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「本麒麟」は飲んだ瞬間に”うまい”と言わずにいられない! ここまで売れた理由を3社の有識者が徹底討論【PR】

2020.01.20PR

日経ビジネス電子版SPECIAL×産経ニュース×@DIME 異業種メディア編集長鼎談  2020年はどうなる?

中央/日経BP総研 上席研究員 品田英雄氏
右/産経新聞 ウェブ編集長 小川記代子氏
左/@DIME編集長 町田玲子

品田英雄さん(以下、品田):ビール大好き世代の3人ですが、『本麒麟』いかがですか?

小川記代子さん(以下、小川):新ジャンルを飲んだ時に「失敗したくない意識が強い」世代(笑)。ですが『本麒麟』を飲んでビックリ! 何も言われなかったらビールと思えるほど「裏切られた感」が一切ないんですよ。

町田玲子(以下、町田):新ジャンルには「期待している味」とのギャップがあるものもありましたが、これは、深みも味わい深さもあっておいしいんです。

日経BP総研 上席研究員 品田英雄氏

産経新聞 ウェブ編集長 小川記代子氏

@DIME編集長 町田玲子

品田:わかります! ですから購買層のデータを見て、ビール類の味にうるさい40~60歳代に支持されているのも納得できます。

小川:「パートナーと一緒に飲んでおいしかったから」という声があるなど50~60代の女性の支持が高いのも興味深い。19年の購入者数の増加率が最も高いのは、なんと20代なんですね。

品田:新ジャンルの変遷を知らない20代など若い世代は、ビールや新ジャンルというカテゴリに対するこだわりがない。だから、周りの大人たちの間で「おいしい!」と、評判の『本麒麟』を1度、飲んでみようかな!」ということになる。そして飲んでみておいしく、映えるパッケージをSNSで拡散し、若い世代に拡がっているという訳ですよ。

町田:なるほど! 晴れの日を想起させる赤とゴールドを絶妙に組み合わせたパッケージは、コーポレートアイコデンティティの麒麟を前面に配しているのも本気度を感じさせます。スーパーや量販店の店頭でも目立ってますよね。つい、手に取ってしまう(笑)。

『本麒麟』はグラスに注ぐと炭酸の刺激が和らぎ、香りは高まる。

町田:温度が少し上がっても美味しいから、クラフトビールのようにゆっくりと味わえるのも魅力です。グラスに注いで飲むのがおすすめというのも実感しました。昨晩、花椒がかなり効いた炒飯と一緒に飲んでみたのですが、これが相性抜群! 濃い味の料理にも一切負けることなく、引き立て合うのに感動しました。

小川:そうですよね。ですが、ラガービールと同じホップを一部使って長期熟成。手間ひまかけて作っているのに、この価格で大丈夫?って、心配になってしまいます。

品田:そこまで企業として覚悟を決めた商品ということではないでしょうか?それにしても、毎月のように新製品が続々と登場しコンビニの棚は熾烈な奪い合い。短期的に結果を求められるのに常に目にされ続けているのもスゴイ。

町田:つい手に取りたくなりますよね。「『本麒麟』を飲んでみたい!」と思わせるTVCMも毎回、楽しみ。今後、誰が登場するかも注目していきたいですね。

2020年はどうなる⁉

2020年は、夏には大きなスポーツイベントが開催され、その後、10月には、2026年のビール類酒税一本化に向けた1回目の酒税改正が行われるなど、売り上げを左右する要因が多い。1月8日、『2020年キリンビール事業方針発表会』において、「ビール類で3年連続の販売数量前年増」、『本麒麟』は前年比約126%という目標が発表された。なお、今年はビール類で新製品の予定はなく、主力ブランドに集中投資し、10年先を見据え、幅広い層に支持されるように認知度を上げ、愛され、選ばれ続けることを全社員で目指すという。

『本麒麟』は発売3年目となる正念場を迎え、1月中旬製造分から味とパッケージのリニューアルを図ることも発表された。原材料の大麦を増量し、仕込み過程に新技術を採用することで、より力強いコクと飲みごたえを実現したそうだ。進化の歩みを止めない『本麒麟』、ますます今後の動向から目が離せない。

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取材・文/はまだふくこ
撮影/横田紋子(本誌)

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