クルマのバッテリーが上がってもこれがあれば安心！コスパ抜群のジャンプスターターおすすめ9選

2020.01.28PR

車のバッテリーが上がってしまった時に簡単にエンジンをかける事ができる便利アイテム・ジャンプスターター。商品によってはスマホの充電ができるタイプも！今回はコスパの良いモデルから、大容量タイプ、ホームセンターでも買えるリーズナブルなジャンプスターターをご紹介します。

【目次】

コスパの良いジャンプスターターのおすすめ

新しいモデルが次々発売されているジャンプスターターですが、ここではコスパの優れた使い勝手の良いジャンプスターターのおすすめを紹介します。

最高級の電池、回路、安全性を備えたモデルはAmazon人気も高く、コスパ最高との口コミも多数。低価格で使い勝手もバツグン。容量12000mAhで、1回の充電で最大20回のジャンプスタートができます。もちろん携帯ゲーム機などのデバイスへの充電も◎

モバイルバッテリーのトップメーカーとして知られる「Anker（アンカー）」。このモデルは頑丈でコンパクトボディながら約8000mAhの容量を持つスグレモノ。6.0Lまでのガソリンエンジン車、3.0Lまでのディーゼル車に使用可能です。

10000mAhの大容量はカージャンプはもちろん、スマホ、デジカメなどの急速充電もOK。LEDライトは防災時にも活躍してくれます。コンパクトで持ち運びも楽チン！24ヶ月間の長期保証も嬉しい人気モデルです。

「とにかく大容量のジャンプスターターが欲しい！」…となると、どうしてもサイズが大きくなってしまうんですが、ここではアウトドアや災害時も活躍してくれる、おすすめの大容量タイプを紹介します。

20000mAhの大容量で12V 車からディーゼル車、ガソリン車まで、約17-25回のジャンプスタートが可能。バッテリーの上がりやすい寒い季節には大活躍の逸品。また、2つのUSBポートがモバイルバッテリーとしてスマホやタブレットの充電に役立ちます。優れたコンパス機能も登山やハイキングにおすすめ！

8L以下のガソリン車、6L以下のディーゼル車対応で、ケーブルをつなぐだけで一人でも簡単にエンジンスタート！バイク、トラクター、スノーモービルなどにも対応。液晶ディスプレイ＆LEDライト機能が暗い場所でのエンジンスタートも可能に。2つの急速USB充電ポート装備も魅力！

世界初めてのIP68等級の防水ジャンプスターター。対応温度は-20℃〜60℃のため、夏も冬も大雨でも活躍してくれる万能アイテム！排気量7.5Lまでのガソリン車と6.0Lまでのディーゼル車のエンジンを15～25回連続で始動させることができます。口コミも「期待以上！」と高評価。

ご存知、日本の日立製ジャンプスターター。安全性の高いリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを使用したポータブル型は過放電、過電流など9つの保護機能搭載で、より安全。防水、防雨対策＆高輝度LEDライト(点灯・点滅・SOS信号の3モード)がとっても便利！

車のバッテリーが上がったとき、ロードサービスにお願いしてそこそこのお金を負担するよりも、高性能で安いジャンプスターターを持っていればかなりお得！ここでは、コンパクトで安価なモデルを紹介します。

多機能モデルが人気のメーカーBESTEK。中でもこれはカージャンプを始め、LED緊急照明、USB充電、パソコン充電など幅広く活躍！オートストップ機能はバッテリーの充電完了を自動で判断し、充電回路を停止。コンパクト収納もグッドポイント！

パワフルなのに小型・軽量ボディはとにかく携帯性に優れたコンパクトタイプ。車内での充電が可能なDC12V-USB充電器も付いていて、ホームセンターで手軽に購入できます。車、バイク、もちろんモバイル機器の充電もOK!

※当記事に掲載している価格等の商品情報は、記事公開時のものとなります。

文／太田ポーシャ