、ホルモンの聖地・鶴橋の名物「鶴橋 ホルモン串」(5本盛り・899円)、鶴橋の名店・豊田商店の「キムチチャンジャ」(499円)、「豚足チョジャンだれ」(799円)、大阪「きざみうどん」(699円)、「キムチ焼肉丼」(799円)、「串カツ」(5本盛合せ・699円)、奈良発祥の「スタミナラーメン」(899円)。

乾杯ドリンクは「駄菓子屋のごっついひやしあめサワー」「駄菓子屋チューハイ」(各1999円)、「駄菓子屋ハイボール」(2499円)。

〇四国食市

縄のれんの居酒屋風な内装。串を使わず鉄板で焼き、プレスで押さえつけてカリッとした食感に仕上げる「愛媛今治やきとり」(799円)、今治のソウルフード「今治焼豚玉子飯」(599円)、「伯方の塩ラーメン」(799円)、本場讃岐うどんの老舗・山田家うどん直送の「釜玉うどん」(499円)、うどんに匹敵する香川のソウルフード「骨付鶏一本焼き」(1299円)、徳島名物、魚のすり身のカレー粉味フライ「フィッシュカツ」(599円)、高知最南端の雄島沖の島より直送した「鰹の塩たたき」(999円)、四万十市のローカル調味料・ばかたれを使った「鶏軟骨ともやしのばかたれ焼き」(799円)、締めで食べるのが高知流の「高知名物屋台餃子」(999円)。

乾杯ドリンクは「一升桝で地酒ハイボール」(1999円)。

〇中国食市

広島直送の「牡蠣のカンカン蒸し」(1㎏・1999円)、「広島焼き」(999円)、たっぷりごまとラー油の入った旨辛タレ「広島激辛つけめん」(899円)、ガーリックパウダーをふりかける「長門やきとり」(3本盛合せ・599円)、「とらふぐてっさ」(1399円)、岡山名物「かきおこ」(1299円)、「尾道ラーメン」(699円)、黒いご飯がクセになる「えびめし」(799円)、「津山ホルモン焼き」(899円)、日本海の新鮮な冬場の寒シマメ(スルメイカ)を肝と醤油で漬け込んだ島根の「寒シマメ丼」(999円)。

乾杯ドリンクはカープボウルで!「カープボウルでカープ梅酒サワー」「カープボウルでレモンサワー」「カープボウルでハイボール」(各999円)。

〇九州食市

注目は大分県宇佐市安心院より直送されるすっぽん。中でも鮮度が高いときにしか出せない「すっぽんレバー刺し」(1699円)は1日2食限定。注文出来たらラッキーかも。

「博多の牛もつ串煮」(1本・150円、5本・699円)、「博多名物とりかわ」(1本・299円)、「博多新名物!肉巻き野菜串」(3種・599円)、あごだし汁で柔らかな食感の博多うどん「ごぼう天うどん」(799円)、極細麺、あっさり豚骨スープの「長浜ラーメン」(899円)、ラーメンの麺に豚骨スープと特製ソースを絡める「屋台の焼きラーメン」(799円)、宮崎名物の「親鶏骨付きもも肉炭火一本焼き」(999円)、「うなぎ串焼き」(1本・399円)、「馬刺し5種盛合せ」(1999円)、一皿にとんかつやピラフ、スパゲッティなどが同居する長崎のご当地グルメ「トルコライス」(1499円)。

乾杯ドリンクは1合ヤカンで提供する、芋、麦、黒糖の各種焼酎(各999円)。

〇沖縄食市

南国の雰囲気漂う店構え。沖縄料理の代表格である「ゴーヤチャンプル」(699円)、「ソーミンチャンプル」「タコライス」(各899円)、「沖縄そば」(799円)、沖縄のソウルソース・A1を使った「ステーキA1ソース」(1399円)、「A1ソースからあげ」(599円)、琉球王朝時代の宮廷薬膳料理「イラブー土鍋」(2999円)、ハーブとスパイスが効いたやみつきになる味「沖縄にんにくたっぷり丸焼きチキン」(1999円)。

乾杯ドリンクはパイナップルを丸ごと使った「丸ごとパインサワー」(1499円)。

〇韓国食市

韓国の定番料理が揃う韓国食市。「冷麺」「石焼ビビンバ」(各799円)、「辛ラーメン」(699円)、「サムギョプサル」(1599円)、「チーズダッカルビ」(999円)、「ズンドゥブ各種」(799円~)、韓国風海苔巻き「キンパ」(999円)、「韓国屋台やきとり」(1本・399円)、韓国定番ファーストフード「ヤンニョムチキン」(699円)、もちもちして香ばしい韓国の屋台おやつ「あんこホットク」(499円)、韓国で大流行中の「いちご飴」(1本・499円)。

