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トヨタ『カローラ スポーツ』に特別仕様車「G“Style Package”」が登場!全車も一部改良!さらに「カローラ/カローラ ツーリングG-X"Plus"」がより安全でお買い得に!【PR】

2020.06.04PR

『カローラ スポーツ』G“Style Package”/HYBRID G“Style Package”

トヨタ『カローラ スポーツ』に特別仕様車「G“Style Package”」が登場!全車も一部改良!

もはや日本車のスタンダードといえる『カローラ』。その初代が1966年に誕生して以来、日本のみならず世界中でロングセラーカーとして愛され続けている。

そして2018年6月、12代目『カローラ』シリーズの先駆けとなる『カローラ スポーツ』が、人とクルマ、クルマと社会がつながる初代コネクティッドカーとして登場。さらにTNGA(Toyota New Global Architecture)に基づいたグローバル共通プラットフォームを採用するなど、デザインと走りの面でも大きな進化を遂げた。

そのパワーユニットは、直列4気筒の1.2Lターボエンジンと1.8Lエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドの2種類。

さらに、同年の8月には、変速・発進操作をアシストするiMT(インテリジェントマニュアルトランスミッション)を搭載して「クルマ本来の楽しさ」にもこだわった6速MTモデルも追加して、走り好きな30〜40代を中心に幅広い世代で大人気だ。

そんな『カローラ スポーツ』の「G」および「HYBRID G」をベースに、ブラック塗装の16インチ専用アルミホイールやBi-Beam LEDヘッドランプなどを装備した特別仕様車「G“Style Package”/HYBRID G“Style Package”」が、6月1日より登場。

同時に、『カローラ スポーツ』全車の一部改良を行い、ボディカラーに新色を設定するなど、その魅力をさらにアップさせている。そんな特別仕様車「G“Style Package”」および全車の一部改良について解説しよう。

クールで上質なエクステリア

この特別仕様車「G“Style Package”」で、まず目に留まるのが、ブラック塗装された専用アルミホイールだ。従来でもシャープな印象を持つエクステリアデザインを、さらに足元からクールに引き締めてくれる。

また、Bi-Beam LEDヘッドランプをはじめとするLEDライト類に加え、フロントロアグリルやリヤバンパーの特別装備が、『カローラ スポーツ』の精悍さをより際立たせている。

16×7Jアルミホイール(ブラック塗装/センターオーナメント付)

Bi-Beam LEDヘッドランプ+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプ&LEDデイライト

LEDフロントフォグランプ

フロントロアグリル(フレーム部:サテンクロムメッキ、メッシュ部:ガンメタリック半艶塗装)

リヤバンパー(クロムメッキ加飾)

特別な空間を演出するワンランク上のインテリア

もともと完成度が高いと評判のシートも、ファブリックの快適性と革の質感をあわせ持つレザテックと合成皮革を組み合わせた専用のスポーティシートとなり、ドライビングの安心感と心地よさがさらに向上。

加えて、スピードメーターには高精細の7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイが特別装備され、ワンランク上の上質さを演出してくれる。

【カローラスポーツ初採用】スポーティシート[合成皮革+レザテック]
※「REZATEC®」はセーレン株式会社の登録商標

オプティトロンメーター+7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ(スピードメーター表示)
※TFT[薄膜トランジスタ]:Thin Film Transistor

『カローラ スポーツ』特別仕様車「G“Style Package”」スペック

『カローラ スポーツ』G“Style Package”

■全長×全幅×全高:4375×1790×1460(1490/4WD)mm
■ホイールベース:2640mm
■車両重量:1310kg(CVT)、1300kg(6MT)、1370kg(4WD)
■排気量:1196cc
■エンジン形式:直列4気筒DOHC
■最高出力:116PS/5200〜5600rpm
■最大トルク:185Nm/1500〜4000rpm
■変速機:CVT、6MT
■燃費(WLTCモード):16.4km/L(CVT)、15.8km/L(6MT)、15.2km/L(4WD)
■車両本体価格:248万5000円(CVT)、244万円(6MT)、268万3000円(4WD)

