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価格は?音質は?有線イヤホンならではの魅力とおすすめモデル6選

2020.08.14

無線イヤホンを使う人が増えている昨今だが、有線イヤホンには独自の魅力がある。ケーブルが邪魔だし引っかかるし……と不便だと思っている人もいるかもしれないが、さにあらず。ケーブルがあることで、メリットもたくさんあるのだ。この記事では、いまなお根強い人気を誇る有線イヤホンの魅力を改めて解説するとともに、おすすめ製品も紹介しよう。

有線イヤホンと無線イヤホンにはどんな違いがある?

有線イヤホンと無線イヤホンの違いは、ただケーブルがあるかどうかではない。ケーブルの有無によって生じる両者の違いについて解説しよう。

イヤホンの有線派と無線派を分けるポイント

「イヤホンは有線でなければ!」という有線派と「ケーブルなんて時代遅れだ!」という無線派を分ける第一のポイントは、ケーブルの存在そのものにある。

ケーブルがあると、服とこすれてタッチノイズと呼ばれる雑音が生じたり、使用していない時にカバンの中で絡まってしまうこともある。しかし、充電する手間が不要であったり、音声のズレや遅延がないといった有線ならではのメリットもあり、有線のほうが便利な場合もある。

【参考】コードの絡まりをなくす方法、断線時の対処法、覚えておきたいイヤホンのお悩み解決策

有線イヤホンは無線イヤホンよりも音質が良い?

製品によって異なるので一概には言えないが、同程度の価格帯の製品を比べた場合、有線イヤホンのほうが無線よりも音質が良い、という人も多い。

その理由として、有線イヤホンは無線でデータを受信する機構が必要ないので部品点数が少なくなり、音質に直結する部品にコストをかけられる、ということが挙げられるだろう。また、無線でデータをやり取りする際にはデータを圧縮する必要があり、音質を下げる原因になり得る。有線イヤホンが無線イヤホンよりも音質が良いという説は、一理あるのだ。

有線イヤホンと無線イヤホン両用で使える製品も

ケーブルをつけ外しすることで、有線イヤホンとしても無線イヤホンとしても使える製品もある。普段は無線で使用でき、飛行機の中など無線機器の使用が制限される場所では有線で使えて便利だ。

有線のメリットを活かしたイヤホン選び

上記のような有線イヤホンの特徴を踏まえて、有線イヤホンの魅力や、選ぶ時の注意点などについて解説する。

有線のノイズキャンセリングイヤホンなら、飛行機の機内も快適

ノイズキャンセリングイヤホンは、デジタル処理や形状の工夫などにより、周囲の騒音を抑えられる。そのため飛行機に乗る時に耳栓替わりに使う人も多いようだ。しかし、無線イヤホンは基本的に離着陸時には使用できない。機内でイヤホンを使いたい人は、有線のノイズキャンセリングイヤホンを選ぶといい。

有線イヤホンならノイズキャンセリングイヤホンも安い

有線イヤホンは、無線イヤホンと比べると構造がシンプルなため安価なものが多く、ノイズキャンセリングイヤホンも安く手に入りやすい。例えば、TaoTronicsの「TT-EP002」は、Amazonでの実売価格4999円(税込み)だ。

本製品はアクティブノイズキャンセリングイヤホンで、ANCスイッチを入れるだけで雑音を最大25dBまで低減。音楽を聴く時にも、通話にも便利だ。

【参考】TaoTronics公式サイト製品詳細ページ

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ゲームを楽しむ時は有線のマイク付きイヤホンが便利

無線イヤホンの欠点として、音声のズレや遅延が生じることが挙げられる。音楽を聴くだけなら問題ないが、動画を見たりゲームをする場合には気になることがある。そこで、ゲームや動画視聴の際には有線イヤホンをおすすめしたい。マイク付きのイヤホンなら、チャットをしながらのゲームも楽しめる。

【参考】音楽も会話も楽しめる!テレワークでも使えるマイク付きイヤホンの選び方

iPhoneで有線イヤホンを使う時はLightningコネクタ対応の製品を選ぶ

iPhone 7以降のiPhoneでは、イヤホンジャックが廃止されている。iPhoneで有線イヤホンを使いたい場合は、Lightningコネクタ対応の製品を選ぼう。また変換アダプタを利用すれば、イヤホンプラグ式の有線イヤホンの接続も可能だ。

