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高騰傾向だった福岡の新築マンション相場は全体的に落ち着く方向、供給物件数も豊富に

2020.03.10

福岡の新築マンション価格相場は全体的に落ち着く方向で、供給物件数は豊富に

高騰傾向だった福岡の新築マンション価格の相場が落ち着きはじめている。この流れは中古マンションにも反映され、同じく価格が安定。今回リクルート住まいカンパニーが注目したのは新築マンションの物件数の豊富さだ。

特に福岡市都心部では都心回帰のトレンドを受け、マンション供給は年々増加。ひとつの駅に3~4物件が新築されることもあるほど。価格が大きく下がる要素はないので、新築・中古とも、検討のチャンスだという。

一戸建てに関しては価格・供給物件数ともに堅調。同エリア内で比べると、新築マンションより手の届きやすい価格の物件も増えた。ただマンションとは駅からの近さなどの諸条件が異なるので、多角的な視点で比較・検討する必要がある。

<福岡 都心エリアの価格相場>

※マンション:価格/平均専有面積、一戸建て:価格/平均建物面積・平均敷地面積

<福岡 東部エリアの価格相場>

※マンション:価格/平均専有面積、一戸建て:価格/平均建物面積・平均敷地面積

開発が活発なエリアなので新築マンションの物件数は豊富で、都心エリアに比べて手が届きやすい価格であり、若いファミリー層からも支持されている。新築一戸建ては、再開発エリアの香椎・千早・アイランドシティなどでの供給は少なく、価格も高め。より郊外へ注目エリアが拡大している。

<糸島市の価格相場>

※マンション:価格/平均専有面積、一戸建て:価格/平均建物面積・平均敷地面積

全国的知名度が高まる糸島市に、一戸建ての供給が充実。自然いっぱいの糸島に遊びに行くだけでなく住みたい人が増加中のようだ。なかでも人気は交通の中心地、JR筑前前原駅周辺。駅近ではない志摩師吉の大規模開発も注目を集め、糸島高校前駅周辺には大きな団地が開発中だ。

<データの調査指標>

・新築マンションの平均価格・専有面積は九州産業研究所調べ。価格は1万円以下、面積は小数点第2位以下四捨五入。2018年1月~2019年7月に販売された新築分譲マンションを対象に集計
・中古マンション/新築一戸建て・中古一戸建ては2018年1月~2019年7月にSUUMOに登録された物件を対象に集計
・中古マンションは築5年以内/専有面積80㎡以上の物件を対象に集計
・中古一戸建ては築15年以内/敷地面積80㎡以上・200㎡以下の物件を対象に集計
・いずれも対象期間中の平均のため、現在販売中の物件価格とは異なる
・事務所・店舗用ユニットは除く ※一戸建ては木造。土地・建物ともに所有権の物件を集計

構成/ino

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