初めて行く場所や旅行先で、今自分がいる場所がわからなくなってしまった時は、Googleマップアプリで現在地を確認しましょう!
iPhoneからGoogleマップアプリで現在地を確認する方法
iPhoneの場合、Googleマップアプリは標準搭載されていないため、まずはApp Storeからインストールしてください。
1:設定アプリを開きます。
2:「Google Maps」をタップ
3:「位置情報」をタップ。
4:「常に提供」もしくは「このAppの使用中のみ許可」を選択します。
5:設定アプリを終了してGoogleマップアプリを起動します。
6:地図上に青い点が表示されます。こちらが現在地となります。
また、地図を移動しても画面右下のアイコン(上図赤丸参照)をタップすれば、現在地の表示に戻れます。
AndroidスマホからGoogleマップアプリで現在地を確認する方法
Androidスマホの場合、ほとんどの機種でGoogleマップアプリは標準搭載されていますが、もし見当たらなかった場合は、Google Play ストアからインストールしましょう。
1: コントロールセンターを開いて「位置情報」をオンにします。
2: Googleマップアプリを起動してください。
3:地図上に表示されている青い丸が現在地となります。
画面右下に表示されているアイコンをタップすれば、画面中央に拡大した現在地を表示できます。
文/高沢タケル