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汗ばむ季節にもってこい!スポーツ手ぬぐいのマスク巻きでおしゃれに飛沫感染対策ができる

2020.05.17

■連載/大森弘恵のアウトドアへGO!

近所を走る際、マスク着用がエチケットとされている。ただ、運動時に不織布マスクを着用すると息苦しさがあるのも事実。

そこでランナーを中心に大いに注目されているのが、従来は日焼け防止用として使われてきたネックゲイターやてぬぐいだ。

どちらも首に巻き付けておくだけで、汗で日焼け止めが流れ落ちやすく、紫外線を受けやすい首まわりを保護してくれるすぐれもの。これまでは首回りをカバーしてきたが、広げて鼻・口周りもカバーして飛沫感染対策をするというわけだ。

国産でちょっと長めの「スポーツてぬぐい」を企画・販売している「チャオラス」の森野哲郎さんによると「僕も持っていますが“バフ”というブランドのネックゲイターが有名ですが、チャオラスのスポーツてぬぐいも同様にマスクのように巻くことができて、息苦しくなく、巻き方で締め具合を調整できるのできつく感じることがありません。またバフなどのネックゲイターにないポイントとして、化学繊維ではくコットンと竹由来の天然繊維からできているので長時間着けてもかゆくなりにくく、柔らかい着け心地なのも好評でして、問い合わせが増えています」とのことで、いくつか巻き方を教えてもらった。

基本のマスク巻き

普通に首の後ろでてぬぐいを巻いたてぬぐいマスク。シンプルだが、日焼け防止に効果的で、飛沫防止のエチケットとしても有効だ。

基本の巻き方

チャオラスのスポーツてぬぐいは長さ110cm(通常のてぬぐいは90cm)なので、後ろで結んだあと、手前(顎の下)でもう一度結べばてぬぐいがずれにくくなる。

また、てぬぐいは時間がたつとずれそうに思えるが、汗ばむ季節は蒸れず、てぬぐいが湿気を帯びることで落ちにくくなる。

ラン向きのマスク巻き

身体の上下動があるランではいくらきっちり巻いてもてぬぐいがずれやすくなる。そこで森野さんが考案したのがヘアゴムを使ったマスク巻きだ。

てぬぐいの中央が顔に当てるマスク部分。両脇にヘアゴムを取り付けておく。

後ろで一度結び、顎の下でもう一度結ぶ。ここまでは通常のマスク巻きと同じ。

最後にヘアゴムを耳にかけて完成。

ラン向きの巻き方

チャオラスでは「てぬぐいスヌード」、短いサイズのてぬぐい「デイリーフィット」も用意しており、これらもあらかじめヘアゴムを取り付けて口元を覆い、最後に耳にかければ同じようにずれにくくなるそう。

短い手ぬぐいのラン向き巻き方

スヌードのラン向き巻き方

ネックゲイターもスポーツてぬぐいも手元にあるので試してみた。

ネックゲイターは伸縮性があって顔にほどよくフィットする。首に巻いたゲイターを伸ばすだけでよく、準備も簡単だ。ただ、このフィット感をきついと感じることもあるだろう。

スポーツてぬぐいは伸縮性がないが、巻き方で締め具合を調整できるし、ヘアゴムを使う巻き方ならズレ落ちにくくなる。また、チャオラスのスポーツてぬぐいは経糸コットン・緯糸バンブーレーヨンの混紡素材で雑菌がわきにくく、1日使ったあとでもにおいは少なめ。個人的には、ランのような運動時ではなくても、ヘアゴムを使ってゆるめに巻くと頭を動かしたときの圧迫感がなくいい具合に感じた。

何層にもなったマスクに比べると、ネックゲイターやスポーツてぬぐいは頼りなく感じるが、運動時はマスクに比べ息苦しさがなく、熱がこもりにくい。ミシンがない家庭でも飛沫対策ができるのもうれしい。

それに、スポーツてぬぐいは紫外線遮蔽率96%、ほかのスポーツブランドのネックゲイターもUV防止加工が施されているものが多く、日焼け防止と汗止めとしてかなり優秀だ。

安心して出かけられるようになったら、照り返しが厳しいカヌー、釣り、サイクリングで積極的に使ってみてはどうだろう。

写真/チャオラス
取材・文/大森弘恵

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