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在宅勤務で昼ごはんの用意が面倒になった時に便利な冷凍食品のからあげの活用法

2020.03.31

新型コロナウィルスの影響もあり、在宅勤務や外出を控える人が増えている。それに比例にして、日用品の買い置きといった巣ごもり消費が伸びている。

そこで、自宅で美味しく簡単に食べられる、冷凍食品のからあげに注目したい。

冷凍食品の国内生産や消費量ってどうなってる?

冷凍食品の生産量や消費は年々増えている。

例えば家庭用冷凍食品の国内生産量は、平成28年では63万6613トンであったが、翌平成29年には65万1496トンとなり、対前年比で102.3% の伸びを示している。

また、家庭用冷凍食品にかける金額は、平成28年で約2885億2800万円 だった国内消費金額が、平成29年には約3019億8200万円となり、対前年比で104.7% に達している。

【参照】日本冷凍食品協会統計資料データ

冷凍食品のからあげの美味しさの理由は?

日本で冷凍食品といえば、以下の4つの条件を備えた食品を指す。

1.下処理がされていること

肉や魚、野菜など前処理される。そのため生ごみが出にくく、効率的な調理が可能となる。

2.急速冷凍をしていること

急速冷凍により食材の細胞が壊れず生に近い状態を保てる。栄養やおいしさを閉じ込め、解凍しても元の状態に戻しやすい。

3.包装されていること

しっかりした包装が施されており、流通段階での汚れや傷付き、乾燥などを防ぐ。また、調理方法や法律に基づく表示などが記載され、安心感も高い。

4.マイナス18℃以下に保存されていること

食品劣化の原因の1つである微生物の繁殖を低温が抑制。長期間の品質保持を保存料未使用でも実現しやすい。

【参照】ニチレイフーズ

体に悪いから冷凍食品を弁当に使わないほうがいい?

「冷凍食品には保存料が入っており、弁当に入れたくない」と思うかもしれない。

しかし上記の条件を満たす冷凍食品の場合は、マイナス30~40度で急速凍結し、マイナス18度以下で保存することで、微生物や細菌の増殖を抑えている。そのため、保存料を使わないことが多い。

【参照】ニチレイフーズ

冷凍食品のからあげの商品ラインアップとカロリー

冷凍食品のからあげにはどんな商品があり、カロリーはどれくらいなのだろうか。

幼稚園の弁当にもおすすめ! 冷凍食品のからあげ「やわらか若鶏から揚げ」

【参照】AJINOMOTOやわらか若鶏から揚げ

内容量:300g
100g当たりのエネルギー:177kcal
楽天価格545円(税込み)

大きめの肉を生姜醤油に漬け込み柔らかく仕上げ、揚げる前に丸大豆醤油に絡めて香ばしさを出した。

指定農場産の若鶏の一枚肉のみを使用し、小麦・卵・乳製品を使用しない。

冷凍食品のからあげ「特から」

【参照】ニチレイフーズ「特から」

内容量:415g
100g当たりのエネルギー193kcal
楽天価格610円(税込み)

味付けや揚げ時間、温度にこだわり、揚げたての風味を目指した。また、余熱で肉の旨味を閉じ込める「三度揚げ」でカラッと仕上げている。

吸油率も従来品と比べ20%オフを実現。

冷凍食品のからあげ「竜田揚げ」

【参照】ニチレイフーズ「竜田揚げ」

内容量:240g
100g当たりのエネルギー257kcal
東急価格 397円(税込み)

独自の「粉ふき衣」製法で、サクッとした食感を実現。醤油の風味と生姜が香る和風の若鶏竜田揚げ。

自然解凍する冷凍からあげ

自然解凍で食べられる冷凍食品は、なぜ加熱しないで食べられるのか?

自然解凍する調理冷凍食品の製造基準には、35℃で9時間保存し、細菌試験、味、風味、食感の官能試験を行い、それをクリアすることが条件に加わる。

そのため、加熱しなくても食べられて、弁当にも使えるのだ。ただし、パッケージを必ず確認して、自然解凍と表示されていない冷凍食品の場合は加熱する。

【参照】農林水産省

冷凍からあげで「揚げるタイプ」の調理のコツは?

冷凍食品の種類、油の種類や内容量により調理法は異なるので一概にはいえないが、フライ・コロッケなどパン粉の付いているものは、必ず凍ったままで揚げよう。

形崩れやパンクする心配が少なくなり、また、衛生的にも安心だ。

【参照】日本冷凍食品協会

夕飯のおかずに! 冷凍食品のからあげアレンジレシピ

冷凍食品のからあげを使って、夕飯のおかずの1品を作ってみよう。

冷凍食品のからあげで簡単酢豚風レシピ

「酢豚の素」の調味料を使い、簡単に調理できるアレンジレシピをご紹介しよう。

【参照】ミツカン 酢豚の素
内容量:90g
2パック入り
440円(税込み)

用意するもの

・冷凍からあげ(レンジ調理タイプ)
・玉ねぎ 小 1個
・ピーマン 小 4〜5個
・塩胡椒 少々
・ミツカン 酢豚の素(粉末調味料) 1袋
・水 120ml
・オリーブオイル(無ければサラダ油)大さじ3

1.からあげは大きめのお皿に広げて全体に火が通るように加熱する(おおよそ中火で5分程度、電子レンジや冷凍からあげの種類によって異なるので確認)。
2.からあげを温めている間に、ピーマンを洗ってタネをとって一口大にカットする。
3.玉ねぎは芯をとって、火がとおりやすいように小さめのくし形にカットする。

4.酢豚の調味料を水120mlでよく溶かす。

5.フライパンにオリーブオイルを入れて軽く加熱し、そこにピーマンと玉ねぎを入れて、塩胡椒少々をふってよく炒める。

6.全体に火が通ったら、温めておいた冷凍からあげを入れて軽く火を通す。

7.溶かしておいた酢豚調味料を回し入れて、よくからめながら少し加熱して完了。

※データは2020年3月上旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用、操作はあくまで自己責任にてお願いします。
※冷凍からあげの画像はイメージです。

取材・文/佐藤深雪

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