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お盆休みの後は要注意!長期休暇明けにやってくる「仕事したくない病」を防ぐ方法

2020.08.12

「山の日」が1日前倒しとなることで、最大9連休となる今年の夏休み。楽しみな長期休暇ではあるものの、気を付けるべきは連休明けの「仕事したくない病」ではないだろうか?

そこで今回、長期休暇後の憂鬱な気分を払拭し、前向きに仕事に取りかかるにはどうすればいいか、その方法を紹介していきたい。

長期休暇明けの仕事が憂鬱な理由

長期休暇は、リフレッシュする機会になるのと同時に、自分を見つめ直す機会にもなる。

特に今年は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、例年とは違って休暇中に外出をせず自宅で過ごすことで、自分の今後のキャリアや将来について考える時間が増加するという人も多いかもしれない。

その際に、「今の仕事は自分に合っているのか」「今やっていることは本当にやりたいことなのか」と考え始め、連休明けの仕事を憂鬱に感じたり、どのように向き合っていくと良いのかという悩みに直面したりする。

なかには、今年度から希望と違う配属先や勤務地となり、仕事の内容が変わって、やりたいと思っていた内容と違うと感じている人もいるかもしれない。

そんな環境の中で、「正解やマニュアルがない中でも自分で考え工夫すること」「忙しそうな周囲のメンバーに自分から働きかけ、支援を得ながら進めること」が求められ、戸惑いやストレスを感じることもあるのではないだろうか。

■夏季休暇・お盆休暇明け、前向きに仕事にとりかかるには?

人は誰しも、自分なりに頑張っているのに上手くいかないときは、自分基準でネガティブなものの見方に陥りがち。そんなときに、ものの見方を切り替えることができれば、とる行動が変わり、より望ましい結果につながる可能性が高まる。

ただ、なかなか自分のものの見方から抜けきれず、悩ましい日々が続いてしまうこともある。

そこでお勧めなのが、「ものの見方を意識的に切り替えてみること」。ものの見方は筋トレと同じで、日々意識し実践することで自然にできるようになっていく。まずは、自分のものの見方の癖を知り、トレーニングして転換するためのコツや工夫を取り入れてみてはいかがだろうか。

<自己診断チェック>あなたはどっちの「ものの見方」?

ここでは、自身がどちらの考え方をするクセがあるかをチェックしてみよう。

■ケース①:部署での仕事内容がやりたいと思っていたものと違う…

A:「意味がないことはなるべくやりたくない」「もっと意味のある仕事なら頑張れるのに」
B:「どんな仕事にも意味があるはずだ」「この環境からは○○が得られる」

■ケース②:どう進めていいから分からず、上司に相談したいことがある

A:「相談したら迷惑がられる」「またダメ出しされるかも…」
B:「自分がどう思われるかよりも、仕事を進めることが大事だ」
「失敗したら、そこから学んで次に活かせば成長につながる」

■ケース③:職場に厳しくて苦手な人がいる

A:「苦手なことや人はなるべく避けたい」「イヤな思いをするくらいなら関わらないほうがましだ」
B:「苦手な人からは自分にないものを学べる」「痛みがあるからこそ、成長につながる」

いかがだっただろうか?

以下、代表的な「ものの見方」リストを参考に、もし成果・成長を妨げやすい「ものの見方」をしてしまっていたら、成果・成長につながりやすい「ものの見方」を知って、捉え方を切り替えるトレーニングをすることでやる気を高め、前向きに連休明けの仕事に取り掛かろう。

■代表的な「ものの見方」

「ものの見方」を転換するには、人に意見を聞いて自分基準ではない「ものの見方」に触れることも有効。誰かに意見を聞くのは恥ずかしいという人は、尊敬する人の本を読むのも良いだろう。自分基準の「ものの見方」から抜けていくことが大切だ。

出典元:株式会社リクルートマネジメントソリューションズ

構成/こじへい

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