【参考】イヤホンジャックのないiPhone Xに有線イヤホンをつなぐ方法

ノイズキャンセリングや高性能イヤホン、安い製品など……おすすめの有線イヤホンを紹介

ここからは、おすすめの有線イヤホンを具体的に紹介していく。

ピエール中野(凛として時雨)がチューニングした“有線ピヤホン”

Hi-Unit「HSE-A1000PN」は、ロックバンド「凛として時雨」のドラマーであるピエール中野さんがチューニングしたイヤホン。“有線ピヤホン”の愛称で知られる製品で、イヤホンマニアのピエール中野氏が手掛けたということで発売前から話題に。1700円(税込み)と低価格でありながら、高い音質を実現している。発売当初は各所で即完売になるほどの人気で、現在もすぐ売り切れてしまう店舗が多い。本製品が気になる人は、こまめに在庫状況を確認しよう。

なお“ピヤホン”の愛称は、もともとピエール中野氏が手掛けた無線イヤホンのAVIOT「TE-BD21f-pnk」につけられたもの。

【参考】HSE-A1000PN(Hi-Unit公式ホームページ)

e☆イヤホン 製品詳細ページ

ノイズキャンセリング機能を搭載したBOSEのおすすめ有線イヤホン

「QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling headphones」は、BOSEの高い技術力により迫力のある高品質のサウンドが楽しめる。また、イヤーチップのフィット感も良い。周囲の音が聞き取れるAwareモードも搭載しているので、音楽を聴きながら電車内のアナウンスを聞き逃したくないといった場合も便利だ。

本製品はiPhoneなどのAppleデバイス用と、サムソン・Android用が販売されている。

【参考】BOSE公式サイト製品詳細ページ(Appleデバイス用)

有線と無線の両用が可能なおすすめのイヤホン

ソニーの2-way USBオーディオ&ワイヤレスステレオヘッドセット「SBH90C」はワイヤレスで使用でき(※Bluetooth接続)、専用ヘッドホンケーブルを接続すれば有線イヤホンとしても使えるため、無線が使えない飛行機の機内などでも便利。有線時はUSB(Type-Cプラグ)接続となり、スマートフォンで音楽を聴きながらイヤホンの充電もできる。有線で使う時はハイレゾ再生も可能で、音質にもこだわった製品だ。

【参考】ソニー公式サイト製品詳細ページ

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スマホ対応! ソニーのおすすめ有線イヤホン

ソニーの製品をもう1つ紹介しておこう。通話にも対応している有線イヤホンの密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-EX450AP」は、リモコンにマイクとマルチファンクションボタンが装備されていて、ハンズフリー通話が可能。小型・高感度の12mmドライバーユニットを搭載しており、ドライバーの小型化に伴い耳の奥まで装着できる「アングルドイヤーピース方式」も実現。遮音性が高く、心地よい装着感が魅力だ。

【参考】ソニー公式サイト製品詳細ページ

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安い&使いやすい! スポーツにおすすめの有線イヤホン

ケーブルで繋がっている有線イヤホンは、激しい運動で耳から脱落しても紛失する可能性が低い。今回ご紹介したいのは、パナソニックの「RP-HS200」。防滴仕様で汗に強く、クリップタイプなので外れにくい、スポーツ時にピッタリのイヤホンだ。

迫力のあるサウンドを実現する大口径12.4mmドライバーユニットを搭載し、長時間装着していても疲れにくいフィット感にも定評がある。カラーバリエーションも豊富だ。

【参考】パナソニック公式サイト製品詳細ページ

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以上、有線イヤホンの特徴やおすすめの製品について解説してきた。無線イヤホンは確かに便利だが、有線にしかない魅力もある。それぞれの魅力を知って、選択肢を広げてみてはいかがだろうか。

※データは2020年6月下旬時点での編集部調べ。

※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。

※製品のご利用、操作はあくまで自己責任にてお願いします。

※Bluetoothは米国Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。

文/ねこリセット

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