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意外なものが使える!100均で揃える除菌対策グッズ7選

2020.05.22

新型コロナウィルスによってライフスタイルに変化が生じています。多くの人がマスクを着用し、手洗いを習慣づけているように、以前とは違う生活様式を強いられる毎日です。

マスクの品薄状態は解消されつつありますが、コロナウィルス対策のための除菌グッズは依然、手に入りにくいのが現状。手に入れることができたとしても、その出費はお財布に決してやさしいものではありません。そこで、100均で揃えられる、除菌対策グッズを調査、購入、使用してみました。意外なものが、コロナウィルス対策グッズになるものです。

まずは石鹸ケース。ウィルス除去に効果があるという泡ハンドソープは依然、品薄で手に入りにくく、ネットで見つけても法外な値段で売られていたりしますが、実は、無添加の石鹸がコロナウィルス対策として手指の消毒にいいという研究結果が報告されています。こちらなら、比較的手に入りやすいアイテムです。が、ハンドソープを使っている家庭では、石鹸受けがないことも。そこで、石鹸を使う際に必要な、石鹸ケースを100均ショップで探してみると、普通にあるのです。中でも、洗面ボウルの淵に置いた際、自然に水が切れる石鹸受けを発見。水が切れることで、石鹸がふやけず、長持ちすること必至。同様の水切り石鹸受けは、通販で400~800円はするので、これは緊急用としてお買い得でしょう(ハンドソープが手に入るようになるとお役御免になる可能性があるため)。

マメな手洗い時には、使いまわしのタオルよりも、ペーパータオルを使ったほうが安心と言われています。そこで大活躍してくれるペーパータオルは、1人1個、1家族1個という購入制限があったりするものの、100均ショップではエンボス厚手タイプの150枚入りなどが手に入ります。手拭き用のほか、掃除、アウトドアなどでも大活躍するはずです。

3~4月には、100均ショップからいきなり姿を消したアルコール(エタノール)保有のウェットティッシュも、少しずつ、100均ショップに入荷されるようになっているようです。ただ、それをそのままテーブルの上に置くのは、ちょっと野暮ったい。そこでお薦めしたいのが、約150×200mmの大判ウェットティッシュにちょうどいいサイズの、ワンプッシュフラップ・ウェットティッシュケース。手元にある愛用の山田化学製のものは、どう見ても100円には見えない完成度の高さがあり、100均で手に入れ、これまた100均で買ったアルコールのウェットティッシュを入れてスマートに使っています。ウェットティッシュをそのまま使うより、蓋がある分、ウェットティッシュが乾燥しにくくなるメリットもあるようです。

わが家では、以前から無水エタノールを使う用途があったため、ストックが1本あるのですが、手指の消毒剤としての用途では、エタノール80%、精製水20%程度の配分で薄めて使うのがよいとされています。精製水はほぼ手に入りにくい状況ですが、わが家では自己責任で精製水とほぼ同義の、純水を使っています。純水なら意外にどこでも手に入り(乳児のミルク用としても)、ストックの無水エタノールと混ぜて、手指の消毒剤を作っているのですが、問題はその容器。調べると、PE(ポリエチレン)、PP(ポリプロピレン)、PVC(ポリ塩化ビニル)ならエタノールに対応するそうで、100均で探したものの、そもそもスプレー容器が品薄で、なかなかありません。で、50mlぐらいのサイズ感で探していた考え方を改めたところ、ありました!! 香水のミニアトマイザーです。これなら比較的手に入りやすく(盲点?)、しかも、小容量なぶん、ポケットやバッグに入れてもかさばらず、持ち運びしやすいことに気づいたのです。男性が持っていても、色によっては恥ずかしくなさそうです。実際、男のボクもブラウン色のものを愛用しています(ピンクはカミサン用)。

ちなみに、エタノールと精製水または純水はなんとか入手できたものの、それを入れるスプレーボトルがどうしても手に入らない・・・という場合には、消臭・除菌剤のスプレーの空きボトルが、ボトル内とスプレー部分をしっかり洗ってラベルをはがすことで代用として使用可能かもしれません(自己責任で実際に使用中)。容量も360mlぐらいとたっぷりあり、元々、エタノール含有でボトルはPP製。玄関に置いて、帰宅時、手指を消毒する用途に便利だと思います。ある意味、こちらの容器は0円です。入荷のタイミングが合えば、キッチン用のエタノール配合の除菌剤が手に入るかもしれません。

手指の消毒剤と言えば、液体ばかりを想像しますが、100均の衛生用品コーナーには、小分けのアルコール消毒綿なるものも売っています。手元にあるのは、外皮消毒剤として売られている、エタノール76.9~81.4%含有の10包入りのもので、ポイントとしては、ひとつのパッケージが小さく薄いため、2枚ぐらいならお財布に入るところです。これなら、お出かけ時、消毒剤のスプレーボトルを忘れた・・・なんていうこともなくなるでしょう。

そして、わが家で今、大活躍しているのが、使い切りの薄手袋です。なんと100円で100枚入り(両手に使うとすれば実質50セット)だったりするのですが、何に使うかといえば、例えば玄関のドアノブの消毒、宅配便の段ボール箱の消毒用に、手に入りやすいハイターを使った、手指には使えない消毒剤を作っているケースでは、それを段ボール箱などにスプレーする際、安全のために手にはめるのにぴったり。もちろん、普段のお掃除、ペットの世話、毛染め、靴の手入れなど、様々な用途に使えるでしょう。

このほかにも、100均には、意外にもコロナウィルス対策になるアイテムが揃っているはず。密を避けつつ、また、これは!!というものがあれば、実際に使ってみて、報告したいと思います。

文/青山尚暉

モータージャーナリスト。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。自動車専門誌の編集を経て、現在、モータージャーナリスト、愛犬との快適安心なカーライフを提案するドッグライフプロデューサーのふたつの肩書を持つ。小学館PETomorrowでも「わんこと行くクルマ旅」を連載中。最新刊に「愛犬と乗るクルマ」がある。

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

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