リモートワーク人口の増加により、専用デスクの需要が高まっている。家の中に1畳分の空間さえあれば設置できるアイテムを活用するのもひとつの手段だ。自宅をオフィスにしてくれる、人気のデスク2種を紹介。コンパクトでも十分な機能性が特徴だ。
ベルメゾン『個室感覚で使える間仕切りパソコンデスク』3万3000円(税込み)
背面は化粧仕上げで間仕切りとして使えるデスク。棚板は高さが調節でき、収納力抜群。天板奥にコード落とし、背面にコンセントタップの収納スペースがあり配線もすっきり。ホワイト・ナチュラル・ダークブラウンの3色。
イトーキ『ONOFF オノフ』8万9900円 (税込み)
パーティションとデスクが一体化。折りたたんだ状態で鍵もかけられる。移動が容易なキャスター、配線を通せる背面の小穴にカップ置きなど、小さな机にアイデアが満載。
現在発売中のDIME最新号の大特集は「家ナカ オフィス改造計画」。夏休みの間にやっておきたい、家の中のプチ改造や整理・収納などのハウツーを実例を交えながら、徹底解説。また「食材宅配サービス徹底検証」「通勤で使える最新自転車カタログ」など、今、知りたい企画が盛りだくさん。また、もれなく付いてくる特別付録が話題。スマホを使って、肉眼で見えないものがはっきりと見える……そんな魔法のようなアイテム「90倍スマホ顕微鏡」は夏の自由研究にピッタリのスグレモノ。ぜひ、お近くの書店、オンライン書店でお買い求めください。
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※電子版には付録は同梱されません。
取材・文/小林良介