小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

高音質のモデルからUSBメモリー、Bluetooth対応モデルまで厳選!CDラジカセのおすすめ12選

2020.05.08PR

音楽を聴いたり、語学学習したりする際に欠かせないCDラジカセ。最近では、USBメモリーやBluetoothによるスマホからの音楽再生に対応したモデルも登場している。

本記事では、「音質重視」「高コスパ」「コンパクト」の3つの軸から、それぞれのおすすめCDラジカセを紹介したい。必要な機能を確認しながらも、そのデザインも比較してみよう。

【目次】

音質にこだわる人におすすめのCDラジカセ

安さ重視!コスパの良いCDラジカセ

コンパクトサイズのCDラジカセ

音質にこだわる人におすすめのCDラジカセ

はじめに、音質にこだわる人におすすめのCDラジカセを紹介する。スピーカーの性能や低音強調の機能にも注目してみよう。

東芝 TY-AK1

東芝 TY-AK1

東芝のTY-AK1は、ハイレゾ対応のCDラジカセ。多彩な音源をハイレゾ相当の音質に拡張してくれる「アップコンバート」機能を搭載しており、CD以外にもカセットテープやラジオなどの音源も高音質で楽しめるのが魅力だ。SDカード、USBメモリーに保存した音源も再生できるマルチな一台。

出典 公式サイト|東芝 TY-AK1

 

アマゾンでの購入はこちらから

東芝 TY-CWX90

東芝 TY-CWX90

東芝のTY-CWX90は、Bluetooth対応のCDラジカセ。3W+3Wのスピーカー搭載しており、高音質で好きな音楽を楽しめる。また、NFCに対応しておりスマホからBluetooth接続で音楽を再生することも可能。スピードコントロール機能を使えば、0.5倍から1.5倍の11段階で速度調整ができるため、英語学習にも最適だ。

出典 公式サイト|東芝 TY-CWX90

 

アマゾンでの購入はこちらから

Wintech CDR-W70

Wintech CDR-W70

Wintech CDR-W70は、”迫力のあるサウンド”に定評のあるCDラジカセ。最大出力は5W(2.5W+2.5W)、さらに「バスブースト機能」が搭載されており心地よい低音が楽しめる。マイク端子を搭載しているため、カラオケでの利用にもおすすめ。

出典 公式サイト|Wintech CDR-W70

 

アマゾンでの購入はこちらから

ソニー ZS-RS81BT

ソニー ZS-RS81BT

ソニー ZS-RS81BTは、最大出力4W(2W+2W)の高音質スピーカーを搭載したCDラジカセ。「MEGA BASS機能」を搭載することにより、小さな音量でも迫力のある低音を実現している。また、音量を上げても音が歪みにくいのも特徴だ。CDはもちろん、AM/FMラジオ・USB機器からの再生にも対応している。最大10番組の予約録音、ラジオを聞きながらの録音も可能。Bluetooth対応で、スマホ・タブレットなどからの再生もできる。

出典 公式サイト|ソニー ZS-RS81BT

 

アマゾンでの購入はこちらから

安さ重視!コスパの良いCDラジカセ

ここでは、価格の安いおすすめCDラジカセを紹介する。「最低限の機能が備わっていれば十分」という方は、ここで紹介する商品を参考にしてほしい。

コイズミ SAD-4935

コイズミ SAD-4935

コイズミ SAD-4935は、シンプルな機能の高コスパCDラジカセ。CDの再生は、「ランダム演奏」や「リピート」など、必要最低限の機能を備えている。実用最大出力は1.5W+1.5Wで、ヘッドホン端子・内蔵マイクも搭載。電源での使用に加え、電池(単2形電池8本)での使用も可能だ。防水には対応していないが、電源のない場所でも使用できるのは魅力。

出典 公式サイト|コイズミ SAD-4935

 

アマゾンでの購入はこちらから

東芝 TY-CK2

東芝 TY-CK2

東芝 TY-CK2は、防災用にも最適なCDラジカセ。CD、CD-R/RWに加え、カセットテープの再生もできる。さらに、AMラジオ放送の対象地域内でFMの周波数を利用し、補完的にAM番組を放送する「ワイドAM」にも対応。コンパクトで持ち運びしやすいサイズなので、防災グッズの中に一緒に入れておくのもおすすめ。

出典 公式サイト|東芝 TY-CK2

 

