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「Alexa、3D音楽をかけて」AIで部屋に最適な音響補正もしてくれるAmazon Echo Studioの驚くべき実力

2019.12.15

Amazon music HDに対応したスマートスピーカー登場

『Echo Studio』は、日本初の本格的ハイレゾストリーミングサービス「Amazon music HD」に対応したAmazonのスマートスピーカーである。ようやくハイレゾ音源供給元から本命モデルが登場したわけだ。私はechoシリーズの全モデルを試聴しているが、高音質と呼べるモデルは存在しなかった。

それが『Echo Studio』の音を聴いて驚いた。今までのechoシリーズとは全く次元の違う音。3Way5スピーカー、マルチアンプ、マルチDAC、低域は30Hz、高域も60kHzまで伸びているという。その音は極めて鮮明で左右の広がり感も十分、低域は解像度が高くハイスピードだ。Dolby AtmosとSONY 360 Reality Audioにも対応。Amazonはこれらの音源を合わせて3D音楽と名付けて、プレイリストを作ったり、3D+音楽ジャンルを指定して楽曲の再生に対応させている。また、Fire TVシリーズと連携してホームシアター用のスピーカーとしても使えるのだ。

日本人は7日間に5時間以上、スマートスピーカーで音楽を楽しむ

アマゾンジャパンのAlexaエクスペリエンス&デバイス事業部リージョナルディレクターAlexaアジア パシフィックの大木聡氏は「日本人のechoユーザーの87%が音楽再生機能を使い、7日間で平均5時間は音楽再生に使っている」と語った。そんな音楽好きな日本人のためにAmazon Music HDと『Echo Studio』の組み合わせは、ハイレゾサウンドを聞くためのベストな組み合わせであることを強調した。

Amazon Music事業部門 副社長のスティーブ・ブーム氏は、日本ではストリーミングサービスを使った再生が15%で、70%がCDなどの物理メディアに占められており、その原因は高音質の欠如であると語った。従来は利便性と音質は対立した立場にあって、利便性を優先して圧縮音源を普及したが、ミュージシャンの中にもスタジオと同じ高音質でユーザーにも音楽を聞いて欲しいという声はあった。それに応えたのが、Amazon music HDのロスレス配信であり、ハイレゾという用語よりも映画や動画でお馴染みのHDという表現の方が受け入れやすいため、このネーミングを採用したという。HDは44.1kHz/16bitのCD音質を意味して、ULTRA HDが44.1kHz〜192kHz/24bitを意味している。

Alexaエクスペリエンス&デバイス事業部リージョナルディレクターAlexaアジア パシフィックの大木聡氏

Amazon Music事業部門 副社長のスティーブ・ブーム氏

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