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コードレス掃除機の比較ポイントは?人気メーカーの特徴とおすすめ製品をピックアップ

2020.08.03

各メーカーから特徴のある製品が販売されているコードレス掃除機。買ってから後悔しないためにも、メーカーや機能などをしっかり比較して選びたい。この記事では、製品比較の際のポイントと人気メーカーの特徴について解説する。

【2020年最新版】コードレス掃除機の比較ポイント

まずは製品を比較する際に注目したい点について解説する。それぞれのポイントを踏まえて、自分にあった製品を見つけよう。

コードレス掃除機のサイクロン式と紙パック式を比較

コードレス掃除機には、大きく分けてサイクロン式と紙パック式の2種類が主流だ。

サイクロン式は、遠心力によって空気とゴミやホコリを分離して、ゴミを除いた空気を排出する方式だ。これに対して、紙パック式は、紙パックとフィルターによってゴミが除かれる仕組みとなっている。吸い込んだゴミを溜める紙パックにはフィルターの役割もある。

吸引力は落ちていくが、手軽に使える紙パック式コードレス掃除機

紙パック式は、使っているうちにパック内にゴミが溜まっていく。ゴミが溜まると、吸引力が弱くなる傾向がある。ただ、使い方にもよるが、紙パックに規定の量のゴミが溜まるまでには1か月から2か月ほどかかることが多い。この間は、ゴミ捨てをしなくても使い続けられる。

また、ゴミは紙パックごと捨てられるので、ゴミに手を触れずに済む。フィルターの役割を果たす紙パックは、ゴミを捨てる際に交換するのでフィルターを手入れする手間もない。

紙パック不要のサイクロン式コードレス掃除機はランニングコストが抑えられる

サイクロン式は、空気の渦の遠心力でゴミを分離、ゴミを除いた空気を排出するため、フィルターが目詰まりしにくく、吸引力が落ちにくいことが特徴だ。紙パックのような消耗品が不要なことが多く、ランニングコストを抑えることが可能だ。

ただ、ダストカップに溜めておけるゴミの量は紙パック式ほど多くないので、ゴミ捨ての回数は比較的多い。また、ダストカップやフィルターの掃除も定期的に必要になるので、手入れの手間が紙パック式よりも増えることもある。さらに、ゴミ捨ての際にゴミが手に触れてしまったり、ゴミが舞い上がることもある。

コードレス掃除機選びでは、バッテリーの方式もポイント

コードレス掃除機に使われているバッテリーには寿命がある。バッテリー交換のことも考えて製品を選ぼう。

コードレス掃除機のバッテリー交換方法

コードレス掃除機のバッテリーには、着脱式で簡単に交換できるもの、ドライバーなどの工具が必要になるが自分で交換ができるもの、販売店などに依頼しなければ交換ができないものもある。購入前にチェックしておこう。

バッテリー着脱式コードレス掃除機のメリット

着脱式バッテリーのメリットは、手軽に交換できること。例えばバッテリーを2つ用意しておけば、片方を充電し忘れて掃除ができない……といった事態も防げる。工具が不要な製品が多いので、いちいちドライバーを探す手間などもかからない。

ヘッドの機能も含めて比較したいコードレス掃除機の吸引力

コードレス掃除機の吸引力は、吸引仕事率という数字で表されることがある。ただ、この数字はあくまでも目安であり、実際の吸い込み性能はヘッドの性能などでも変わる。

フローリングやカーペットに適したヘッド、床と壁が接するキワの部分まで吸いこめるヘッドなどがあるので、部屋の環境に合うものを選ぼう。

メーカーごとにコードレス掃除機の特徴を解説

ここからは、主なメーカーのコードレス掃除機の特徴を解説していく。それぞれの特徴を把握して、製品選びに役立ててほしい。

ラインナップが豊富なパナソニックのコードレス掃除機

パナソニックのコードレス掃除機は価格帯が広く、豊富なラインナップが特徴だ。

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パナソニックには、高い吸引力を誇る「パワーコードレス」シリーズがある。

例えば、「パワーコードレス MC-SBU840K」の最大吸込仕事率は205W。新開発の「からまないブラシ」を搭載し、髪の毛やペットの毛が回転ブラシに絡まるというお掃除の悩みを解消し、お手入れをラクにしてくれる。

なお「からまないブラシ」は、円すい形のダブルブラシ構造の採用と密集ブラシ、V字構造による中央での吸引などの改良により、掃除性能と毛の絡みにくさを両立。ブラシには抗菌処理が施されていて、付着した菌の増殖を抑える。

【参考】パナソニック公式サイト製品詳細ページ

ダイソン製のコードレス掃除機を比較

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「Dyson Digital Slim コードレスクリーナー」は日本の住環境や生活、掃除習慣を長年研究観察した上で開発された製品で、質量はわずか1.9kg。独自開発の新小型軽量デジタルモーターや独自設計された高効率スクロールサイクロンを搭載し、微細なホコリまで取り除いてくれる。

【参考】「Dyson Digital Slim コードレスクリーナー」(ダイソン公式サイト)

アタッチメントが豊富な日立のコードレス掃除機

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日立の代表的なコードレス掃除機「パワーブーストサイクロン」は、アタッチメントが豊富でいろいろな場所が掃除できる。

例えば「PV-BH900G」には折れ曲がるスマートホースや布団にも使えるミニパワーヘッドといったアタッチメントがあり、高い場所や狭い場所、ソファ、引き出しの中やサッシの溝など、色々な場所をキレイに掃除できる。

【参考】日立 公式サイト製品詳細ページ

ほかにない機能を持ったアイリスオーヤマのコードレス掃除機

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アイリスオーヤマのコードレス掃除機には、ハンディモップがセットになっているという、特徴的な製品がある。このモップは静電気を帯びていてホコリを吸着するので、ちょっとした掃除に便利だ。スタンドで除電とホコリ取りが可能で、モップの掃除も簡単にできる。スティッククリーナー「KRSLDCP52-P」は、このタイプの製品の中でも吸引力が高いモデルだ。

【参考】アイリスオーヤマ公式サイト製品詳細ページ

コスパの良いサイクロン掃除機を販売するTineco

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Tinecoはコスパの良いサイクロン掃除機を販売しているメーカーだ。

上位機種である「A11 Danimo」は、フローリングに適したソフトローラモーターヘッドのほかにUVランプ付ダニクリーンヘッドも付属。電池パックが2個付いているので、バッテリー切れの心配が少ない。

【参考】Tineco公式サイト製品詳細ページ

日本向けに開発されたシャークのコードレス掃除機

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シャークニンジャの「EVOFLEX」シリーズは、パイプが曲がるのでヘッドを家具の下まで入れて掃除できる。コンパクトに収納できるのも便利だ。パイプの長さを短く、またヘッドの厚みを薄くするなど、日本家庭向けに様々な工夫がなされている。写真は「EVOFLEX S10」。

【参考】シャーク公式サイト製品詳細ページ

※データは2020年6月下旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用、操作はあくまで自己責任にてお願いします。

文/ねこリセット

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