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プリプリ刺身と香ばしい涼味麺がたまらないエスニック料理「クン・チェー・ナンプラー」「エスニック海老キノコそうめん」の作り方

2020.07.06

皆さんこんにちは、バンコクのボンゴロッソ大森です。こちらは相変わらず雨期ですが、晴天続きで土砂降りの日は少ないこの頃です。日本はそろそろ初夏の汗ばむ季節ですね。

冷たい食べ物が恋しい頃です。今回は日本で安価に出回る刺身用有頭エビとそうめん、そしてピーナツバターなどありふれた材料を使って、食べ応えのあるエスニック料理のレシピをお伝えします。

そうめんをゆでる時間+α程度の調理で、フライパン一つで作れます。あっつい火の前に立っている時間も極力少なく設計しました。食欲が落ちる季節ですが、エビの香ばしい匂いとガーリックの力がスタミナ源になります。涼しいお部屋で至福の涼味時間を過ごしてください。

「クン・チェー・ナンプラーとエスニック海老キノコそうめん」(1~2人前)

【クン・チェー・ナンプラーの材料】

有頭刺身用エビ(アルゼンチン産赤エビ、国産南蛮エビなど)200g程
生ニンニク ひとかけ
ナンプラー 適宜
お好きな生野菜(ゴーヤ、紫キャベツ、青唐辛子など)適宜

【エスニック海老キノコそうめんの材料】

そうめん 2束
ピーナツバター 大さじ1
エビの頭と殻 適宜
油(ココナツオイルがおすすめ) 大さじ1
キノコ(エリンギ、しめじなど)適宜
めんつゆ(希釈タイプ) 30CC
氷、水 適宜

【作り方】(約15分)

最初にゴーヤ等の野菜を切り、水にさらす

ニンニクを包丁の平たい部分でつぶし、皮をむいて刻む

エビをハサミを使って捌く(動画参照)

皮を剥いて身を開いたら、塩水(10% 分量外)に浸す

エビの殻を油で揚げ(5分)、手で粉々にする

そうめんをゆでる。くっつかないようにかき混ぜながらゆでる(袋に書いてある既定の時間1~2分)ゆであがったら水にさらし、ざるにあげる。(撮影時はすでにゆでてある常温保存可能のタイの麺、カノムチーンを使用しています)

そうめんのゆで汁でゴーヤを1分程ゆで、水にさらす。(苦いのが苦手な人は倍の時間ゆでてください)

ピーナツバターとキノコを炒める。ピーナツバターは軽く焦がす。そのあと少量の水(分量外)を入れキノコに火を通す。

麺つゆ原液とエビの粉を入れる

エビを皿に盛り、生ニンニクと野菜を盛り付け、上からナンプラーをかける。お好みでライムを絞る。キノコ入りのスープに希釈用の水と氷を入れできあがり。生ニンニクをエビで巻いて食べるとおいしい。

【食材コラム】「有頭刺身用エビ」のおいしい話

今回レシピをお伝えした食材、有頭刺身用エビ。食感を変えて殻や頭の部分を料理に使うことができるので、お酒が好きな方には特におすすめ食材です。日本のブラックタイガーなどは、頭を外して冷凍していることが多いですが、タイでは生食用エビといえば有頭ブラックタイガーが一般流通品で100g30THB(100円)程で売られています。贅沢な話ですね。

日本の海産物・農産物の流通に詳しい、株式会社「食文化」取締役の井上真一氏によると、

「ブラックタイガーもバナメイエビも生食用はありますが、主に業務用で流通しています。

一般用にスーパーで買える有頭エビの生食用はアルゼンチン産の赤エビです。有頭ボタンエビもとてもおいしいのですが、高いですし、一般用にはあまり見かけません。有頭甘えびは漁獲量が多い時には魚屋さんの店頭で見かけたりもします」とのこと。

調べたところによると、有頭甘えびは北陸地方の休漁明けの9月上旬から10月の甘えびの旬に多く出回るようです。その季節であればお魚屋さんにあるかもしれませんね。この夏は、アルゼンチン産の赤エビや刺身用の甘えびをたっぷり使って、ぜひ「クン・チェー・ナンプラーとエスニック海老キノコそうめん」に挑戦してみてください!

【動画】

取材・文/マダム・ボンゴロッソ大森

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