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サングラス型、骨伝導型、ピアス型まで!?Bluetoothヘッドセットの進化がスゴい!

2020.03.03

「ヘッドセット」という言葉を耳にしたことはあるだろうか? 音楽を聴くための機器という点ではイヤホンやヘッドホンと変わらないが、ヘッドセットはそれプラス、自分の声を相手に届けるためのマイクが搭載されている。これにより、ゲームの音を聞きながらボイスチャットをしたり、音楽を楽しんでいる途中にかかってきた電話に難なく対応できる。

イヤホンやヘッドホンにマイクって普通じゃないの……?

しかし近年、イヤホンやヘッドホンには多くの機種でマイクが当たり前のように搭載されるようになった。ほとんどのイヤホンやヘッドホンはヘッドセットになった、とも捉えられるが、ヘッドセットという概念が薄れ、マイク付きイヤホンやマイク付きヘッドホンが流通しているという感覚のほうが近いだろう。

ヘッドセットならではの独特なモデルも存在!

しかしながら、ヘッドセットは絶滅したわけではない。ヘッドセットならではともいえるのが、片耳タイプのモデルだ。完全ワイヤレスイヤホンの片方だけのような見た目だが、音を聞く機能と声を届ける機能に特化し、作業中に片耳は電話、反対の耳は周囲の音を聞けるのだ。

今話題の骨伝導式ってなに?

ヘッドセットといえば、バンドが頭の上にくる「オーバーヘッド型」、首にかけて使う「ネックバンド型、「イヤホン型」などが主流なのだが、近年、耳がふさがらず、外の音を取り込みながら音が聞ける「骨伝導型」も発売されている。

骨伝導型とは、従来の空気振動が鼓膜を揺らして音を聞くタイプと根本的に違う。振動を直接頭蓋骨に伝え、それが音として聞こえる不思議な構造をしている。耳を塞ぐ必要なく利用できるため、外の音が聞こえなくならないというメリットがある。

メガネだけどメガネじゃない!? 「Bluetoothサングラス」とは一体!

はたから見ればただのメガネ。なのに音楽を楽しめる変わった形をしたヘッドセットをご存じだろうか。「VOCALSKULL」から発売されている「Alien 5」だ。正面から装着している様子を見れば本当にただのサングラスなのだが、耳掛けの部分に骨伝導式のヘッドセット機能が備わった、一石二鳥的アイテムだ。

注文時にレンズを選べるので、カラーサングラスとしても、透明レンズでメガネとしても利用可能。レンズは付け替えできるので、度入りのものをつけて普段使いの本当のメガネとしても利用できる。黒縁の一般的なメガネと同じ見た目なので、社会人なら仕事中、学生なら授業中に何食わぬ顔で装着し、音楽を楽しむという荒業までできてしまうかもしれない。

肝心のヘッドセットとしての性能はどうなの? 防水性能も搭載!

Bluetoothメガネという変わったジャンルの商品だが、気になるのが音質やバッテリー性能など、ヘッドセットとしてのスペックだろう。

電源の入れ方、スマホなどの音楽機器とのペアリング方法は、一般的なBluetooth端末と変わらない。多点接続に対応しており、2台の端末まで同時接続が可能だ。マイクはメガネの鼻当ての部分に組み込まれていて、装着したまま通話できる。耳掛けの部分のボタンで、着信を受けたり、電話を切ったりできるので端末の操作は必要ないのも魅力。音楽を聴く場合は連続3~4時間、通話は連続4~5時間使用できるバッテリーを搭載しており、2時間以内でフル充電が可能だ。

さらに、防水・防塵性能がIP67で備えられている。これは、「粉塵が内部に侵入することがない」レベルの防塵と、「一定の水圧で一定時間(30分間)水中に浸けても有害な影響がない」レベルの防水性能があるという意味。突然の雨などでも問題なく使用できるだろう。ただし、お風呂での使用は、石鹸やシャンプーなどが内部に侵入する恐れがあるため注意。

【参照】VocalSkull Alien 5

ほかにもあった! 最新型ヘッドセットの特殊な形状とは!?

メガネ型Bluetoothヘッドセットのほかにも、様々な形のヘッドセットが存在する。骨伝導式という新たな音の聞き方は、今後AV機器業界に革新をもたらしていくかもしれない。

もうおしゃれのためだけのアイテムじゃない!【ピアス型ヘッドセット】

日本での発売はまだされていないものの、「ピアス型ヘッドセット」もすでに存在している。ピアスの裏にあるボタンを操作するだけで、簡単に音量調節や通話の受信、終了ができ、スマホの音声アシスタントの起動などもできる優れもの。今後日本でもこういった商品が見られるかもしれない。

音楽と共に心地よい睡眠を【アイマスク型ヘッドセット】

睡眠時など、リラックスしたい時につけるアイマスク。そこにイヤホンの機能を搭載したものも発売されている。普通のアイマスクよりも幅が広く設計されているため遮光性が高く、鼻部分を厚めに作り、目や鼻を圧迫しない設計になっている。アイマスクとしての性能もさることながら、ここにイヤホンとして音楽を楽しめる機能まで詰め込んだ。好きな音楽を聴きながら視界を遮断し、自分だけのリラックスタイムを作り出せるだろう。

※データは2020年2月中旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用はあくまで自己責任にてお願いします。

文/佐藤 文彦

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