乾杯ドリンクは「やかんでまっこり」(2999円)

〇力士めし 萬

引退した力士のセカンドキャリアを応援するため、元力士が実際に部屋で食べていた力士めしを提供する。「ちゃんこ鍋」は塩・味噌・醤油(各599円)の3種類で、丼にして1人前ずつ提供。相撲は「手をつく=負け」となることから、2本脚で立ち手をつかず縁起の良いものとされている鶏を使った「力士一本鶏揚げ」(1299円)、「ジャンボ焼き鳥」(1本・399円、3本・1099円、5本・1899円)。乾杯ドリンクは豪勢な横綱盃で、「横綱盃(米焼酎水割り)」「横綱盃レモンサワー」「横綱盃ハイボール」(各2999円)。

〇牛・豚精肉 大黒

内装コンセプトは「火消し」。北海道小澤牧場直送の大沼牛を使ったメニューは、「大沼牛牛トロ炙り丼」(1399円)、「大沼牛ミートスパゲティ」(1299円)、「牛骨ラーメン」(899円)、「粗挽きジューシーハンバーグ」(1199円)、久慈ファーム直送の「棒ヒレカツ」(1499円)、「三元豚佐助カツ丼」(999円)。乾杯ドリンクは消化バケツで、「消化バケツでバリキング」「消化バケツレモンサワー」「消化バケツハイボール」(各2499円)。

〇鶏・かしわ・焼鳥 布袋

精肉店をコンセプトにした内装。ここでも博多名物「博多とり皮」(1本・199円)や宮崎名物「新鶏骨付きもも肉炭火一本焼き」(999円)を提供。そのほか「焼鳥盛合せ」(899円)、「やみつきスパイシーチキン」(5本・350円)、「鳥皮餃子」(599円)、「濃厚鶏白湯ラーメン」(799円)、「鶏出汁炊き餃子」(999円)、「トロトロ極上の親子丼」(899円)、「とろとろオムライスチキンカレー」(799円)。乾杯ドリンクはたれ壺に入った「たれ壺クレイジーレモンサワー」「たれ壺ハイボール」(各1999円)。

〇魚利喜

魚屋をイメージした内装で海鮮料理を提供。全国の漁場から直送したおすすめメニューは、「海鮮丼」(1499円、ハーフ799円)、長崎からのとらふぐ「てっさ」(1399円)、広島・尾道から「カキの缶々蒸し」(1㎏・1999円)、高知から「鰹わら焼」(999円)、静岡・下田漁港から「金目鯛煮」(1本・1999円、半身・999円)、秋田から希少な「棒穴子 串焼き」(1本・899円)、東京ラーメンショーで2年連続1位になった「ウニラーメン」(999円)。

乾杯ドリンクはクーラーボックスで!「クーラーボックス ガリ酎」「クーラーボックス レモンサワー」「クーラーボックス ハイボール」(各2499円)

〇純喫茶&スナック 思ひ出/渋谷バル

2階にあるのは、昭和の雰囲気満載の、昼は準喫茶、夜はカラオケスナックになる「思ひ出」。全国からご当地ママが出張出勤することも予定しているが、新型コロナの状況を鑑みて当分の間は実施しないとのこと。

「渋谷バル」はモーニング、ランチ、カフェタイム、バータイムと1日の様々なシーンで利用できる。

【AJの読み】昭和の横丁と令和の横丁が結節する場

宮下公園跡地に完成した「MIYASHITA PARK」は、JRの線路に沿って南北に長く伸びている商業施設。渋谷横丁はJR渋谷駅側に位置し、昭和から続く「渋谷のんべい横丁」からの延長上にある、昭和と令和の横丁が結節したようなユニークな施設だ。

食フェスのような賑やかな雰囲気。出店、メニューの数が膨大なので、まずどのお店に入るかで迷ってしまいそう。今年のお盆休みは新型コロナの影響で帰省を控えるケースも多く、せめて地元の食を楽しみたいと、出身地の食市を訪れる人も多いという。

感染症対策で席数は通常の半分程度に抑えており、営業時間も(現在は11:00~23:00)変動する可能性があるので、詳細は公式サイト、SNSで確認を。

文/阿部純子

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