アンカー・ジャパンは、2020年夏に一般販売を予定しているAndroid 9.0搭載のスマートプロジェクター「Anker Nebula Cosmos Max」と「Anker Nebula Cosmos」の先行販売を、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて開始した。
今回、「Makuake」に登場したのは、高精細かつ鮮やかな映像と臨場感溢れるサウンドが魅力のプレミアムモデル「Anker Nebula Cosmos Max」と、フルHD対応のエントリーモデル「Anker Nebula Cosmos」の2モデル。
「Anker Nebula Cosmos Max」は、4K HDR対応の鮮明な映像に加え、Dolby Digital Plusを搭載することで実現した3Dオーディオにより、臨場感溢れるサウンドが楽しめるのが特徴。また、最大150インチの大画面&1500ANSIルーメンの明るさで映像を映し出すことが可能だ。
「Anker Nebula Cosmos Max」
「Anker Nebula Cosmos」は、より手の届きやすい価格ながら、フルHD対応の高画質と900 ANSIルーメンの明るさで投影可能。投影サイズは最大120インチとなる。
「Anker Nebula Cosmos」
なお、両モデルともAndroid 9.0を搭載しており、YouTubeやNetflixなどのアプリから好みのコンテンツを楽しむことができるのも嬉しいポイントだ。
プロジェクトは3月17日までで、1月6日現在、「Anker Nebula Cosmos Max」が134,985円(税込)~、「Anker Nebula Cosmos」が55,986円(税込)~支援受付中。
一般販売予定価格は「Anker Nebula Cosmos Max」が179,980円(税込)、「Anker Nebula Cosmos」が79,980円(税込)とのこと。かなりの割引率で購入できるチャンスなので、プロジェクターの導入や買い替えを考えている人はチェックしてみては?
製品情報
https://www.makuake.com/project/nebula-cosmos/
構成/立原尚子
※クラウドファンディングには立案会社の問題でプロジェクトが頓挫する可能性や支援金が戻らなくなるリスクも稀にあります。出資に当たっては、お客様ご自身でご判断いただきますようお願い致します。(編集部)