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質量約877gで驚きの持ち運びやすさ!「LIFEBOOK U9310X/D」はタッチパネル&クイックメモでビジネスパーソンを支える1台

2020.08.08

富士通から2020年夏モデルとして発売が開始された、「LIFEBOOK U9310X/D」は、キーボードがディスプレイ背面まで回転し、タブレットとしての利用も可能な2in1コンバーチブルタイプのモバイルPCとなっている。

約877gの軽量設計で、即座にメモアプリを起動できる専用ボタンが搭載された本製品。試してみると、自宅でのテレワークとオフィスへの出勤を繰り返す現代のビジネスパーソンにぴったりのコンパクトモバイルPCだと判明した。では、その詳細について紹介していこう。

「LIFEBOOK U9310X/D」の実機レビュー

早速、LIFEBOOK U9310X/Dを試して分かった操作性や使用感について紹介していこう。

約877gの軽量ボディは持ち運びでの活躍に期待

まずは、LIFEBOOK U9310X/Dのボディについて紹介していく。本製品は、「ピクトブラック」と「ガーネットレッド」(カスタムメイド選択時)の2色が販売されている。今回試したのは、ピクトブラックのほうで、表面の素材は少しマット感があり、落ち着いた大人らしい印象を受けた。

また、質量は約877gとかなり軽量。本体が比較的コンパクトなこともあり、持ち運びにおけるストレスはほぼ感じなかった。自宅でのテレワークと、オフィスへの出勤を繰り返す現代のビジネスパーソンにも使いやすい仕様といえるだろう。

フルHD解像度のディスプレイはタッチ操作対応

LIFEBOOK U9310X/Dの大きな特徴として挙げられるのが、キーボードをディスプレイ背面まで回転させ、タブレットモードでの利用が可能という点。13.3インチの画面サイズは、ノートパソコンとしては標準的なサイズだが、タブレットとして大画面といえるサイズで、プレゼンや商談の際には、大画面タブレットとして利用できるのもポイント。解像度はフルHD(1920×1080)となっている。タブレットとして利用する際には、背面に回転させたキーボードは自動でオフになるので、誤操作の心配もいらない。

2in1ノートPCの多くは、純正のタッチペンでも別売りの場合が多いが、この製品はデフォルトで付属している。タッチペンは本体に差し込んで収納できるようになっているので、わざわざ別のケースを持ち運ぶ必要もなく、使いたいときに瞬時に取り出せるようになっている。タッチペンの感度も良好で、アプリの起動やWebサイトの移動に使用してみたが、快適に動作した。

驚くほど静かなキーボードには見慣れないボタンが……?

試していて驚いたのは、キーボードのタイプ音がとにかく静かという点。決して打鍵感が悪いというものではなく、しっかりとした打ち心地があるのに、音があまり出ないのだ。これだけ静かにタイピングできれば、カフェなどで使用しても周囲の人の迷惑にはなりにくいだろう。

また、キーボードの左上部分にはノートパソコンではあまり見かけないボタンがある。これは、メモアプリを起動するショートカットボタンで、ワンクリックでメモアプリを起動し、さっとメモが取れるのは便利だった。また、このアプリはタッチペンでの手書き入力も可能なので、イラストなども簡単に残せるようになっている。

使い方に合わせて2つの性能から選べる!

LIFEBOOK U9310X/Dは、それぞれの使い方に合わせて、性能の違う2つのモデルから選べるようになっている。今回試したのは、「インテル Core i5-10310U プロセッサー」というチップセットを搭載した、性能でいえば“中”のものなのだが、ネット検索や文書作成、動画視聴といった作業は難なくこなせた。一般的なオフィスワークでの使用であれば、こちらのモデルでも十分に活躍できるだろう。これに加え、動画の編集や、処理の重いオンラインゲームなども楽しみたいという人は、“上”の性能である「Core i7」を搭載したモデルがおすすめだ。

充実のインターフェース

インターフェースが充実しているのもLIFEBOOK U9310X/Dの魅力。本体左にはDC-INのほかにUSB Type-Cが2つ、HDMI、USB Type-A、イヤホンジャックが搭載。本体右には、盗難防止ロック取付穴、LAN、USB Type-A、メモリーカードスロットに、付属のタッチペンを収納するペンホルダー、ペンの紐取付穴がついている。電源ボタンは本体右で、SIMカードを挿入してLTE(4G)通信ができるモデルにはnano SIMの挿入口もついている。

約11時間駆動が可能なバッテリー容量

バッテリーの容量は、通常モデルで約11時間となっており、連続使用時間20時間を超える大容量バッテリーをカスタムすることも可能。これだけの容量ながら、充電時間は通常モデルで約2.2時間、大容量モデルで約2.6時間とかなり早いのも特徴だ。

試しに、フル充電の状態から、明るさ最大で約1時間連続で動画を流す検証を行ってみた。1時間後のバッテリー残量は78%。数字だけ見るとかなり消耗しているように感じるが、画面の明るさが最大の状態で動画を流し続けるという、バッテリーへの負荷を考えれば、バッテリーの性能は悪くないといえるだろう。外出先での使用が多く、バッテリーの容量が不安という人は、大容量バッテリーをカスタムするといいだろう。

スピーカーは本体側面に搭載

ノートパソコンの場合、スピーカーは本体下部に搭載されている場合が多いが、この製品は本体の左右にそれぞれ1つずつ搭載されている。左右両側にスピーカーを配置することで、両耳からしっかりと均等に音が聞こえ、立体的な音が楽しめた。タブレットとしての利用で、動画を多く見るユーザーにも配慮された設計なのではないだろうか。

自宅でのテレワークとオフィスへの出勤もこれ1台!

LIFEBOOK U9310X/Dは、軽量・コンパクトボディで持ち運びに最適なのはもちろん、タブレットモードでプレゼンに用いたり、打ち心地の良いキーボードで文書を作成したりと、様々な場面で活躍できるポテンシャルを十分に感じさせる2in1ノートパソコンだった。いろいろな環境で作業するようになった現代のビジネスパーソンの要望に応えてくれる1台となっているので、仕事用のパソコンを新調しようと考えている人にはぜひ試してほしい。

LIFEBOOK U9310X/Dの詳細スペック

OS: Windows 10 Pro(64bit)
CPU:インテル Core i7-10610U プロセッサー(HTテクノロジー対応)、1.80GHz(インテル ターボ・ブースト・テクノロジー対応:最大4.90GHz)
  インテル Core i5-10310U プロセッサー(HTテクノロジー対応)、1.70GHz(インテル ターボ・ブースト・テクノロジー対応:最大4.40GHz)
メインメモリ:標準8GB/最大16GB
ディスプレイ:13.3型ワイド、フルHD解像度(1920×1080ドット)
キーボード: 日本語アイソレーションキーボード(キーピッチ19mm/キーストローク約1.5mm、86キー、JIS配列準拠)
バッテリー:標準バッテリー 約11時間、大容量バッテリー 約22.5/23時間
本体サイズ:約309×214.8×16.9mm
質量: 約877g(標準バッテリー搭載時)、約998g(大容量バッテリー搭載時)

取材・文/佐藤 文彦

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