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本体は15.6型なのに画面サイズは16.1型相当の大画面ノートPC「dynabook T9」の実力

2020.08.10

自宅で会社の書類を作成したり大学のレポートを書く際、画面が小さいノートPCでは文字が見づらく、作業がはかどらないかもしれない。dynabook T9の本体サイズは15.6型のノートPCとほぼ同等であるにも関わらず、16.1型相当の大型ディスプレイが魅力のノートPC。WordやExcelといったソフトでの作業がはかどるのはもちろん、映画や動画も快適に鑑賞できるはずだ。今回はその使用感をレビューしていく。初めてのノートPCや自宅用PCの買い換えを検討している人は、ぜひ参考にしてほしい。

文字も大きくて見やすい! 16.1型の大画面ディスプレイ

dynabook T9は一般的なノートPCとしては大きめの16.1型のフルHD液晶ディスプレイを搭載。Wordなど縦長の作業画面を並べて配置できるので、書類作成やレポートの執筆にもうってつけだ。しかも文字表示サイズのデフォルト設定が150%のため、小さくて読みづらかった文字も見やすいはず。

IPS方式&ノングレア採用だから複数人でも映画が楽しめる!

ディスプレイにはIPS方式が採用されているため、視野角が広く斜めから見ても色があまり変わらない。複数人で動画などを一緒に楽しむ際も、見る角度によって「見づらい」というケースも少ないだろう。また、画面の光反射を抑制する「ノングレア」も採用されているため、映り込みが少ない点も嬉しい要素の1つ。繊細な写真や動画を大画面で楽しめるのも、dynabook T9の特徴の1つだ。

カバンにすっぽり収まるサイズ感

本体サイズは約379㎜×約256.5㎜×約23.7㎜(幅×奥行×高さ)で、質量は約2.4kgとなっている。頻繁に持ち運びたい人にとってはやや大きめのサイズかもしれないが、自宅用のPCとして用いるのであればむしろコンパクトといえるだろう。また、持ち運び時に発生する微振動やある程度の衝撃からデータを守ってくれる「HDDプロテクション」や「HDDフローティング構造」が搭載されているため安心だ。

見やすくフラットなキーボード

続いてはdynabook T9のキーボードを見ていこう。キーピッチ(1つのキーの中央から隣のキーの中央までの長さ)は19㎜のフルピッチとなっているため、ゆったりとした感覚で指を置ける。また、キーストローク(キーを押した際の深さ)は深すぎず浅すぎない1.5㎜。キートップのへこみは0.2㎜となっている。クセがなく段差がないフラットな設計は初めてでも使いやすい。

テンキーも搭載されている。

最長約9時間! 時間がない時でも30分のお急ぎチャージで約3.5時間使えるバッテリー性能

バッテリー性能を見ていこう。スペック表によると、フル充電状態から約9時間の利用が可能。また、お急ぎ30分チャージでおよそ3.5時間の稼働ができる点も嬉しい要素の1つ。筆者は実際に約3時間、dynabook T9で動画(無音)を流しっぱなしにしてみたところ、およそ39%のバッテリー残量となった。概算だが、約5時間の間、動画を流しっぱなしにできるということ。これだけのバッテリー性能であれば、充電ができない状況であっても映画を丸々1本は楽しめるはずだ。

動画やゲームも充分楽しめるスピーカー

孔の形が工夫されたスピーカーはキーボード上部に配置されており、ユーザー側に少し起きている。クラシックなどを流してみると、高音域の抜けが良い印象だった。また、臨場感が増すDTS Audio Processingサウンドアプリのおかげで、立体的な音響で音を楽しめるため、映画やゲームなどへの没入感も高めている。

DVDやブルーレイディスクも楽しめる光学ドライブを搭載!

最近のノートPCではあまり見かけなくなった光学ドライブが、本体右側面に搭載されている。お気に入り映画が再生できるのはもちろん、自作のDVDやブルーレイディスクを作る際などにも役立ちそうだ。

充実のインターフェイス

写真上:本体右側面のインターフェイス
写真下:本体左面のインターフェイス

インターフェイスには、3つのUSB 3.1をはじめ、USB PD対応USB Type-Cが1つ。LANコネクタ1つ。HDMI端子が1つと、ブリッジメディアスロットが1つ付いている。HDMI端子が付いているため、映像の出力が可能。また、ブリッジメディアスロットにSDカードなどを挿せば、デジカメやスマホで撮影した写真や動画を手軽に大きな画面で楽しむこともできる。

デュアルストレージ搭載で容量不足の心配も少ない!

写真や動画や音楽をつい保存しすぎて、不要なデータは消去しなければならない。なんてこともdynabook T9であれば、少なそうだ。搭載されているストレージは1TBのHDDと256GB PCIe対応の高速SSD。スマホやデジカメで撮影した、高画質の写真や動画のバックアップとしても充分使えるだろう。

初めてのノートPCにはもちろん、テレワーク用にもぴったりの1台!

dynabook T9は総じて、初めての自宅用ノートPCにおすすめの1台だ。クセがなく、キーピッチの広いキーボードや扱いやすく、すぐに慣れることができるはず。クリックパッドに慣れない人は、同梱されているマウスが使える点も嬉しい。また、光学ドライブをはじめ、インターフェイスも充実しているため、ほかのデバイスや機器との接続性が高い点も魅力の1つ。WordやExcelなどを2つ同時に開いても充分視認できる、16.1インチと大画面のディスプレイはテレワークにもうってつけ。ノートPCの購入を検討している。また、昨今のコロナ禍の影響から、自宅勤務が増えたビジネスパーソンにもおすすめの1台だ。

dynabook T9 仕様

カラー:サテンゴールド/スタイリッシュブルー
プリインストールOS:Windows 10 Home 64ビット
CPU:インテル Core i7-10710U プロセッサー
メモリ:16GB(8GB×2)/16GB
ディスプレイ:16.1型ワイド
アスペクト比:16:9
ビデオRAM:最大8201MB(メインメモリと共用)
本体キーボード:106キー(JIS配列準拠)(テンキー付き)
キーピッチ:19mm
キーストローク:1.5mm
SSD:256GB(PCIe対応)
HDD:1TB(5400rpm、Serial ATA対応)
光学ドライブ:ブルーレイディスクドライブ(BDXL 対応、DVDスーパーマルチドライブ機能対応)
無線LAN:IEEE802.11ax+a/b/g/n/ac準拠(WPA/WPA2対応、WEP対応、AES対応、TKIP対応)
Webカメラ:有効画素数 約92万画素
バッテリー駆動時間:約9時間

【参照】dynabook公式サイト

写真/文 高見沢 洸

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