コロナ禍のこのご時世。スーパーやコンビニで買い物をする際、多くの人が触れたであろう紙幣・硬貨の受け渡しを避けるため、積極的にキャッシュレス決済を利用するようになったという人も多いのではないだろうか?
そこで今回、スマホでお金のやりとりが手軽にできるアプリ「J-Coin Pay」により、「コロナ下での現金・スマホ決済サービスに関する意識調査」(有効回答数:37,194)がInstagram上で実施されたので、その結果を紹介していきたい。
外出しにくい状況の中、お金のやりとりで困ったこと第1位は「お金を触ることに躊躇がある」
新型コロナウイルスの感染予防意識が高まる中、お金のやりとりで困ったことについて調査が行われたところ、第1位は「お金を触ることに躊躇がある」で、約4割の回答があった。
また、第2位の「ATMに行く機会が減った」と第3位の「振込する際に手数料がかかってしまう」は約3割の人が選択し、拮抗する結果となった。調査結果から、コロナ下のお金のやりとりにおいて、あらゆる不満や不安が生じていることがわかった。
「J-Coin Pay」は、送金、入金、チャージ、金融機関の預金口座への出入金など、様々なお金に関するやり取りがスマホ上で完結する。そのため、今回の調査結果で第1位となった「お金を触ることに躊躇がある」と感じている方も、お金に直接手で触れることなく、安心してお金のやり取りを行うことができる。
スマホ決済サービスに求めるもの第1位は「手数料が全て無料」となり約過半数が選択
自宅から支払いや送金リクエストができるため、スマホ決済サービスは外出が難しいコロナ下でますます注目されている。スマホ決済サービスに対してユーザーが求めていることについて調査が行われたところ、第1位は「手数料が全て無料」と最も多く、約過半数の人が選択した。
続いて、第2位が「セキュリティ」、第3位が「操作の簡単」となった。調査結果から、特にサービスの利用料やサービスの安心感・信頼性がスマホ決済サービスに求められているとわかった。
「J-Coin Pay」は、全ての機能を無料でご利用いただけるため、調査結果で第1位となった「手数料が全て無料」という点をスマホ決済サービスに求めている人も気軽に利用できる。「J-Coin Pay」にお金をチャージしすぎてしまった場合も、手数料は無料でJ-Coin口座から銀行口座へお金を戻すことができる。(※3)(※4)
(※3)本アプリのダウンロードおよびご利用には別途通信費用がかかる。
(※4)J-Coin 口座から銀行口座へ払い出し後は、ATMサービス等、通常の手数料が必要となる。
さらに、今回の調査において、スマホ決済サービスにはセキュリティの高さも求められていることがわかったが、『J-Coin Pay』は機能ごとにパスコード・生体認証が可能なので、安全に利用できる。
株式会社みずほ銀行が提供する「J-Coin Pay」は、全国90以上の金融機関が参画するQRコード(※5)を活用したスマホ決済サービスだ。お金を「送る」、「送ってもらう」、「支払う」などの行為がスマホ上で完結するため、外出を控えるコロナ下でも、ご自宅から安心して利用できる。
(※5)QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標。
※みずほ銀行調べ
<調査概要>
「コロナ下での現金・スマホ決済サービスに関する意識調査」(※2)
・調査期間:2020年5月1日(金)~5月6日(水)
・調査方法:Instagramによる調査
・調査対象:Instagramのユーザー
・有効回答数:37,194
出典元:J-Coin Pay(みずほ銀行)
構成/こじへい