DIME MAGAZINE
カフェイン・カロリー・糖類ゼロ！
カフェインは摂りすぎたくない……でも、ブーストしたいアナタに！
罪悪感なしで飲めるカラダ想いの次世代エナジードリンク登場！
エナジードリンクは好きだけど、何だか体に悪いような気がする……。そんな疑念を打ち破るべく、カフェインに代わる新素材「enXtra」（エネキストラ）を配合したギルティーフリーの革新的なエナジードリンク『RAIZIN』が登場した。
大正製薬『RAIZIN FRUITY THUNDER』190円（3月24日発売予定）（写真右）
『RAIZIN HARD GINGER』190円（3月24日発売予定）（写真左）
どうせならカラダの負担が少ないものをチャージしたい！
国際機関や厚生労働省によると、１日のカフェイン摂取量は、成人男性で２００〜４００ｍｇまでが望ましいという。同じく摂取カロリーの目安は、活動量の少ない成人男性の場合で２０００〜２４００ｋｃａｌ程度。さらに、ジュースやスポーツドリンク、缶コーヒーなどによる糖分の過剰摂取に注意が必要、といった健康に関する様々な情報が飛び交っている。
もしかしたらエナジードリンクは、カラダに悪い？ と疑問に思いながら飲んでいる人も多いのではないだろうか。本来なら、自分のカラダのためのエネルギーとしてチャージしたいのに、それでは本末転倒といえるだろう。
そんな中、大正製薬からカフェインに代わる新素材「enXtra」（エネキストラ）を配合した、カフェインもカロリーも糖類もゼロというエナジードリンク『RAIZIN』（ライジン）が登場した。
この「enXtra」は、タイ料理など東南アジアの料理によく使われるショウガ科の「ガランガル」という植物の地下茎から抽出した新素材のこと。厳選された種のガランガルをひとつひとつ手作業で収穫し、製造に使用している。
そんな『RAIZIN』の味は、エッジの効いたフルーツソーダ風味と強い刺激感のあるジンジャー風味を用意。どちらもカロリーも糖分も気にすることなく飲めるのだ。
まさに、罪悪感を持たずに飲めるカラダ想いのエナジードリンク『RAIZIN』。次世代のパートナードリンクとして、間違いなくオススメできる。
「enXtra」とは？
ショウガ科の「ガランガル」の地下茎から抽出した植物由来の新素材。自然に存在するガランガルの種類は数え切れないが、エネキストラにおいては、ふさわしいものを選び出し、適合した種のガランガルだけをひとつひとつ手作業で収穫し製造に使用している。
炭酸飲料 日本初！カフェインに代わる新素材「enXtra」配合
エッジの効いたフルーツソーダ風味
大正製薬『RAIZIN FRUITY THUNDER』炭酸飲料 190円（3月24日発売予定）
エッジの効いたフルーツソーダ風味。さっぱりと清涼感のある味わいでリフレッシュしたい時にぴったり。245㎖。
強い刺激感のあるジンジャー風味
大正製薬『RAIZIN HARD GINGER』炭酸飲料 190円（3月24日発売予定）
ピリッとした刺激感のあるジンジャー風味。程よくやさしい甘味で、ひと息入れたい時のお供におすすめ。245㎖。
イチ早くみんなで飲んでみました！
モデル 片岡信和さん
『RAIZIN FRUITY THUNDER』は、爽やかでフルーティーな味わいで、気温が高くなるこれからの季節にぴったりですね。喉ごしもよく、スッキリとした感覚で飲めるので、スポーツなどカラダを動かす際にも合うかも。
カメラマン 中村圭介さん
『RAIZIN HARD GINGER』のほうは、ジンジャーの風味と炭酸がガツンときますね。仕事中に眠くなったり行き詰まった時に飲めば、頭がシャキッとして効率よく仕事ができそう。職場に、常備しておきたいです。
ヘアメイク 白田名奈子さん
カフェイン・カロリー・糖類ゼロと聞いただけで、もううれしくなっちゃうんですけど（笑）。どちらの『RAIZIN』も女性も好きな味ですよね。そのまま飲んでもおいしいのですが、カクテルなんかにしてもいいかも！
ライター 土屋嘉久さん
料理とも相性よさそうですね。『HARD GINGER』は、お肉料理もしくは中華やタイ料理。『FRUITY THUNDER』は、お魚料理もしくは和食やフレンチに合いそうです。飲み口もすごくスッキリしていておいしいです！
協力／大正製薬 https://brand.taisho.co.jp/raizin/
取材・文／土屋嘉久 撮影／中村圭介 スタイリスト／小林知典 ヘアメイク／白田名奈子
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