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アップル、サムスン、ソニー、ファーウェイ、シャープ、シャオミ、買い換える前にメーカー別にスマホの特徴をチェック

2020.03.13

2017年には1世帯における普及率がパソコンを上回ったスマホ。今や生活必需品といっても過言ではないが、多くの機種やメーカーがあり、自分に合ったスマホの選び方に苦労している人もいるのではないだろうか。今回は、スマホを開発するメーカーに目を向け、各メーカーの端末の特徴を紹介していこう。

メーカーによって性能やサービスは違う?

端末ごとであれば、その商品のHPやオンラインショッピングサイトに性能が記載されているが、メーカーから選ぶとなると話は別。数えきれないほどのメーカーが存在する中で、自分の使い方や求めている機能に強いメーカーを見つけるのは難しいだろう。

実際、メーカーによって「とにかくコスパに優れている」、「購入後のサポートが充実している」といった違いはある。また、自分が使っている端末と同じメーカーの最新機種を購入すると、データの引継ぎが簡単だったりする場合もある。これを機にお気に入りのメーカーを見つけてみてはいかがだろうか。

日本のメーカー別シェア率は異質!? 圧倒的なiPhoneの所有率

日本で暮らしていると、周りの人が持っているスマホのほとんどが「iPhone」、といった状況に出くわした経験はないだろうか。それほどiPhone、Appleは日本の生活に深く根付いているのだが、世界的なシェア率は実は違う。

世界でみたスマホシェア率の1位は「Galaxy」シリーズで知られる「Samsung」、2位は中国の「Huawei」だ。世界に目を向けてみると、「Android」と呼ばれる端末のほうが多く普及している。

MMD研究所の調査によれば、2019年12月時点での日本国内でのスマホシェア率はAppleが42.8%、SONYは17.6%、SHARPは12.1%となっているが、世界のシェア率はCounterpoint社の調査によりSamsungが21%、Huaweiが18%で、次点にAppleがつける形となっている。

なぜ日本ではiPhoneが人気なの?

では、なぜ日本では「iPhone」がここまで普及しているのだろうか。考えられる要因としては、「初心者にもわかりやすい使い勝手の良さ」や「ほかのApple製品との互換性の高さ」があげられる。

まず使い勝手の良さだが、Android端末は、Googleが無償で提供している「Android OS」というスマホの「脳みそ」を搭載している。無償で提供されているがゆえに、多くのメーカーがAndroid OSを独自にカスタマイズして販売しているのだ。そのため、同じ脳みそを搭載しているのに、メーカーによって操作性が異なる。

一方のiPhoneは、Appleが開発した「iOS」という脳みそを搭載している。つまりスマホの本体とコントロール部分を同じメーカーが開発しているため、シンプルな構造を可能としているのだ。

また、同じくAppleの製品であるAppleWatchはwatchOS、MacBookはmacOS、iPadはiPadOSと、Appleが開発しているOSを搭載しているため、それぞれの互換性が非常に高い。写真を共有したりデータの引継ぎが簡単に行えるのも、人気の要因だろう。

比較的日本が裕福な国であるのも、iPhoneが人気の一因だろう。iPhoneはほかの機種と比べると若干値が張る。しかし、その分使い勝手や互換性が優れており、「お金を出してでもいいサービスを受けたい」という人が多いと考えられる。

【参照】Apple公式HP

おすすめスマホメーカーの特徴を解説!

では、ここからはスマホメーカーの特徴を紹介していこう。Appleの解説は上記までとし、Android端末を発売するメーカーの解説をしていく。

世界1位のシェア率を誇る人気メーカー【Samsung】

縦折りスマホ「Galaxy Z Flip」や横折りスマホ「Galaxy FOLD」など、スマホ業界に次々と旋風を巻き起こしていく「Galaxy」シリーズで有名な「Samsung」。いわずと知れた、世界1位のシェア率を誇るメーカーだ。

Samsungの端末の特徴は、ディスプレイの解像度の高さとカメラ性能にあるだろう。ビジネスシーンでの利用を考えられて開発された「Galaxy note10+」は、解像度が3040×1440で、アウトカメラが超広角、広角、望遠、深度即位用と4つも搭載されている。加えて4300mAhのバッテリー、12GB RAM/256GB ROMの処理能力と、すべてにおいてハイスペックな性能が売りだ。

【参照】Samsung公式HP

圧倒的なコスパで世界を席巻!?【Huawei】

今、最も話題のメーカーともいえる中国メーカー「Huawei」は、その圧倒的なコスパで一気に勢力を拡大し、世界でのシェア率はAppleを抜いて2位に上り詰めている。

前述した通り、Huaweiの端末はとにかくコスパに優れている。ほかのメーカーと同程度のスペックの端末が約1万円~2万円程度安く購入できると考えてもいいだろう。特に近年はSIMフリースマホという、3大キャリア以外の通信会社と格安で契約するシステムが流行し、各通信会社やAmazonなどのオンラインショップで簡単に購入できるHuawei端末は、より一層シェアを拡大している。

【参照】Huawei公式HP

国産メーカーSONYのスマホは高性能でサポートも充実【SONY】

電子機器は、いつ不具合が起きてもおかしくないだろう。そこで重要なのが購入後のサポートが充実しているか。海外産メーカーだと「カスタマーセンターに電話したら外国人が対応した。」という話も聞くが、国産メーカーであればその心配はない。

国産メーカーとしてスマホ黎明期から業界を引っ張る「SONY」の「Xperia」。サポートが充実しているのはもちろん、最新の「Xperia 5」は、21:9と縦長で、大迫力の動画が楽しめるだけでなく、マルチディスプレイとしての使い勝手もいい。

【参照】SONYモバイル公式HP

多種多様な家電を開発するメーカーのスマホは高性能!?【SHARP】

冷蔵庫に洗濯機、掃除機などの白物家電から、テレビやDVDレコーダーなどの黒物家電まで、多くの家電製品を開発している「SHARP」のスマホ「AQUOS」シリーズも、高コスパだと人気を博しているようだ。

AQUOSシリーズの特徴は、独自のディスプレイにある。テレビの開発で培われた高画質はもちろん、IGZO液晶を搭載し、ほかのメーカーと比べバッテリーの消耗が少ない。長時間利用できる機種が多く、外出先での電池切れの心配が少ないのが特徴だ。

【参照】SHARP AQUOS公式HP

2010年創業の新興勢力が満を持して日本上陸【Xiaomi】

2010年の創業以降、中国国内で一気に勢力を伸ばし、一時は中国のシェア1位、世界でもトップ3に食い込んだメーカー「Xiaomi」が、昨年満を持して日本に上陸した。

これまで日本市場に参入してこなかった理由に関しては諸説あるものの、Huaweiと同じく高子スパのスマホを開発すると人気のXiaomi。Android端末に詳しい人の中には、この日本市場参入を心待ちにしていた人もいるのではないだろうか。国内ではそれほど多くの端末がリリースされていないものの、今後どのような展開をしていくのか注目のメーカーだ。

【参照】Xiaomi公式HP

※データは2020年2月下旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用はあくまで自己責任にてお願いします。

文/佐藤 文彦

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