アマゾンでの購入はこちらから

アイワ CDラジオカセットレコーダー CSD-MV20B

アイワ CDラジオカセットレコーダー CSD-MV20B

アイワ CDラジオカセットレコーダー CSD-MV20Bは、カラオケも楽しめる多機能ラジカセ。CD、カセットテープ、ラジオの再生はもちろん、Bluetoothでスマホからの音源の再生もできる。「CDボイスカット機能」が搭載されているのもポイント。マイク接続をすれば、カラオケに最適だ。自宅でカラオケを手軽に楽しみたい方におすすめ。

出典 公式サイト|アイワ CDラジオカセットレコーダー CSD-MV20B

 

アマゾンでの購入はこちらから

オーム電機 AudioComm ワイドFM CDラジオカセットレコーダー シルバー RCD-550Z-S 07-9805

オーム電機 AudioComm ワイドFM CDラジオカセットレコーダー シルバー RCD-550Z-S 07-9805

オーム電機 AudioComm ワイドFM CDラジオカセットレコーダー シルバー RCD-550Z-S 07-9805は、持ち運びしやすいデザインのCDラジカセ。乾電池を含まない重量は1.4kgほど。CD/CD-R/CD-RW、カセットテープ(ノーマル、90分未満)の再生ができる。最大20曲までのCDプログラム機能、リピート・スキップ再生機能搭載。

出典 公式サイト|オーム電機 AudioComm ワイドFM CDラジオカセットレコーダー シルバー RCD-550Z-S 07-9805

 

アマゾンでの購入はこちらから

コンパクトサイズのCDラジカセ

最後に、置き場所に困らないコンパクトサイズのCDラジカセを紹介する。どこで・どのように使いたいかを明確にして、必要な機能が備わったモデルを選ぼう。

ソニー CFD-S401

ソニー CFD-S401

ソニー CFD-S401は、おしゃれなデザインのCDラジカセ。ホワイト・ブラック・ベージュ・ブルーグレーの4色が用意されている。バックライト付きの大型液晶ディスプレイが搭載されており、操作がしやすいのも魅力。取っ手付きで電池駆動も可能なので、持ち運びに最適だ。目覚まし機能、スヌーズ機能、「ワイドFM」機能搭載。

出典 公式サイト|ソニー CFD-S401

 

アマゾンでの購入はこちらから

ソニー ZS-E80

ソニー ZS-E80

ソニー ZS-E80は、スリムで置き場所に困らないCDラジカセ。幅約31.8cm、高さ約17.2cm、奥行き約7cmで、デスクの上に置いても邪魔にならない。 再生速度を変えられる「再生速度調節(デジタルピッチコントロール)」、リピート再生ができる「A-Bリピート」、一定の秒数の早戻し、早送りができる「イージーサーチ」が備わっているため、語学学習用としてもおすすめ。

出典 公式サイト|ソニー ZS-E80

 

アマゾンでの購入はこちらから

パナソニック ポータブルステレオCDシステム RX-D47

パナソニック ポータブルステレオCDシステム RX-D47

パナソニック ポータブルステレオCDシステム RX-D47は、昔ながらのデザインが特徴的なCDラジカセ。レトロなデザインのCDラジカセを探している方にもおすすめのモデルだ。簡単にディスクの取り出しができる「電動式フロントローディングCDトレイ」を採用している。マイク端子が備わっており、カラオケの練習もできる。ラジオは「ワイドFM」に対応。

出典 公式サイト|パナソニック ポータブルステレオCDシステム RX-D47

 

アマゾンでの購入はこちらから

東芝 TY-C151

東芝 TY-C151

東芝 TY-C151は、軽量でコンパクトなCDラジカセ。重量はおよそ1.2kgで、サイズは幅25.2cm・高さ10.1cm・奥行22.1cmほど。コンパクトでありながら1.5W+1.5Wのスピーカーを搭載し、しっかりと大音量で音楽を楽しめる。前回停止した場所から再生できる「レジューム機能」、繰り返し再生ができる「A-Bリピート」など、便利な機能が満載。最大120分まで設定できる「スリープタイマー」は、就寝前の利用に最適。

出典 公式サイト|東芝 TY-C151

 

アマゾンでの購入はこちらから

 

※当記事に掲載している価格等の商品情報は、記事公開時のものとなります。

 

文/oki

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年11月15日(金) 発売

DIME最新号は「2024年ヒットの新法則!」、永尾柚乃、小田凱人、こっちのけんと他豪華インタビュー満載!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。