「PrinCube」の使い方はとてもカンタン!
「PrinCube」の使い方は、とてもカンタン。iPhoneとAndroidアプリの両方が用意されており、クリエーターいわく、「ワン・ツー・スリー」の、たった5つの手順でオッケーです。
1. プリンターとスマホをWi-Fiで接続する
2. PrinCubeダッシュボードにスキャンする(プリンタの底面のQRコードを読み込む)
3. 印刷するパターンをPrinCubeダッシュボードにアップロードする
4. クリックして開始する
5. スライドして印刷する
たったこれだけ! なんてカンタンなんだろう!
「PrinCube」は、スマートフォンとシームレスに連携して、すべての印刷操作を、たった1つの印刷ボタンで、お手軽カンタンに制御できます。
また、モバイルホットスポットに接続したり、Wi-Fiで、スマートフォンやコンピューターに接続したりもできます。そうしたら、あとは画像またはテキストを選択し、ボタンを押して印刷するだけでバッチリOKです!
ちなみに、アプリの設定で、色々な文字や、好きな画像も印刷可能です!
「PrinCube」はリアルでカラフルな印刷が可能!
さて、実はこれまでのハンディプリンターは、白黒の印刷しかできないものがほとんどでした。
しか~し! 「PrinCube」は、世界で唯一のポータブルフルカラープリンターだとクリエーターが主張しており、なんと鮮やかなカラー印刷を可能にする、最新の3色サーマルインクジェットテクノロジーが採用されています。
その結果、ありとあらゆる「モノ」の表面に、リアルなフルカラー印刷を行えるようになり、ポータブルでナイスな印刷ができるようになりました。やったね!
「PrinCube」は複数行も印刷できちゃう!
これまでのハンディプリンターは、一行だけしか印刷できないものがほとんどでした。
しか~し!「PrinCube」は、なんと複数行印刷が可能です。この機能を駆使すれば、合計3m / 9.8フィートまで連続印刷できちゃいます。これなら安心!
驚くべき長時間利用が可能!
「PrinCube」は、なんと1回の充電で、6時間も連続印刷ができて、1年間もの待機時間を誇ります。
しかも! ほかのモバイルプリンターと比べると、約20倍のメモリを搭載しており(クリエーター調査による)、1つのカートリッジで、ズバリ415ページ以上のA4用紙分の量を印刷できます。これならば、お出かけ先でたくさん印刷する機会があっても、ぜんぜん大丈夫ですね!
とっても小さい! 小型軽量!
「PrinCube」は、実は軽量で持ち運びが簡単です。サイズはわずか72×51×68mmで、ポケットやハンドバッグに収まり、旅行先に気軽に持ち運べるほど小さいです。重量はたった160g(プリントカートリッジを含む)です。軽っ! 小っちゃ!
インクカートリッジの交換もカンタン!
「PrinCube」は、インクカートリッジの交換が、とても簡単です。「PrinCube」の蓋をカパッと開いて、サクッとカートリッジを本体に押し込み、カチッと止めるだけです。なんて楽ちんなんだ~!
「PrinCube」の仕様は以下の通りです。
Weight:110g
Dimensions(mm/inches):72×51×68mm
Connection:Wi-Fi/USB Network
Colors:White
Required System:Android/iOS/Windows/Mac OS/Linux
Motion Detection:Optical Sensor
Battery life:6 Hours
Charging:USB Type-C
Standby time:>1 Year
色んなものに印刷ができちゃう!世界最小級のモバイルカラープリンター「PrinCube」。
次期製品は、「空間」か「液体」に印刷可能なプリンターをお願いします!(クリエーター「ムリ!」)
※資料・画像引用 筆者自身の撮影によるもの、もしくはメーカー・販売店サイト、又はWikipediaなど。
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文/FURU
デジタル系ガジェットに散財する、サラリーマン兼漫画描き兼ライター。電脳ねたがテーマの漫画を得意とする→https://www.furuyan.com
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