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まるで美術館!建築家・隈研吾氏が手がけた「ホテルロイヤルクラシック大阪」の不思議な魅力

2019.12.25

冠婚葬祭大手の株式会社ベルコ(以下、ベルコ)は、大阪・なんばの旧新歌舞伎座跡地に「ホテルロイヤルクラシック大阪」を2019年12月1日に開業した。

手掛けたのは、新国立競技場の設計を始めとして世界的に活躍する建築家・隈研吾氏。旧新歌舞伎座の特徴であった唐破風(からはふ)と呼ばれる華麗な屋根の意匠を引き継いでいる。

また「ミュージアムホテル」をコンセプトとし、ホテル内には100点以上の現代アートが展示されている。更に同ホテルはベルコが手掛けていることから、ウェディングにも力を入れている。

内覧会で宿泊し、ミュージアムホテルの概要、隈研吾氏の建築美を堪能できるウェディングなど、ホテルの魅力に迫った。

ホテル全体の外観

まるで邸宅に泊まっているかのような和モダンな客室

地下1階・地上19階までの20フロアで、客室数は150室(ツイン111室、ダブル30室、スイート9室)。12~19階が客室で、スタンダードルームはツインとダブルルームのみ。

スタンダードツイン(3人まで宿泊可能)

高い窓や、勾配のある天井により広く開放的な印象。柔らかい光を放つ間接照明や、隈研吾氏設計ならではの木の温もりを感じられる客室は、心地良く快適に過ごせる。バスチェアや、照明・空調等をコントロールできる客室タブレッドが備えられ利便性が高く、細かい所にもこだわりが感じられる。

ほかにも、18~19階には最新鋭の音響設備を備えたAUDIOスイートや、プレミアムルームがある。

ライブ感あふれるオープンキッチンが魅力の朝食

朝食専用会場(宿泊者限定)のレストラン「ハフ」はブッフェ形式で、素材、美味しさと健康に気遣ったメニューが多数用意されている。オープンキッチンでは、ホテルオリジナルメニュー3品から1品を選べる。オムレツは好みの具材を選び、シェフが目の前で調理するライブ感が楽しい。どの料理もヘルシーで、味付けが濃すぎずにやさしい味わい。

(オリジナルメニュー:左から、ロッシーニブレッド、ローストビーフヘルシーサラダブレッド、熟成豚厚切りカツサンド)

まるで美術館にいるよう。歩いているだけで感性が磨かれる現代アートの数々

ホテルに入った瞬間に出迎えてくれるのは、天井から吊るされた美しいガラス作品。美術館に来たのかと思うようなエントランスだ。

デイル・チフーリ<<Yellow Hornet Chandelier with Cobalt Blue Ikebana>>
©Chihuly Studio. All rights reserved.

東京藝術大学特任教授の伊東順二氏が監修し、美術画廊「ホワイトストーンギャラリー」の協力で、ホテル内のパブリックスペースと客室に100点を超す現代アートが展示されている。具体美術で著名な画家たち、草間彌生、東京藝術大学学生の作品、ニコライ バーグマンのプリザーブドフラワーなど、魅力的な作品に出会える。

各階のエレベーターホールに掲げられている作品も、思わず声が出そうなほどのダイナミックな絵画や、近付いてじっくり見たくなる繊細なガラス作品など、ホテル内を歩いているだけで感性が研ぎ澄まされていく。

上前智祐<<無題|Untitled>>

アートを間近に感じることで「泊まるだけ」ではない、プライスレスの価値が加わる。このミュージアムホテルは、どこにどんな作品があるのか、宝探しのように各階をくまなく探索してみたくなる。

松宮硝子<<複数のdupuore>>

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