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プロが解説!テレビ会議で好印象を与える「テレメイク」と蒸れに負けない「マスクメイク」のコツ

2020.07.05

テレワークの導入でWEB会議を行い、飲食店の営業時間の短縮・ソーシャルディスタンスとの兼ね合いでオンライン飲み会をするなど、「自宅で人前に出る機会」が、あなたも増えているのではないだろうか?

その際、多くの女性が悩むのはテレビ通話用のメイク「テレメイク」だ。また、外出時には、マスク着用を前提とした「マスクメイク」にも試行錯誤している人は多いに違いない。

そこでこのほど、株式会社伊勢半によって、「新しいライフスタイルとメイクに関する意識調査」が、20代~50代の全国の女性601人を対象として実施されたので、その結果と共に、「テレメイク」& 「マスクメイク」のコツを紹介していきたい。

66.6%が自粛期間中にもメイクをしている!過半数が「普段より薄めのメイク」に

新型コロナウイルスの感染拡大は多くの人のライフスタイルに影響を与えた。テレワークの導入や自粛を呼びかける動きなど、新しいライフスタイルは女性の「メイク」にどのような変化をもたらしたのだろうか。

今回の調査では、約3人に2人(66.6%)が自粛期間中にもメイクをしていることがわかった。また、メイクについては51.3% が「普段より薄めのメイクをしている」と回答。一方、45.8%は「普段と同じくらいのメイクをしている」と回答する結果になった。

自粛期間中にメイクをする理由としてもっとも多く挙げられたのは「買い物に行く必要があるから(43.5%)」だった。

現時点では少数派ですが「仕事でテレビ会議があるから(5.3%)」という意見も挙げられており、厚生労働省が新型コロナウイルスを想定し公表した「新しい生活様式」 でもテレビ会議の導入が推奨されていることから、今後はテレビ会議のためのメイク(=テレメイク)をする人が増えるかもしれない。

テレビ会議のためのメイクで心がけていることは? テレメイクの3つのポイント!

テレビ会議のためにメイクをしている人を対象に「テレビ会議のためのメイクで心がけていること」を尋ねる調査が行われたところ、「すっぴんに見えないようなメイクを意識している(61.9%)」人がもっとも多いことがわかった。

【テレメイクのコツ】

・PCカメラではトーンダウンして見えるため、黒色のマスカラやアイラインでは重く見えがちです。
・目元にはブラウン系のアイテムを使うことで柔らかさと抜け感が出て優しげな印象になります。
・PCのカメラでは暗く見えたり青っぽく見えたりするので、暖色を取り入れるのがおすすめです。
・目の下にハイライトを入れると、レフ板効果で目元をパッと明るく演出できます。

2人に1人がほぼ毎日マスクを着用! 76.7%がマスク着用時にもメイクをしている

新型コロナウイルス感染拡大を受け、外出時のマスク着用は欠かせないものになった。マスクを着用する頻度について尋ねる調査が行われたところ、2人に1人(55.2%)がほぼ毎日マスクをつけていることがわかった。

また76.7%がマスク着用時にもメイクをしており、マスク着用時にもメイクをするほうが多数派のようだ。

マスク着用時のメイクでも化粧下地(63.7%)やファンデーション(71.0%)などのベースメイクをしっかりやっている人が多いことがわかった。

また、アイブロウ(65.1%)やアイシャドウ (54.3%)、アイライナー(40.0%)、マスカラ(34.9%)など、アイメイクに関するアイテムも比較的使用率が高いことから、マスクで隠れない部分の目元のメイク(=アイメイク)に力を入れている人が多いことが伺える。

マスク着用時の悩み1位は「蒸れ」、2位は「メイクが落ちる」!

マスク着用時のメイクで意識していることの1位は「すっぴんに見えないように意識している(27.5%)」、2位は「目がパッチリ見えるように意識している(25.6%)」、3位は「メイクが落ちないように意識している(22.5%)」だった。

マスク着用時の悩みの1位は「マスクの中が蒸れる(62.8%)」だった。夏場のマスクの使用は熱中症のリスクを高めることが考えられていることからも、湿気対策が求められる。

今回の調査でも約4人に1人(24.1%)が「熱中症になりやすい」を悩みとして挙げる結果になった。

また、マスク着用時の悩みの2位は「メイクが落ちる(47.2%)」で、多くの人がマスクメイクへの悩みを抱えていることが伺える。

「マスクをつけていると目元が派手に見える」は誤り!

【マスクメイクのコツ】

・マスクをつけている時にメイクが崩れてしまう主な原因は湿気や摩擦!
・アイライナー、マスカラは撥水性や耐久性の高いものがおすすめです。
・マスクをつける時の粉飛びを防ぐため、アイシャドウは密着度の高い練り(クリーム)タイプに目元しか見えないマスクメイクは派手になりすぎず派手な色を楽しめるチャンス!
・目尻や目の下だけに差し色を入れることで華やかな印象になります。

4人に1人が「自粛期間に普段と違うメイクに挑戦したい」と回答

自粛期間が続いたことで、64.2%が「お洒落やメイクを楽しむ機会が減っている」と感じており、55.7%が「自粛期間が終わったらお洒落やメイクを楽しみたい」と思っていることがわかった。

今回の調査では4人に1人(26.6%)が「自粛期間は普段と違うメイクに挑戦したい」と回答していた。ライフスタイルの変化により「テレメイク」や「マスクメイク」が私たちにとって身近なものになりつつある。

仕事のテレビ会議だけでなく、友人同士で集まるオンライン飲み会の場もPCのカメラを意識したテレメイクを楽しむチャンスのひとつ。

また、マスクの着用は今後も推奨されることが予想されており、マスクメイクはより一層身近なものになっていくのではないだろうか。この機会にライフスタイルの変化に合わせた新しいメイクに挑戦してみてはいかがだろうか?

※伊勢半調べ

【調査概要】
調査対象:20代~50代の全国の女性601人
集計方法:インターネット調査
調査期間:2020年5月15日~5月17日

※調査結果の数値は小数点以下が適宜四捨五入して表示されているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合がある。

出典元:株式会社伊勢半

構成/こじへい

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