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お金に余裕があれば始めたいと思うスポーツTOP3

2020.05.23

あなたが、仮にお金に余裕があれば始めたいスポーツは何だろうか?また、費用がネックで観戦できていないスポーツはあるだろうか?

そんな「スポーツとお金」にまつわる意識調査がこのほど、全国のビジネスパーソン男女500名を対象にして、auじぶん銀行株式会社により実施された。

2019年会場でスポーツ観戦をしたビジネスパーソンは約1割

ラグビーワールドカップで日本代表が初のベスト8入りするなど、スポーツ界で日本勢の活躍が目立った2019年。世界的なスポーツイベントを控えた2020年は、ますますスポーツで日本が盛り上がることが予想される。

そこでまず、スポーツが大いに盛り上がった2019年について、“実際に試合が行われている会場で”スポーツを観戦したかどうか尋ねる調査が行われた。

結果、9.7%が2019年に、会場でスポーツを観戦したと回答した。TVはもちろん、インターネットでも盛んにスポーツ中継が行われる昨今だが、忙しい合間を縫って、1割ものビジネスパーソンがスポーツ観戦に行っているということがわかった。

■スポーツ観戦に使った金額1万円以上という人が、53.1%

さらにスポーツ観戦をした人を対象に、どのくらいお金を使ったかを質問。最も多い回答は「~5,000円未満(26.9%)」だった。その一方で、1万円以上お金を使ったと回答した人の合計の割合は、53.1%だった。お金をかける人はかける・かけない人はかけないという二極化が進んでいる様子だ。

■特に観戦にお金をかけたスポーツは「野球」「サッカー」「ラグビー」

2019 年に特にお金を使ったスポーツについて質問しました。最も多かったのは「野球(51.4%)」、続いて「サッカー(22.4%)」「ラグビー(4.9%)」という結果になった。野球・サッカーが引き続き2強として君臨しつつ、ラグビーワールドカップが日本で開催され、日本代表がベスト8入りし注目を集めたからか、「ラグビー」がスポーツ観戦で特にお金を使ったスポーツの3位となった。

■モテる人の方が、スポーツ観戦をしている傾向

2019 年にスポーツ観戦を会場でした人としていない人に関して、これまでの人生の中で、告白された人数に違いがあるかを比較した。

告白されたことがない人のうち、スポーツ観戦をしたと回答した割合は、29.0%だったのに対し、5人以上から告白されたことがある人は37.7%だった。告白された人数の多い”モテる人”の方が、比較的スポーツ観戦をしているということが明らかになった。

2020年、優先的にお金をかけて観戦したいスポーツは「野球」「サッカー」「フィギュアスケート」

スポーツ人気がさらに高まると考えられる2020年に、優先的にお金をかけて観戦したいスポーツについて尋ねる調査が行われた。その結果、最も回答が多かったのは「野球(29.4%)」だった。

プロスポーツとして普及して久しい「野球」「サッカー」が上位に。羽生選手や紀平選手などが目覚ましい活躍を見せていることからか、フィギュアスケートが3位という結果になった。

また、「ラグビー(5.0%)」も4位にランクイン。ワールドカップを経て、人気が高まっていることが見て取れる。

■2020年スポーツ観戦に使う予定のお金「5千円から1万円未満」と回答した人が最多

2020 年に会場でスポーツ観戦をする予定がある人は、44.2%いるということが明らかになった。またとない国際的なスポーツイベントが行われる 2020年ということもあり、去年の4倍近い人が観戦しようと思っているようだ。加えて、2020年にスポーツ観戦に使う予定の金額を質問。最も回答数が多かったのは「5,000円以上1万円以上(24.43%)」だった。

また、「15万円以上20万円以下(5.43%)」と回答した人も一定数いたほか、20万円以上という回答に対し、具体的な金額について尋ねる調査が行われたところ、「50万円」という高額な回答があった。

■観戦したいものの、費用がネックで観戦していないスポーツ「フィギュアスケート」

費用がネックとなり、観戦していないスポーツについての質問項目も設けられた。最も回答が多かったのは「フィギュアスケート(15.8%)」。

テレビで放送されるようなフィギュアスケートの試合は、他のスポーツと異なり音響や照明などの設備費用もあってかチケット代が5,000円以上というものが多く、2位・3位の「野球」「サッカー」と比べると、高いと感じる人が多いようだ。費用がネックではあるものの、観たいと感じている人は多く、注目の高さがうかがえる。

■お金がない、けれど、どうしても見たいスポーツがあるときは…?「持ち物を売る」という回答が最多

スポーツ観戦をしたいものの、お金がない際にどのように工面するか尋ねる調査が行われた。2割近くの人が回答したのは「持ち物を売る(18.4%)」、続いて「親に借りる(14.4%)」だった。

自分でどうにかしたり身内を頼ったりする一方で、金融機関を利用した「クレジットカードのキャッシング(11.6%)」や「銀行系カードローン(4.0%)」と回答した人も一定数いるという結果が出た。

