人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

各フロアの注目店を紹介!渋谷フクラスにオープンした「東急プラザ渋谷」の歩き方

2020.01.08

〇DRYADES(3階)

木製デザイン雑貨ブランドHacoaが手がけるチョコレートファクトリー「DRYADES(ドリュアデス)」。ピエール・エルメなどで修業した斎藤拓野氏がシェフショコラティエを務める。ナッツやカカオの実、木の木目や年輪のモチーフなど「木の恵み」がテーマで、春日本店のショコラティエが丁寧に仕上げたチョコレートが渋谷でも購入できる。

「木の実クッキー(ブロンド/ブラック)」(6枚入り・各2160円 税込以下同)、「木目のバー」(3本入り・1620円)、「木の葉のタブレット(全6種)」(各864円)、「ガトーショコラ(黒檀/抹茶)」(各2592円)など人気商品が揃う。オリジナルドリンクのホットココア「ショコラショー」(648円)も提供。同じ3階フロアに木製デザイン雑貨を扱う「Hacoa DIRECT STORE」があるので、合わせて見てみるのも面白い。

〇KAZURA(3階)

東急百貨店が運営する2つの新業態店舗のひとつ「KAZURA」は、レディースウエア、化粧品、ファッション雑貨を揃えて、カテゴリーを超えたコーディネートを提案するセレクトストア。ちふれグループの百貨店ブランド「HIKARIMIRAI」も取り扱う。

ファッションパーツでは、入れるものによって形が変化し、さまざまなアレンジができるメイドインジャパンのプリーツバッグ「ディオニス」に注目。撥水加工を施しており、バッグの中にポーチを入れるとさらに便利に使える。

〇NIHONDO KANPO BOUTIQUE(4階)

薬日本堂が運営する、漢方を取り入れたライフスタイルブランド。メインは無料の漢方相談。薬剤師などの専任の相談員が体質や悩みを聞き、その人に合った適切な漢方薬を選定。煎じ薬の作り方や飲み方をアドバイスしてくれる。

漢方の知恵を活かしたお茶やスキンケア、レトルトカレーなど自社商品を中心としたアイテムも販売。人気の商品は、13種類の和漢素材を配合したハーブティー「気巡茶」(3780円 税込以下同)、カリカリとしたスナック感覚で食べられる、和漢素材の棗を乾燥させた「なつめスナック」(680円)。濃厚で甘みのある「和田なつめ」だけを使ったヘルシーなおやつで、そのままつまんでも、お茶に入れてもおいしい。

〇BODY ARCHI(7階)

全室個室で最先端エステマシンを導入した、エステとジムを共存させた新感覚の定額制セルフエステスタジオ「BODY ARCHI(ボディアーキ)」。2018年11月に表参道に1号店をオープンし、2019年は渋谷店を含め全12店舗に拡大。

免許や資格が無くても使用できる1台4役の多機能を搭載した、オリジナルモデルの最先端マシンを導入、1台でボディからフェイシャルまで全身ケアができる。初回はインストラクターが説明し、2回目以降は部屋に設置したタブレットで部位を選択し、動画の中のインストラクターに合わせてセルフで行う。

ボディは、深い脂肪にアプローチして身体の奥までしっかりと温めるモノポーラと、浅い脂肪にアプローチして、女性の悩みに多いセルライトにも働きかけるマルチポーラ、筋肉を引き締め、吸引機能で脂肪を吸い込み、もみほぐしを行うEMSの3つがある。

フェイシャルは、ボディと同じモノポーラ、マルチポーラで、小鼻や鎖骨周りがかけやすい小さなヘッドに。EMS機能は表情筋に働きかけ、ポレーションで美容成分を肌の奥まで導入する。その効果はイオン導入のおよそ20倍といわれており、高い美容効果が期待できる。

1部位コースは1回45分、2部位コースは1回75分。個室でセルフなので、他人の目を気にせず自身のボディラインと向き合える。月額1万円からの定額制で毎日でも通うことができ、月4回ペースでもエステサロンの施術と比べると約10分の1のコスパ。予約はボディアーキ専用アプリでいつでもでき、当日の空き状況もタイムリーにチェックできる。

〇shibuya-san(1階)

渋谷フクラス1階にある観光案内「shibuya-san(シブヤサン)」。バスターミナルと同じフロアにあり、成田や羽田から到着したツーリストがすぐに利用できる。インフォメーション、バスチケットの販売、外貨両替、荷物預かりや配送、SIMカード販売、日本文化体験などの機能がある。10か国のスタッフが対応し、スタッフそれぞれが渋谷の街を定期的に調査、渋谷でしかできないアクティビティを紹介する。 

お土産販売やドリンクも提供。ドリンクはノンアルコール、アルコールを揃え、「甘酒スパイシーチャイ」「京抹茶ラテと上海ディープシーゼリー」など、日本の素材を使ったユニークでSNS映えするメニューを提供する。

【AJの読み】健康、ビューティー、ライフスタイルとテーマが明確で見やすい

2020年オリンピックイヤーに合わせ渋谷再開発も佳境に入り、巨大施設の渋谷スクランブルスクエアに続いて、渋谷フクラスも開業を迎えた。渋谷再開発で誕生した施設に共通することだが、若者の街・シブヤから大人が楽しめる街・渋谷への脱却を色濃く感じる。

渋谷フクラスの中核を成す商業施設の「東急プラザ渋谷」もターゲットは“成熟した大人”。

213もの店舗が入っている渋谷スクランブルスクエアに比べると、健康、ビューティー、ライフスタイルとテーマを絞り、ターゲット層を明確にした東急プラザ渋谷はとても見やすい。私のような「渋谷東急プラザ」時代(2012年3月まではこの名称だった)からの世代には、立地もコンセプトも馴染みのある商業施設であり、新しい施設というより“お帰りなさい”的な感覚だ。ただ、旧東急プラザ渋谷にあった「丸鮮渋谷市場」のような、地元密着型の生鮮食品店舗がないのが残念。

文/阿部 純子

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年12月16日 発売

DIME最新号の特別付録は「コンパクト撮影スタジオ」!特集は「ヒット商品総まとめ」&「2021年トレンドキーワード」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。