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国が定めるフルーツの1日の摂取量目安200g、8割の人が達成できず

2020.05.16

あなたの食生活にフルーツは、足りてるだろうか?

なかなか活発に買い物へ行けないこのご時世。積極的に摂ることは難しいかも知れない。しかし、しっかりと摂って、“フルーツ習慣”を身に着けたほうが健康に良いのは間違いない。

そんなフルーツに関してこのほど、イノセントジャパン合同会社により意識調査が行われたので、その結果を紹介していきたい。

日本人の「フルーツ摂取に関する調査」を実施

はじめに、日本人のフルーツ摂取に関する現状を知るため、全国20~40代の男女400名(企業勤務者)を対象に、インターネットによる「フルーツ摂取に関する調査」が実施された。

厚生労働省・農林水産省の「食事バランスガイド」が定めている1日のフルーツ摂取目安(200g)を知っているか尋ねる調査が行われたところ、86.5%の人が知らないという結果になった。さらに、1日のフルーツ摂取量については、約8割(79.5%)の人が摂取目安に到達できていないことが判明した。

フルーツの摂取頻度について尋ねる調査が行われたところ、30.3%の人が「週に1回」と回答し、最も多い結果となった。次いで「全く食べない」が23.5%と、フルーツを摂る機会が週に1回以下にとどまる人が半数以上(53.8%)いることが明らかに。

フルーツの摂取量が1日の摂取目安に到達していない人に対し、フルーツを摂らない理由を尋ねる調査が行われたところ、「値段が高いから」が49.6%と最も多く、次いで「食べるまでの処理が面倒」が46.5%、「食べる習慣がないから」が38.2%という結果になった。

【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査時期:2020年2月下旬
地域:全国
調査対象:20~40代の男女400名(企業勤務者)

日本人のフルーツ摂取不足を受け、“健康・美容意識が高い人たち”の「フルーツ習慣に関する調査」を実施

続いて、日本人のフルーツ摂取不足の現状を受け、働く20~40代の男女400名と健康や美容に対する意識が高い人(栄養士、スポーツ選手、モデル 各50名)を対象に「フルーツ習慣に関する調査」が実施された。

フルーツ摂取頻度について尋ねる調査が行われたところ、一般人は「週1回」が最も多く30.3%、「週3日以上」摂取している割合も37.8%という結果に対し、栄養士は66%、スポーツ選手は62%、モデルは62%となり、摂取頻度に大きな差があることが判明した。

栄養士のフルーツ摂取頻度を見ると、約3人に1人(28%)が「毎日」と回答しており、栄養面のプロフェッショナルは、習慣的にフルーツを食べていることが明らかになった。しかし、一般人で「毎日」フルーツを食べている人は、わずか9.8%にとどまる結果に。

一般人とスポーツ選手に対し、「運動前」や「身体の不調を感じた時」のシーンで習慣的に食べている物について尋ねる調査が行われたところ、スポーツ選手が「運動前」に食べるものTOP3は、 1位 米、2位 フルーツ(32%)/パンとなり、「身体の不調を感じた時」に食べるものTOP3は、1位 ヨーグルト、2位 フルーツ(44%)、3位 米となり、各シーンでフルーツが上位にランクインする結果に。

しかし、一般人の結果を見ると「身体の不調を感じた時」にフルーツを食べている人は17.8%、「運動前」にはわずか6%しかいないことが判明した。

一般人とモデルに対して、どのようなシーンでフルーツを習慣的に食べているか尋ねる調査が行われたところ、モデルは「ダイエット中」と回答した人が半数以上(56%)おり、「朝食」においても42%がフルーツを習慣的に食べていると回答した。

しかし、一般人の結果を見ると、「ダイエット中」にフルーツを食べている人は半分以下の24.8%となり、「朝食」においては18.3%にとどまる結果となった。

【調査概要】
調査方法:インターネット調査
地域:全国
調査時期:2020年2月下旬
調査対象:20~40代の男女400名(企業勤務者)…以下、一般人。栄養士(管理栄養士含む)、スポーツ選手、モデル(読者モデル含む)各50名

出典元:イノセントジャパン合同会社

構成/こじへい

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