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ふんどし協会の会長が解説!ふんどしが月曜日の憂鬱に効く意外な理由

2019.11.18

曜日や業務によって通勤とテレワークを使い分け

-月曜がイヤだと言っている東京のサラリーマンの方にむけて、ちょっと離れたところに移住することをおすすめしますか?

中川:強くおすすめします! 通勤時間もうまく使えば「自分の時間」になるので。僕の場合、1時間半、特急電車に乗っている時間は本を読んだり、考えごとをしたりと時間が決まっているため集中できるんです。都内への通勤の場合でも、出来るだけ始発など座れる時間に移動してしまえば、気分を切り換えることができて、ストレスを減らしつつ、自分の時間も確保できるんじゃないかなと思います。

-今って、水戸と東京、どちらで仕事することが多いんですか?

中川:基本的には水戸にいます。東京は週1回日帰りで。オンラインショップの運営なので、デスクワークが中心ですが、ビデオ会議もできますし、都内にいるときは朝から晩まで人と会いまくっています。現実的に移住が難しくても、曜日や業務によって通勤とテレワークを使い分けられるようになってくるといいですよね。

-出社義務というものが減ったらいいのかも、ですね。

中川:業種によるのでなんとも言えませんが、オフィスに行く必要って本当にあるのかな、ということを自分自身でも一度考えてみたらいいかもしれませんね。必要ないなら会社に掛け合ってみるとか。特に子育て中の家族は、いつ子供が風邪をひいたりするか分からないので、そういう時に遠慮なく自宅で仕事できる体制は必要なんじゃないでしょうか。

-そうですね。ところで、本題のふんどしの話に戻りたいんですが、ふんどしで生活することって、月曜の憂鬱を減らすことに関係ありそうですか?

中川:それはもう当然、関係はあります。「ふんどし」の何が良いかって、パンツと違ってゴムが一切ないので全く締め付けないんです。だから血流やリンパが滞らず流れて、体はポカポカ。睡眠の質が良くなります。そういう健康上の利点も勿論あるんですが、僕が特にオススメしたいのは、【「ふんどし」という新しい行為を、生活の中に取り入れること】なんです。

-新しい行為、ですか?

中川:これを読んでくれている方々も、ほとんどがふんどしをしたことがないでしょう? で、どれだけ快適で、一度つけたらハマってしまうと説明しても、ほぼ誰も試さない(笑)

“賢い”大人は、なかなか新しいことに挑戦しないんです。最近、日常生活に何か新しいことを取り入れてみたって人います? おそらく決まったようなルーティンで、同じ人と仕事をし、同じ洋服(下着も含む)を着て、だいたい同じ食事をされる方が多いはずです。そんな中、いい大人が「突然、形状が全く変わる下着を日常生活の中に取り入れる」体験って、相当にインパクトがある。無意識に履いていた「パンツ」と、全く付け方の違う「ふんどし」。予想していたお祭りのものではない新しい着け心地の下着。その初めての経験が、なんだか自信につながったり、ワクワクしたりしてついつい人に言いたくなったりするんです。

-確かに、下着っていうところが、ただ事じゃない感じがしますね。

中川:はい。下着じゃなくても、生活の中に、気持ちがガラッと変わったり、人に言いたくなったりするような、全く新しい体験を取り入れてみることはおすすめです。挑戦とまでいかなくても、例えば初めての調味料を使ってみるとか、初めての場所に行ってみるとか、超朝型に変えてみるとか、何でもいい。それができただけで挑戦した自分に自信が湧くんです。人生って、ちょっとずつ、いくらでも変えられる。そんな気がしています。

-すごくわかります。僕も、仕事が辛かった時に、「これ、永遠かよ」って思ったんです。この辛さは、あと40年続くのかなという、妄信的な永遠感が辛かった。でも、何においても永遠に続くなんてことはないって、今はわかったんです。一つの行動で変えられる。そのきっかけがふんどし、みたいなことは面白いし素敵ですよね。今日聞いた話で言うと、ふんどしも、移住も、「ちょっと変わった行動をしてみる」という意味では同じ話だったんですね。

中川:組織の中でも、何かが変だと思ったら、身の回りの小さいことから1個変えてみよう、って思えるといいなと。自分の人生の手綱は自分が握っていて、自分の裁量でいくらでも変えられるんだと思えるようになるのが大切かなって思います。

【中川さんからの告知】
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【話し手プロフィール】
中川ケイジ

一般社団法人日本ふんどし協会 会長/有限会社プラスチャーミング 代表取締役
1976年 兵庫県生まれ。茨城県水戸市在住。
日本ふんどし協会会長。自社ブランド『sharefun®』『THE FUNDOSHI with good sleep』でふんどしをリラックスウェアに変換。2月14日を「ふんどしの日」とし、「ベストフンドシストアワード」を企画するなどふんどしブームの仕掛人として日々邁進中。
著書に『人生はふんどし1枚で変えられる』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)『夜だけふんどし温活法』(大和書房)がある。
日本ふんどし協会 http://www.japan-fundoshi.com/
『sharefun®(しゃれふん)』https://sharefun.jp/
『THE FUNDOSHI™️ with good sleep』https://www.thefundoshi.com/
毎朝7時に更新のブログ https://note.mu/k_nakagawa

【聞き手プロフィール】
高橋晋平(たかはし・しんぺい)
株式会社ウサギ代表取締役、おもちゃクリエーター。あらゆるジャンルを「遊び化」することを考え、月曜日を楽しくする方法の研究もしている。全国で講演活動も。最近開発に携わった「気泡わり専用アラビックヤマト」の発売記念イベントが10/30に東京で開催。近著に『企画のメモ技』(あさ出版)。Twitter : https://twitter.com/simpeiidea

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