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長時間使っても疲れにくい!プログラミングにおすすめのキーボードの選び方

2020.06.15

現代社会になくてはならない職業の1つであるプログラマー。その仕事の性質上、長期間パソコンと向かい合い、キーボードを打ち続けなければならないのは周知の事実だろう。

そんなプログラマーたちにおすすめしたい、長時間の利用でも疲れにくく使いやすいキーボードを紹介していこう。もちろん、プログラマーだけでなくキーボードを使うすべての人たちにおすすめできる製品なので、新しくキーボードの購入を検討している人にはぜひ参考にしていただきたい。

プログラミングに適したキーボードの選び方を紹介

まずは、プログラミングに適しているキーボードの条件や、選び方について紹介していこう。プログラミングに求められるキーボードの特徴である「打ちやすさ」や「確実性」は、どのようなキーボードで得られるのだろうか。

プログラミング用キーボードのポイント【キー配列】

キーボードのキー配列には、主に「日本語配列」と「英語配列」の2種類がある。見た目の大きな違いとしては、日本語配列のキーボードに印字されている「かな」が英語配列にものにはなかったり、「Enter」や「スペース」などのキーのサイズが違うという特徴がある。

プログラミングで入力するコードなどは主に英語なので英語配列のキーボードがおすすめ。英語配列のものは、キーのレイアウトがシンプルでローマ字主体で入力する際に集中しやすいだろう。また、日本語配列のものよりも手の配置軸がやや右側にシフトしているため、ホームポジションのまま端のキーまで指が届くので、ブラインドタッチにも最適だ。

プログラミング用キーボードのポイント【接続方式】

接続方式とは、キーボードとパソコンなどを接続する方法を指し、有線接続かワイヤレスの2つがある。有線接続は、ケーブルを介してパソコンから給電を受けながら使用できるので、電池切れの心配がなく、キー入力の遅延がないのが魅力。しかし、狭いデスクだとケーブルが邪魔になってしまうという欠点がある。

一方の無線接続は、主にBluetoothによりパソコンとキーボードを接続する。ケーブルの必要がなく、自由に配置できるというメリットがあり、複数機器とのペアリングや危機感の切り替えも簡単。しかし、バッテリーの管理が必要だったり、キー入力が遅延する場合がある。

それぞれのメリット/デメリットを考え、自分の作業スペースや使用用途に合わせた接続方式を選ぶといいだろう。

プログラミング用キーボードのポイント【キースイッチの種類】

 キーを押し込む感覚を直接左右する「キースイッチ」の種類は、打鍵感に大きな違いが出るので、しっかりと自分に合ったものかを確認しよう。

メンブレン方式とは、キーボード全面で共通する接点シートを使用したスイッチを指す。キートップとラバーカップの間に配置された2枚の接点シートが、キーの底と接触し、スイッチが反応する仕組み。キーストロークが深く反発力が強いため、長時間の作業には不向きとされているが、構造がシンプルで安価に製造可能なため、安いキーボードの多くにこの方式が採用されている。

パンタグラフ方式は、メンブレインスイッチの発展型として、ラバーカップの上にひし形のスプリングを用いたスイッチ。キーボード全面で共通の接点シートを採用している点はメンブレインスイッチと同じだが、パンタブラフによってしっかりとした打鍵感が得られる。また、キートップのどの位置からでも垂直に押せるので、ミスタイプを減らし、確実な入力を可能とする。キーストロークが浅く、少ない力で流れるようなタイピングが可能だ。

メカニカル方式は、バネの力を用いた機械的な電気スイッチ。メンブレンと違い各キーのスイッチに独立した接点が搭載されているので、コストは上がるものの確実な打鍵感が得られる。また、キーを押したときの重さや感触などを細かく調整できるのも特徴だ。

静電容量無接点方式は、キーを押した際の静電容量の変化を検出して入力を反映する仕組みのキーボード。ほかのタイプとは違い、キーを深く押し込む必要がないので、指への負担が少なく長時間の作業でも疲れにくいという特徴がある。まあた、キー内の接点がふれないので、スイッチの耐久性が高いのもポイントだ。

 

プログラミングにおすすめのキーボードを紹介

では、プログラミングに最適なおすすめのキーボードをいくつか紹介していこう。

プログラミングにおすすめのキーボード【PFU HHKB Professional BT】

静電容量無接点方式を採用した、優れた打鍵感とコンパクトボディが魅力のキーボード。確実なキー入力と3000万回以上のキー寿命を実現し、軽いタッチでの入力が可能なため、長時間の入力でも疲労を感じにくい。

テンキーやファンクションキーが省略され、キーの数を最小限に抑えられている。そのため、操作には慣れが必要なものの、無駄のないキー入力ができるので、タイピングの速さと効率の良さを実現でき、ボディがコンパクトなため設置場所にも困らない。本体は約530g(電池含まず)なので、出張に持ち運ぶのもそこまで苦ではないだろう。

【参照】PFU HHKB Professional BT 

プログラミングにおすすめのキーボード【ThinkPad トラックポイント・キーボード英語】

コスパのいいパソコン、タブレットなどを開発しているメーカー「Lenovo」の「ThinkPad トラックポイント・キーボード」。Lenovoのノートパソコンブランドで、ノートパソコンとしては最高峰の打鍵感が味わえると有名な「ThinkPad」シリーズのキーボードだ。人間工学によって使いやすさにこだわったデザインが魅力で、キーとキーの間にゆとりがあり、底つき感を和らげるソフトライディング設計がされているので、長時間のプログラミングでも疲労がたまりにくい。Lenovo独自のトラックポイントも採用され、外付けマウスがなくても操作でき、省スペースにもつながるだろう。

【参照】ThinkPad トラックポイント・キーボード英語

プログラミングにおすすめのキーボード【Natural Ergonomic Keyboard 4000】

Microsoftが発売している、日本語配列のエルゴノミックキーボード「Natural Ergonomic Keyboard 4000」。キーボード本体が湾曲しており、腕、手首、手にかかる負担が最小限となるポジションに指を置いたままで快適に作業ができる。キーボード中央にあるズームスライダーを使用すれば、画面の拡大・縮小が指のタッチだけで行える。

【参照】Microsoft Natural Ergonomic Keyboard 4000

※データは2020年5月中旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用はあくまで自己責任にてお願いします。

文/佐藤 文彦

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