お金に余裕があれば始めたいスポーツ1位は「ゴルフ」「水泳」

金額は違えど、スポーツを始める時、少なからずお金がかかるケースがほとんど。

そこで、お金に余裕があれば始めたいスポーツについて尋ねる調査が行われた。結果、最も多かったのは「ゴルフ(10.0%)」「水泳(10.0%)」、3番目に多かったのは「野球(7.0%)」だった。ビジネスパーソンの嗜みとも言われるゴルフと、健康に繋がる水泳が上位だった。

また、あといくらあればそのスポーツが始められると思うかという質問に対しては、「ゴルフ」と回答した人の金額が最も高いことがわかった。「ゴルフ」を始めたい40.2%の人が、10万円以上はかかると考えている。

■子供にやってほしいと思うスポーツは「野球」「サッカー」「水泳」

続いて、子供にやってほしいと思うスポーツについて尋ねる調査が行われた。その結果、「野球(17.8%)」「サッカー(17.6%)」が上位に入った。続いて、3番目は「水泳(16.6%)」という結果になった。

また、子供にやってほしい理由としては、各々のスポーツに対する思い入れ以外に、“チームワーク”や“礼儀”を挙げる意見が多く見られた。

■選んだ理由

1位:野球

「自分が好きなスポーツだから、一緒に楽しめる(東京都・32歳男性)」
「チームメイトとともにプレーすることで、協調性が身に付く(岐阜県・39歳男性)」
「礼儀も覚えられそうだから(大分県・43歳男性)」
「甲子園を目指してほしいから(埼玉県・44歳女性)」

2位:サッカー

「自分も子供ころにサッカーをプレーしてたから(東京都・34歳男性)」
「ボール一つで手軽にできるしチームワークが育まれそう(大阪府・27歳男性)」
「身近なスポーツだから(香川県・32歳女性)」

3位:水泳

「体が丈夫になりそうだから(山梨県・47歳男性)」
「自分も何年もやってきてよかったと思えるから(愛知県・25歳女性)」
「泳げれば水難事故があっても助かる可能性が高くなるから(東京都・38歳男性)」

子供にこうなってほしい!と思うスポーツ選手ランキング

最後に、子供にこうなってほしい!と思うスポーツ選手について回答してもらう調査が行われたところ、1位はイチロー(30.4%)、2位は大谷翔平(19.8%)、3位は浅田真央(7.4%)という結果になった。野球、フィギュアスケート選手が上位にランクイン。トップ5中、浅田真央のみが女性だった。

また、理由については、スポーツにおける成績に加えて、人柄や競技に対する姿勢などに注目した意見が目立った。

■選んだ理由

1位:イチロー

「世界で最高のスポーツ選手だと思うから(京都府・30歳男性)」
「誰もが認めるスーパースターだから(神奈川県・38歳男性)」
「ひたむきな努力がすごいと思うから(東京都・24歳女性)」
「考え方や精神面、全てにおいて尊敬できるから(鹿児島県・45歳男性)」
「真剣に取り組む姿、自分を持っているから(三重県・49歳女性)」

2位:大谷翔平

「誰もやったことのないことに挑んでいるから(秋田県・25歳男性)」
「ストイックに夢に向かって頑張る姿に胸を打たれるから(東京都・33歳女性)」
「ハンサムだし強いし礼儀正しいし謙虚で素晴らしいと思う(東京都・43歳女性)」
「才能だけでなく、品があり謙虚な人格が素敵です(東京都・46 歳女性)」
「スター性があるから(熊本県・39歳男性)」

3位:浅田真央

「芸術的で身体能力の高さもあり、美しいから(東京都・28歳女性)」
「前向きで勇気づけられる(北海道・24歳女性)」
「技術以外も素敵な人だと思う(大阪府・36歳女性)」
「皆から愛され応援される選手だったから(三重県・29歳女性)」
「厳しい状況でも諦めない強い精神力があるから(神奈川県・31歳女性)」

4位:羽生結弦

「ストイックで努力家なのに、一切顔に出さずいつもファンを喜ばせようと頑張っているのが分かるから(神奈川県・34歳男性)」
「常に上を目指して頑張っているから(東京都・42歳女性)」
「自分を貫く強さと美しさがあるから(北海道・29歳女性)」

5位:久保建英

「若くして活躍しているから(東京都・37歳男性)」
「努力しているから(千葉県・35歳女性)」
「小さい頃から海外でプレーしていて好きな選手だから(島根県・31歳女性)」

<調査概要>
・調査テーマ:スポーツとお金に関するアンケート
・調査方法 :ウェブアンケー調査
・調査対象者:全国の働く男女 500名(20代~40代)
・調査実施日:2020年2月12日~2020年2月14日
・調査主体 :au じぶん銀行株式会社

出典元:auじぶん銀行株式会社

構成/こじへい

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