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イマドキ女子に聞く購入して失敗した服の処遇TOP3、3位リサイクルショップで売却、2位フリマアプリに出品、1位は?

2020.01.05

洋服選びは案外難しい。店頭やネットで見たときは魅力的だったのに、いざ、自宅のクローゼットに入るとどうしたものかと扱いに困り、結局、まったく着用せず……なんて経験、あなたにも一度はあるのではないだろうか。

そんな失敗・後悔した服の取り扱い方法を含む、「洋服の購入に関する意識調査」がこのほど、20代~30代の女性500名を対象に行われたので、その結果を紹介していきたい。

1か月あたりの洋服代 半数が「5,000円未満」(50.0%)

はじめに、女性たちが洋服にどのくらいの金額をかけ、どのような基準で購入する洋服を選んでいるのかについて調査が行われた。

まず、1か月あたりで洋服にかける金額について尋ねる調査が行われたところ、半数が「5,000円未満」(50.0%)と回答した。その次に多かったのは、「5,000~1万円未満」(22.4%)で、7割以上が1万円未満に収めていることが分かった。女性は“お買い物好き”というイメージが持たれがちだが、意外にも堅実な結果となった。

洋服を買う際に重視するポイント 1位「デザイン」(78.2%)、2位「サイズ・シルエット」(71.8%)

次に、洋服を買う際、重視するポイントについて尋ねる調査が行われると、最も多いのは「デザイン」(78.2%)だった。その次には「サイズ・シルエット」(71.8%)という回答に票が集まった。

デートの前に新しい洋服を買った経験のある人は半数以上(52.0%)

さらに、女性たちがどのようなシチュエーションで新しい洋服を買うのかについて尋ねる調査が行われた。

買ったばかりの新品の洋服やお気に入りの洋服が活躍する場面のひとつとして、“デート”をピックアップ。デートの前に新しい洋服を買った経験について尋ねる調査が行われたところ、半数以上が「(経験が)ある」(52.0%)と回答した。

金額については、1か月あたりの洋服代で最も多かった「5,000円未満」より少し増額した、「5,000~1万円未満」(42.7%)に票が集まった。勝負の場であるデートのためには、いつもより奮発する人も多いのだろうか。

また、人生でこれまでに告白された人数と、デート前に新しい洋服を買った経験との相関関係について調査が行われると、「告白された人数が多い人ほど、デート前に新しい洋服を買ったことがある」という結果となった。

告白された人数が5人以上の人では、デート前に新しい洋服を買ったことのある人の割合が平均78.8%で、0~4人の平均44.7%に対して高い数値であることが分かる。モテる人ほど、デートに気合を入れて新しい洋服で臨んでいるようだ。

洋服を買う前に試着をする派は約7割(70.4%)

後半では、洋服を買う前に立ちはだかる“試着に対する意識”や、洋服を買って失敗・後悔した経験、アパレル店員の接客に対するホンネなどを掘り下げる調査が行われた。


まず、洋服を買う前に試着する人はどのくらいいるのだろうか。本調査では、「必ずする」(22.6%)と回答した人は約2割で、約半数は「時々する」(47.8%)と回答。残りの3割弱は「あまりしない・全くしない」(29.6%)と回答し、約7割は購入前の試着をする、ということがわかった。

試着しないで失敗・後悔した経験のある人は約7割(68.6%)

試着は、買った後に後悔しないために有効な手段であり、一定数が積極的に試着をしていることが分かった。では、試着をしないまま洋服を購入し、失敗・後悔したことがある人はどのくらいいるのだろうか。今回の調査では、約7割が「(失敗・後悔した経験が)ある」(68.6%)ことが分かった。

さらに、失敗・後悔した洋服をその後どうしたのか尋ねる調査が行われたところ、半数以上が「自宅で着ないまま保管している」(56.0%)という事実が判明。

その他には、「フリマアプリやオークションで売った」(30.9%)、「リサイクルショップで売った」(26.8%)、「家族や知人・友人に譲った」(23.3%)という回答も見られ、何かしらの方法で必要な人の手元に届くように手放している人が多いようだ。中には、「部屋着として着る」という声もあった。

店頭でのお買い物に苦手意識を持つ人は多い!

洋服を買う際には、店舗に足を運ぶ人も多いはず。そこで「店頭でアパレル店員に声をかけられることに抵抗を感じるか」と尋ねる調査が行われたところ、8割以上が「抵抗を感じる」と回答した。

その理由としては、「ゆっくり落ち着いて自分の気にいるものを選びたい」(26歳・岩手県在住)、「自分でゆっくり選びたいのに『何かお探しですか?』とか声をかけられると選べない」(35歳・福岡県在住)など、ゆっくりマイペースに選べなくなるという意見が多かった。

また、「店員は似合っていなくてもほめてくるので、断るときにきまずい」(36歳・岩手県在住)、「似合ってますとか言われるのが苦手」(29歳・大阪府在住)といった、自分では似合わないと思っているときに褒められると居心地が悪く感じている人もいるようだ。中には、「人見知りだから声をかけないでほしい」(22歳・埼玉県在住)という声も。

店頭で試着することに抵抗を感じる人は6割以上(63.0%)

続いて、店頭で試着することに抵抗を感じるかどうか尋ねる調査が行われたところ、6割以上が「(抵抗を)感じる」(63.0%)と回答した。

その理由としては、「面倒くさい」(29歳・高知県在住)、「着脱がめんどう」(29歳・埼玉県在住)という単純なものもあれば、「試着室前に店員がいると買わなきゃいけない感が出るので入りづらい」(26歳・和歌山県在住)、「試着をした後に店員さんに話しかけられた時に断りづらい気がするから」(23歳・大阪府在住)など、スタッフに待たれているとプレッシャーを感じるという声が多く見られた。

このように、店頭で洋服を買うことに、ストレスや抵抗を感じている人も一定数いるようだ。では、店員に接客されない“ネットショッピング”でのお買い物事情はどうなっているのだろうか。

ネットショッピングで失敗・後悔した経験のある人は8割以上(86.7%)

ネットショッピングは接客が苦手な人には有効な手段だが、その代わり、現物を実際に手にとってみられない、試着することが難しいといったデメリットも指摘されている。今回の調査では、ネットショッピングを利用した経験のある人は7割強(75.2%)。

そのうち、ネットショッピングで洋服を買って失敗・後悔した経験の有無を調べてみると、8割以上が「ある」(86.7%)ということが判明した。

その理由としては、「色・デザインがイメージと違った」(23.7%)、「サイズが合わなかった」(23.1%)という回答が多かった。その他、「着てみたら似合わなかった」(13.0%)という回答にも一定の票が集まった。やはり現物を手にとって見られない、試着できないというデメリットが立ちはだかるようだ。

【調査概要】
調査期間:2019年10月7日(月)~10月9日(水)
対象:全国の20代~30代女性500名
調査方法:インターネット調査
調査会社:株式会社ネオマーケティング

出典元:株式会社fitom

構成/こじへい

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