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GPS、温度、湿度、加速度、4つのセンサーが使えるソラコムの超小型IoTデバイス「GPSマルチユニット」

2020.02.15

ソラコムは、 省電力通信の LTE-M 内蔵で、 4 つのセンサーがすぐに使える IoT デバイス「GPS マルチユニット SORACOM Edition」( GPS マルチユニット )を発売した。

「GPS マルチユニット」は、 GPS、 温度、 湿度、 加速度を計測する4つのセンサーが内蔵されている。

SORACOM の LTE-M 通信に対応した特定地域向け IoT SIM(plan-D、 plan-KM1)をセットして使うことで、 センサーデータは自動的にセルラー回線で送信。

本デバイスは外部給電で利用することが可能で、 充電式バッテリーも内蔵されているため、 持ち歩いたり、 電源が供給できない場所で利用することも可能。

最も大きな特徴は、 デバイス側に必要な通信設定が入っているため、 ユーザーはブラウザからの操作だけで「取得するセンサー値」「取得タイミング」を設定し、 センサー活用を始められる点だ。

本デバイスと IoT プラットフォーム SORACOM のダッシュボード作成・共有サービス「SORACOM Lagoon」を使うことで、 収集したデータをグラフ化して、 パソコンやスマートフォンで閲覧する、 事前に設定したしきい値を超えた場合にアラート通知し、 E メールや LINE や Slack などのチャットツールに連携させるといった仕組みも設定することができる。

センサーなどのデバイスや通信の専門知識なしで、 業務でのセンサー活用や IoT プロトタイプ開発が始められる。

さらに、 「SORACOM Beam」「SORACOM Funnel」などの SORACOM サービスを用いることで、 ユーザーの用意したサーバー(様々なクラウド、 オンプレミス)にデータを連携することができる。

これにより、 本デバイスで収集したセンシングデータを、 予兆検知や、 機器の自動制御などのシステムの一部として活用することも可能だ。

本デバイスの利用の一例は、 社用車や物流コンテナの位置トラッキングや、 オフィスや店舗、 倉庫内の温度湿度の管理、 建設現場の熱中症対策、 工場の装置の温度湿度の管理および経年による機器の傾きの検知、 農業や林業など農業や林業でのひとり作業の安全把握(位置トラッキングおよび転倒検知)といった用途がある。

この他にも、 アイディア次第で「温度」「湿度」「位置情報」「移動や傾きの検知(加速度)」というセンサーを組み合わせた IoT システムを作ることができる。

本デバイスは、 特定地域向けIoT SIM(plan-D) を同梱したスターターキットとして、 1セット11,000円。

製品概要

GPS マルチユニット SORACOM Edition (バッテリー内蔵タイプ)

価格 11,000円(税抜)※
サイズ 約83×49×13.8mm
重量 約63g
電源 充電式リチウムイオン電池(1,500mAh)
通信規格 LTE Cat.M1(LTE-M) nano SIM スロット
アンテナ 内蔵型アンテナ
位置情報 GPS/GLONASS/みちびき
センサー 温度/湿度/加速度

関連情報:https://soracom.jp/

構成/DIME編集部

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