「Tile Pro(2020)電池交換版」を試用してみました!
今回試用するスマートトラッカー「Tile Pro(2020)電池交換版」です。コンパクトですが、とてもしっかりとした質感があります。恐らく、見た目通りに長距離でも検知可能な気がします。
同時に、Tile Mate(2020)電池交換版4個セットも購入しました。もう、落とし物を失くし放題!?
名刺サイズで軽くて薄いSlim(2020)はIDカード入れにちょうど良いサイズ。
とってもミニマムでコンパクトなSticker(2020)は、裏面が3Mの粘着テープですので、貼れないところ以外はどこにでも貼れます。
スマホに専用アプリをインストールして設定を行えば準備完了。
Tile Pro側からもスマホを探すことができます。
道ばたに大切なタブレットを落としても……。鳴ります。
もっと離れていても…。鳴ります。
まだまだ離れていても…。鳴ります。
ほとんど見えないくらいの距離が離れても……。鳴ります。
もうみんな、今後スマートトラッカーを買うんなら、「Tile」でいいや! ←個人的に勝手に流行らせたいキャッチフレーズ。
実際の試用動画がコチラ!▼
音で見つけられる探し物!スマートスピーカーとも連携して、最長120m離れていても検知可能なオドロキのスマートトラッカー「Tile Pro(2020)電池交換版」
音で見つけられる探し物!スマートスピーカーとも連携して、最長120m離れていても検知可能なオドロキのスマートトラッカー「ile Pro(2020)電池交換版」。
だけど、どの荷物に、「Tile Pro」を付けたのか忘れてしまったら、さすがにそこまで面倒見られません!
※資料・画像引用 筆者自身の撮影によるもの、もしくはメーカー・販売店サイト、又はWikipediaなど。
※本記事は、執筆時点でネットに公開された資料や取材による情報に基づく商品やサービスの異訳調の紹介風なテキト~でいい加減な内容のエッセイとなりますが、筆者及び編集部はその内容や継続性等を保障するものではございません。(特に海外メーカーの場合、公開された仕様と実際の仕様が異なる場合があります)
※本記事に登場する、登場人物のキャラクターや言動は炎上しそうな箇所はおおむねフィクションです。
文/FURU
デジタル系ガジェットに散財する、サラリーマン兼漫画描き兼ライター。電脳ねたがテーマの漫画を得意とする→https://www.furuyan.com
amazonランキング17万位!印税209円を達成した、ゆかいなデジねた漫画「でじ@おた!」 大ヒット絶賛公開中!→https://amzn.to/2XxEJQS