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解像度、記録容量、今さら聞けないBlu-rayとDVDの特徴と違い

2020.03.06

映画やドラマを見られるだけでなく、テレビ番組の録画にも用いられる第三世代光ディスク「Blu-ray」。高画質で映像が楽しめるだけでなく、記録メディアとしても多くの人に活用されているが、同じく光ディスクで下位規格である「DVD」とは、何がどのように違うのだろうか。

そこで今回は、知っているようで知らなかった、Blu-rayとDVDの違いについて掘り下げていこう。

Blu-rayとDVDの違いは?

それでは早速、Blu-rayとDVDの違いについて見ていこう。両者ともに直径のサイズは等しく、120㎜。厚さは1.2㎜となっている。

Blu-rayとDVDの見た目は変わらない!?

見た目もほとんど同じで、サイズにいたっては変わらないため、2つを並べてみた時にどちらがBlu-rayで、どちらがDVDか迷ってしまう時があるだろう。そんな時は、レーベル面を見てみよう。すると上図のようなロゴがどちらか記載されているはずなので、判断が容易にできる。どちらのレーベルも印字されていない場合は、記録面を確認してみると良い。比較的青い方がBlu-rayディスクだろう。

Blu-rayとDVDの最大の違いは画質!?

画質の善し悪しを決めるのは、「解像度」だが、はたしてDVDとBlu-rayの解像度はどれほど違うのだろうか?

Blu-rayとDVDの画質比較

まずDVDだが、解像度は720×480となっている。次にBlu-rayだが、こちらの解像度は1920×1080となっている。

Blu-rayとDVDは録画可能時間も異なる?

【参照】SONY ブールレイディスクとは?

Blu-rayとDVDはその記録容量も異なる。まず、DVDの記録容量は片面1層で4.7GB、2層で8.5GBとなっている。対してBlu-rayの片面は1層25GB、2層で50GBだ。Blu-rayはサイズこそDVDと同じだが、その容量は約5倍もあるのだ。

Blu-rayとDVD……どちらを買う?

Blu-rayとDVD。画質や記録容量で比較すると、やはり上位規格であるBlu-rayが優勢だ。しかし、価格で見るとDVDの方がBlu-rayよりも安価なケースが多い。タイトルにもよるが、高いものではDVDの2倍近い値段が付けられているものもある。性能と価格。2つを天秤にかけて、自身にあったものを選択すると良いだろう。

ただ、今後DVDプレイヤーは生産されなくなる可能性もあるため、なるべくなら上位規格であるBlu-rayの購入をおすすめする。

パソコンでBlu-rayは再生できる?

パソコンでBlu-rayの視聴はできるのだろうか。

Blu-rayが見られるパソコンは?

パソコンでBlu-rayを視聴するには3つの条件がある。1つ目はBlu-rayドライブが搭載されているかどうか。2つ目はBlu-rayを再生できるソフトウェアが搭載されているか否か。そして、最後にBlu-rayを再生できるスペックがあるかないか、の3点だ。

もし、パソコンでBlu-rayを視聴したい場合は、購入時に電器店の店員さんと相談すると良いだろう。

【参照】ELECOM Blu-rayをパソコンで視聴する条件

テレビ番組をBlu-rayレコーダーに保存すればパソコンで視聴もできる?

Blu-rayレコーダーに保存されたテレビ番組をBlu-rayディスクに焼き、そのBlu-rayディスクをBlu-ray対応パソコンに挿入すれば、録画したテレビ番組の視聴が可能だ。パソコンに編集ソフトを導入すれば、映像の加工もできる。ただし、Blu-rayに録画したテレビ番組などには、著作権が発生するため、楽しむ場合は個人の範囲にとどめておこう。

【参照】Panasonic ブルーレイ/DVDレコーダーの選び方

Blu-rayとDVDが見られない……どちらかに未対応のパソコンは?

【参照】ELECMATE ブルーレイドライブ 外付 USB3.0

Blu-rayとDVD。両方が視聴できるパソコンももちろん発売されている。しかし、今持っているパソコンがどちらか一方にしか対応していない、もしくは両方に対応していない。なんてこともあるだろう。パソコンは安くても数万円はするもの。Blu-rayまたはDVDに対応していないからといって、買い換えるには腰が重い……そんな人におすすめなのが、外付けのBlu-rayおよびDVD読み込みプレイヤーだ。Amazonなら税込み1万円弱で購入可能なため、自身の環境にあった外付けプレイヤー-を選ぶと良いだろう。

※データは2020年2月下旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品・サービスのご利用はあくまで自己責任にてお願いします。

文/高見沢 洸

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