『カローラ スポーツ』HYBRID G“Style Package”

■全長×全幅×全高:4375×1790×1460mm
■ホイールベース:2640mm
■車両重量:1360kg
■排気量:1797cc
■エンジン形式:直列4気筒DOHC+交流同期モーター
■最高出力:98PS/5200rpm+72PS
■最大トルク:142Nm/3600rpm+163Nm
■変速機:電気式無段
■燃費(WLTCモード):30km/L
■車両本体価格:276万円

『カローラ スポーツ』G“Style Package”/HYBRID G“Style Package”
https://toyota.jp/corollasport/grade/special/

『カローラ スポーツ』全車が一部改良!

実は、今回の特別仕様車「G“Style Package”」の登場と同時に、『カローラ スポーツ』全車の一部改良も行なわれ、人気のボディカラーが新設定され、魅力がもっとアップした。

一部グレードに快適性を高めるシートヒーターを標準装備

写真はHYBRID G“Z”(メーカーオプションのシート表皮[本革+ウルトラスエード®(センシャルレッド)]装着車)

シートヒーター(運転席・助手席)は、「G“Z”」「HYBRID G“Z”」の全車に標準装備となる。HI-LOの切り替えも可能で、冬の寒い時期はもちろん、夏の冷房で冷えやすい腰まわりなどを温められるので快適だ。

外板色にグレーメタリックとアティチュードブラックマイカ×グレーメタリックの2トーンカラーを新設定

グレーメタリック

アティチュードブラックマイカ×グレーメタリックの2トーンカラー

このグレーメタリックは全車に新設定され、2トーンカラーは「G」「G“Z”」「HYBRID G」「HYBRID G“Z”」で選べるようになった。クールなだけでなく、品格の感じられるボディカラーとして、どちらも人気となりそうだ。ホワイトパールクリスタルシャイン070のカラーもプラチナホワイトパールマイカ089に変更になっている。

『カローラ スポーツ』
https://toyota.jp/corollasport/

こちらも好評!安全性能とインテリアを標準装備したお買い得の特別仕様車「カローラ/カローラ ツーリングG-X”Plus”」

『カローラ ツーリング』G-X“PLUS”/HYBRID G-X“PLUS”

『カローラ』G-X“PLUS”/HYBRID G-X“PLUS”

『カローラ スポーツ』が誕生した翌年の2019年9月、満を持して登場した「カローラ/カローラ ツーリング」。こちらのパワーユニットは、直列4気筒の1.8Lエンジンと1.2Lターボ、さらに1.8Lエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドの3種類。

加えて、TNGAプラットフォームを活用しつつも国内専用の設計とすることで、低重心でスポーティなスタイリング、走る楽しさと取り回しの良さを両立させ、多くの方からの注目を集めている。

また、6月1日には、『カローラ ツーリング』の特別仕様車「“2000 Limited”」が500台限定で登場するや否やすでに完売となる人気ぶりを見せており、『カローラ』シリーズの注目度の高さがうかがえる。

そんな、『カローラ』ならびに『カローラ ツーリング』のG-Xをベースに、先進の安全装備や上質なインテリアを演出する装備をプラスした、特別仕様車「G-X“PLUS”」と「HYBRID G-X“PLUS”」が、5月13日より登場。充実の装備内容に比べて、お買い得な価格設定が好評だ。

というわけで「カローラ/カローラ ツーリングG-X”Plus”」の魅力的な内容について紹介しよう。

上質と安心をプラスしたインテリア

「カローラ/カローラ ツーリングG-X”Plus”」のインテリアには、メーター周りやステアリングホイールなどにシルバー塗装を施し、レジスターノブは、 サテンメッキ加飾とするなど上質感をプラス。

アナログメーター(シルバー加飾メーターリング)
メータークラスター(シルバー塗装)

ウレタン3本スポークステアリングホイール (シルバー塗装)

レジスターノブ(サテンメッキ加飾)

インサイドドアハンドル(シルバー塗装)
ドアトリムガーニッシュ(シルバー塗装)

ドライビングをサポートする充実の安全装備

・インテリジェントクリアランスソナー

インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]は、ガラスや壁などの静止物の存在をソナーで周辺監視しながら、低速時の衝突回避、または衝突被害の軽減をサポートするシステム。障害物の接近を表示とブザーで知らせ、ブレーキ制御を行ってくれる心強い安全装備だ。

・バックガイドモニター

『カローラ ツーリング』G-X“PLUS”/HYBRID G-X“PLUS”

『カローラ』G-X“PLUS”/HYBRID G-X“PLUS”

クルマ購入の際、必ず欲しいと思う安全装備が、ディスプレイオーディオに後方の視界を表示し、安全な車庫入れをサポートしてくれるバックガイドモニターではないだろうか。「距離目安線」「車幅延長線」およびステアリング操作に連動する「予想進路線」を画面に表示してくれる優れモノだ。

・UVカット機能付ソフトプライバシーガラス

『カローラ ツーリング』G-X“PLUS”/HYBRID G-X“PLUS”

『カローラ』G-X“PLUS”/HYBRID G-X“PLUS”

UVカット機能付ソフトプライバシーガラス(リヤドア・バックウインドゥ)は、リヤシートへの紫外線だけでなく、車外からの視線もカットしてくれるので、車上荒らしや置き引きなどといった防犯にも役立つ。

「カローラ/カローラ ツーリング」特別仕様車「G-X“PLUS”」スペック

『カローラ ツーリング』G-X“PLUS”

■全長×全幅×全高:4495×1745×1460mm
■ホイールベース:2640mm
■車両重量:1290kg
■排気量:1797cc
■エンジン形式:直列4気筒DOHC
■最高出力:140PS/6200rpm
■最大トルク:170Nm/3900rpm
■変速機:CVT
■燃費(WLTCモード):14.6km/L
■車両本体価格:204万9300円

『カローラ ツーリング』HYBRID G-X“PLUS”

■全長×全幅×全高:4495×1745×1460mm
■ホイールベース:2640mm
■車両重量:1350kg、1410kg(4WD)
■排気量:1797cc
■エンジン形式:直列4気筒DOHC+交流同期モーター(+交流誘導モーター/4WD)
■最高出力:98PS/5200rpm+72PS(+7.2PS/4WD)
■最大トルク:142Nm/3600rpm+163Nm(+55Nm/4WD)
■変速機:電気式無段
■燃費(WLTCモード):29.0km/L、26.8km/L(4WD)
■車両本体価格:251万6800円、271万4800円(4WD)

『カローラツーリング』G-X“PLUS”/HYBRID G-X“PLUS”
https://toyota.jp/corollatouring/grade/special/

『カローラ』G-X“PLUS”

■全長×全幅×全高:4495×1745×1435mm
■ホイールベース:2640mm
■車両重量:1250kg
■排気量:1797cc
■エンジン形式:直列4気筒DOHC
■最高出力:140PS/6200rpm
■最大トルク:170Nm/3900rpm
■変速機:CVT
■燃費(WLTCモード):14.6km/L
■車両本体価格:197万2300円

『カローラ』HYBRID G-X“PLUS”

■全長×全幅×全高:4495×1745×1435mm
■ホイールベース:2640mm
■車両重量:1330kg、1400kg(4WD)
■排気量:1797cc
■エンジン形式:直列4気筒DOHC+交流同期モーター(+交流誘導モーター/4WD)
■最高出力:98PS/5200rpm+72PS(+7.2PS/4WD)
■最大トルク:142Nm/3600rpm+163Nm(+55Nm/4WD)
■変速機:電気式無段
■燃費(WLTCモード):29.0km/L、26.8km/L(4WD)
■車両本体価格:243万9800円、263万7800円(4WD)

『カローラ』G-X“PLUS”/HYBRID G-X“PLUS”
https://toyota.jp/corolla/grade/special/

取材・文/土屋嘉久

協力/トヨタ https://toyota.jp/

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